マギーのヘアスタイルや可愛い写真が盛りだくさん!絶対見たい写真!
2016/09/26
dmegumi
生年月日:1969年2月6日(46歳)
出身地:長崎県長崎市
身長:181cm
血液型:O型
活動期間:1990年 -
事務所:アミューズ
1990年3月21日、シングル「追憶の雨の中」で歌手デビュー(デビュー時のキャッチフレーズは“イナカモン、バイ。”)。その後、1991年春にラジオ番組fm yokohama『ROCK AGE』でラジオDJ(ラジオパーソナリティ)デビュー。同年秋からはTBS系ドラマ『あしたがあるから』でテレビドラマデビューする。1990年代後半からは写真家としての活動も行っており、テレビ朝日の夏季オリンピックオフィシャルカメラマンを担当したこともある。2006年には初の写真作品集も発売した。他にもCMやバラエティ番組、スポーツ番組、教養番組に出演するなど、幅広く活躍している。
1994年に行ったシングル「HELLO」のジャケット撮影をきっかけに、鳥取県境港市を拠点にする写真家・植田正治との交流を深め、1999年のシングル「HEAVEN」のジャケット撮影まで様々なフォトセッションを行った。福山は境港や米子近辺をよく訪れており、対談の中で福山は鳥取県について「第2の故郷と呼びたい。そんな温かさを感じます」と述べている。
写真家・植田正治さんと福山雅治さん
1998年5月8日にリリースされた尾崎亜美さんの36枚目のシングル『愛の構造』のジャケット
1998年5月28日にリリースされた尾崎亜美さんのアルバム『Arrows In My Eyes』のジャケットを手掛けました。
2000年に手掛けた『NICOLE 2000年春夏コレクションイメージポスター』。ピンクで囲われている部分に福山雅治さん自身も写っています!
2002年6月5日にリリースされた前川清さんのシングル『ひまわり』のジャケット。
ジャケットだけでなく、この『ひまわり』の作詞・作曲も福山雅治さんが手掛けました!
2005年09月22日にリリースされた花田裕之さんのアルバム『SONG FOR YOU』のジャケットを撮影。
残念ながらジャケット写真は見つからなかったのですが、1998年にも花田裕之さんのシングル『Stupid』のジャケット写真を手掛けており、コーラスにも参加されています。
2004年10月27日にリリースされたジョン・健・ヌッツォさんのアルバム『Tenorissimo』のジャケット写真を福山雅治さんが手掛けました。
2012年6月、4代目市川猿之助さんの襲名披露公演の口上ポスター撮影を担当されました。
今までにないような斬新なポスターで話題になりました!
先ほどの4代目市川猿之助さんの襲名披露公演の口上ポスター撮影とともに、祝幕のデザインも手掛けられました。
市川亀治郎さんが市川猿之助を襲名する際、昔から憧れの存在だった福山雅治さんにお願いしたそうです!とても力強さを感じる祝幕ですね!
「参加するたびに、選手たちの汗や努力の結晶を間近で見て感動し、オリンピックというビッグイベントのスケールの大きさに、いつも圧倒されます」と言う福山。「こういった“感動”という刺激を受けて、何か違う形で自分の作品にしたり、表現にしたりして、みんなに届けられないかなと思っています」と語っていた。
2000年のシドニーオリンピック、2004年のアテネオリンピック、2008年の北京オリンピックと3大会連続で、テレビ朝日のオフィシャルカメラマンを担当されました!
そしてオリンピックのテーマソングも担当しています。
2004年9月、福山雅治さんの写真家として初の個展『Domani Presents 福山雅治作品展 〜旅・記憶の柱〜』が開催されました!
過去10年のセルフポートレートや、色々な場所を旅した際に撮影した風景の写真などが多く展示されたそうです。
2005年5月に開催された『福山雅治15周年記念写真展 福山雅治×大村克巳 「伝言」』は、福山雅治さんのデビュー15周年の記念写真集の未公開作品を中心に展示されています。こちらは大村克巳さんが全て撮影しており、約1年を通して撮影された、福山雅治さんのさまざまな写真が展示されたそうです。
日本を代表する写真家・故植田正治氏の作品と人柄に魅了された福山雅治氏、菊池武夫氏、堀内誠一氏(故人)が植田氏に捧げた“HOMAGE展”。7月・・暑い夏の陽射しの中オープンしたHOMAGE展も、2005年10月16日、総来場者数36,444人という数で大好評のうちに終了いたしました。
植田正治写真美術館の開館10周年を記念し開催された写真展。
約3ヵ月という開催期間でしたが、多くの人々が美術館に足を運び、大好評だったようです。写真家・故植田正治さんと親交の深かった福山雅治さん、菊池武夫さん、故・堀内誠一さんとのセッションを振り返る写真展となりました。
こちらの写真展『PHOTO STAGE 〜記憶の箱庭〜』は、2006年11月に発売された初の作品集『f5.6のハロー 1/125のサヨナラ』を記念して開催されたそうです。福山雅治さんが撮影した写真以外に、植田正治写真美術館での作品も展示されていたそうです。
福山雅治さんの故郷、長崎県長崎市にある長崎県美術館で開催された『PHOTO STAGE III 〜残響〜』。
福山雅治さんの作品集『f5.6のハロー 1/125のサヨナラ』を中心とし、大村克巳さん、瀬尾浩司さん、ハービー・山口さん、OIDA HIDEOさんら4人の写真家が捉えた「福山雅治」さんの写真、そして福山雅治さんを含む5人と親交のあった故・植田正治さんの作品が展示されました。
9月28日に電撃結婚し、世間では『福山ロス』と話題になりましたね。
そんな福山雅治さんと吹石一恵さんの出会いも、写真がきっかけだったそうです。
2人の出会いは14年前。福山がカメラマンとして、当時18歳だった吹石の“高校卒業記念写真”を撮影したことだった。関係者によると、10年ごろに「知人の紹介で知り合い」、再会したことが交際のきっかけとなった。
2001年発売の「an・an」で、福山雅治さんが高校の卒業記念に吹石一恵さんををカメラマンとして撮影するという企画だったそうです。
それからしばらく会うことはなかったそうですが、再会をきっかけに交際が始まり、約4年の交際期間を経て結婚されました!
その当時の福山雅治さんと吹石一恵さん。
吹石一恵さんは当時10代とは思えないくらい色っぽいですね☆
福山雅治さんの写真家としての活動をまとめてみました!
シンガーソングライター、俳優だけでなく写真家としても幅広く活躍している福山雅治さん。
そしてどの分野でも優れた才能を発揮しており、多彩な持ち主ですね。
そんな福山雅治さんの今後さらなる活躍に期待しています☆
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