【ネタばれ有】松田翔太・前田敦子共演の「イニシエーション・ラブ」

口コミから爆発的人気を誇った小説「イニシエーション・ラブ」。松田翔太と前田敦子が共演した映画も話題になりましたよね。そんな映画版「イニシエーション・ラブ」のネタバレ有りのストーリー解説や松田翔太と前田敦子の演技の評判やまさかの熱愛疑惑もまとめてみました♪

松田翔太と前田敦子が共演した映画「イニシエーション・ラブ」とは

松田翔太と前田敦子が共演した映画版「イニシエーション・ラブ」

監督:堤幸彦
脚本:井上テテ
原作:乾くるみ『イニシエーション・ラブ』(文春文庫
出演:松田翔太・前田敦子・木村文乃・他
公開日:2015年5月23日

甘く切ない、青春ラブストーリーが一転…!「映像化不可能」と言われた大ヒット小説がついに実写映画化!
140万人が騙された最後の2行が、原作とは異なる、衝撃のラスト5分へと生まれ変わります!

出典:https://www.toho.co.jp

「映像か不可能と言われた大ヒットミステリーの映画化」「原作とは異なるラスト」「松田翔太と前田敦子が共演」と大きな話題となった映画版・イニシエーション・ラブ

全国281スクリーンで公開され、オープニング2日間で動員14万2617人、興収2億0158万7600円をあげ初登場2位スタートに。“最後の2行でのどんでん返し”が評判となり、ベストセラーとなった乾くるみの小説の映画化。原作とラストのトリックが違うという仕掛けがあり、観客に2回鑑賞してもらうという目論見がどこまで成功するか。最終興収は12億円前後が見込まれる出足となっている。

出典:http://eiga.com

初週のランキングはディズニー映画「シンデレラ」には及ばなかったものの邦画では断トツの1位!興行収入は約13億円との事で10億円を超えれば成功と言われる邦画の中では大ヒットしたと言っても角んではないと思います。

松田翔太と前田敦子が共演した映画の原作。小説版「イニシエーション・ラブ」

発売日:2004年4月
発売元:原書房
サイズ:四六判/文庫
価格:626円~

目次から仕掛けられた大胆な罠、全編にわたる絶妙な伏線、そして最後に明かされる真相…。80’sのほろ苦くてくすぐったい恋愛ドラマはそこですべてがくつがえり、2度目にはまったく違った物語が見えてくる…。

出典:http://www.amazon.co.jp

1980年代を舞台にした恋愛小説なのですが、最後に明かされる衝撃的な真相によりミステリーとして人気が高まりました。著者の乾くるみは98年に『Jの神話』でメフィスト賞を受賞して作家デビュー。

第58回日本推理作家協会賞長編及び連作短編集部門候補作となったほか、2005年版の本格ミステリ・ベスト10で第6位にランクインしている。第58回日本推理作家協会賞長編及び連作短編集部門候補作となったほか、2005年版の本格ミステリ・ベスト10で第6位にランクインしている。

出典:https://ja.wikipedia.org

もともと評価の高い作品でしたがテレビで取り上げたことにより爆発的に人気が加速した小説版「イニシエーション・ラブ」
映画化の話題や、松田翔太と前田敦子がメインキャストと報じられた際はその内容から反発も多かったですよね。

【ネタばれ有り!】松田翔太と前田敦子が共演した映画「イニシエーション・ラブ」のストーリー

物語前半(side-A)

舞台は1980年代後半の静岡。主人公・鈴木夕樹(すずき ゆうき)は大学4年生にして初めて人数合わせの合コンに参加した。
そこで出会った成岡繭子(なるおか まゆこ)に一目惚れした夕樹。
初めてのデートではマユにもっとオシャレに気を使うようアドバイスされ、夕樹は男磨きを決意する。
2度目のデート、名前のカナ読みで「たっくん」というニックネームでマユから呼ばれるように。
やがて季節は秋に。たっくんとマユはお互いにとっての初体験を経験する。
クリスマスイブ、ちょうどキャンセルが出たホテルで2人はディナーを楽しんだ…。

出典:http://wakatake-topics.com

物語後半(side-B)

季節は流れてたっくんは就職。東京本社に転勤となったたっくんは静岡のマユとは遠距離恋愛状態に。
一方で、たっくんは同じく新入社員の石丸美弥子(いしまる みやこ)に心惹かれていき、ついには2股をかけてしまう。
そんななか、マユの妊娠が発覚。3か月で堕胎させることに。
その後マユのことを「美弥子」と呼んでしまったことからたっくんとマユは破局。
去年と違って、今年のクリスマスは石丸家で過ごすことになった…。

出典:http://wakatake-topics.com

ここまでは普通の男女の三角関係を描いた映画に見えますよね。
しかしこの後衝撃の事実が明かされ、物語は全く別のものに!これが「必ず2度見たくなる」理由なのです。

【ここからネタばれ!】松田翔太と前田敦子が共演した映画「イニシエーション・ラブ」衝撃のラスト

原作は小説なので、登場人物の顔はもちろん見えない。だからこそ、「繭子と付き合う鈴木という男」がまさか2人いるなんて、普通は気付かない訳である。まあ、注意深く読んでいくとかなりの伏線や前振りが設置してあり、勘の良い人は気付けるだろうし、最後まで読んで「え?」となった人にも、巻末のあらすじで懇切丁寧にトリックや伏線を説明してくれる(このシーンとこのくだりは実は繋がっていましたよ、等)。ある意味とっても素直に作られたミステリーであると言える。

出典:http://blog.goo.ne.jp

原作ではラストに前田敦子が演じるヒロインの繭子が、合コンで出会った静岡の男性・鈴木夕樹と東京の男性・鈴木辰也に二股をかけていたということが明かされます。
クレジットでは「鈴木 松田翔太」と書かれていることが多いですが「東京の男性・鈴木辰也 松田翔太」なんですね。

しかし、映画「イニシエーションラブ」ではそこからさらに進んだ展開が用意されていました。
なんと、辰也はまゆの様子が気になりミヤコの実家から静岡のホテルへ急行!
そして2人の「たっくん」は対面してしまうのです!
まゆが「たっくん」と呼ぶ別の男の存在に混乱する夕樹と辰也。
ここで本当の時系列順にまとめられた出来事が回想され、視聴者は2人のたっくんのからくりを理解します。
そして、最後はまさに「小悪魔」といった表情を見せるまゆの困り顔で映画が締めくくられました。

出典:http://wakatake-topics.com

映画版では二人の「たっくん」が同時に存在するシーンを作ることによって、「実は繭子が二股をかけていた」事実をより分かりやすく表現しているとも言えますね。

原作では「顔が見えない」からこそ成立したダブル鈴木のトリックを、映画では「デブから痩せた」という技でクリア。
つまり、前半の時点では松田翔太ではないデブの役者さんが、前田敦子と何の変哲もない恋愛劇を繰り広げる訳です。そして、「繭子(前田敦子)のために頑張って痩せる!もっと彼女に似合う男になる!」と誓った後に、後半へ突入。そこには、ランニングでスマートなボディを手に入れたデブの姿が…!(演・松田翔太)

…と、文字だけで書くと「なんじゃそりゃ」な事態だが、これが割と上手くやっている。

出典:http://blog.goo.ne.jp

初めて見るとダイエットやおしゃれ磨きでイケメンになった鈴木夕樹が東京に就職して浮気をしたように見えますが、浮気をしていたのは繭子の二股の相手・鈴木夕樹なんですね。そして松田翔太が演じる「たっくん」は鈴木夕樹の方だったんですね。

文字にすると何やらややこしいですが、映画を見ると「なるほど!」と思えるトリックです。原作小説を読んでから映画を見た人も「こうきたか!」と思わされたとか。
初めて見た時は気づきませんが、ラストまで見ると二人の「たっくん」が別人であるという伏線があちこちに隠されているんだそうです。そのために「必ず2度観たくなる」んですね!
ちなみに予告動画にも「たっくん」が別人である伏線が!皆さんは気づきましたか?

0:10と0:50、繭子が初めて「たっくん」と呼ぶシーン。「たっくん」の服の色が違う事に気づきましたか?

松田翔太と前田敦子の演技は?見た人の感想まとめ

松田翔太と前田敦子が共演した「イニシエーション・ラブ」ですが、感想やそれぞれの演技はどうたったのでしょうか?

率直な感想としては「面白い!」の一言に尽きます!
原作のネタバレは知っていたのですが十分に楽しめましたよ!
ラスト5分。予告されていた「原作とは違う結末」に突入したときには特に震えましたね。

出典:http://wakatake-topics.com

『イニシエーション・ラブ』見てみた個人的な感想。小説と同じ感じで進むのだが、映画の方が解説付きで分かりやすかった。小説→映画で見たのでどう描くか気になっていたが、なるほど!と感心した出来だったと思う。

出典:http://coco.to

男に甘え上手なマユと、自立した美弥子。対照的な女を二股する男がニヤついていたら、女はもっとすごかった、という話。松田翔太とのラブシーンも激しく、前田敦子の本気に引き込まれる。

出典:http://www.zakzak.co.jp

『イニシエーション・ラブ』2回目鑑賞は、やぱpりあそこでああだこうだの検証チェック。ラストのダイジェストでほぼ見せられているけれど本編のストーリーの中で観てみると、おーなるほどそうくるかって感じ。前田敦子のしたたかさかな。

出典:http://coco.to

イニシエーションラブ見た。原作と違うオチは想定内だったけど、木村文乃の可愛さは想定外だった。ポスターに顔が載ってないのが悔しい。あの木村文乃は2回見る価値あり…。

出典:http://enjoy-cinema.com

公開前は特に前田敦子のキャスティングへの不満が続出していたイメージですが、公開されると絶賛の嵐。前田敦子の出世作といってもいいかもしれませんね。
松田翔太も「初めてかっこいいと思った」との声も多かったようです。
映像化不可能と言われたトリックを成功させた点や主演の松田翔太と前田敦子の二人が絶賛されている部分ばかりが目立つイニシエーション・ラブの感想ですが、調べてみると「木村文乃が可愛すぎる!」という感想も多かったのが印象的でした。

松田翔太と前田敦子にまさかの熱愛疑惑って本当?!

イニシエーション・ラブで共演した松田翔太と前田敦子。そんな松田翔太と前田敦子に熱愛疑惑があったというのですがその真相は?

松田は「ポジティブですごい明るい。人見知りだと言うんですが、まったくそれを感じなかった。どんどん入ってきてくれるので、カップルを演じるのはやりやすかった」と前田の印象を告白。「勘が良くて、臨機応変に対応してくれる。実は頭がいい(笑)」と、からかいながらもその女優力を絶賛する。

出典:http://www.crank-in.net

前田は松田について、「とてもスマートな方で、翔太くんと一緒にお芝居をすると、『どうしよう』と思っていたものをすべて吸い取ってくれて、スッキリする感じがあって。ありがたかったですね」と相性もバッチリだ。

出典:http://www.crank-in.net

松田:前田さんは、本当に周囲を明るくしてくれるんです。そんな前田さんを中心に撮影を進めていくことが、この作品の世界観を作り上げていくポイントだったような気がします。

前田:松田さんとご一緒するシーンって、すごく現場が締まるんです。わたしは、どうしたらいいのかわからないところもあったので、松田さんに助けていただいた部分がたくさんあります。演技について具体的に話し合うのではなく、現場やシーンの中でのコミュニケーションで助けてくださって、本当にありがたかったです。

出典:http://www.cinematoday.jp

イニシエーションラブで共演した松田翔太と前田敦子。和気あいあいとした雰囲気のインタビュー等のプロモーション活動での様子から「付き合っているのでは?!」との噂を呼んだ松田翔太と前田敦子ですが、その後の報道などは特に無し。
もしかしたら松田翔太と前田敦子の熱愛疑惑は映画のプロモーションの一環だったのかもしれませんね。

映画「イニシエーション・ラブ」は間もなくBlu-ray&DVD発売!

松田翔太と前田敦子が共演した映画「イニシエーションラブ」のまとめはいかがでしたか?
前田敦子の女優としての評価を高めた「イニシエーション・ラブ」それを受け止める松田翔太の演技も良かったですよね。
そんな松田翔太と前田敦子が共演した映画「イニシエーションラブ」は12月2日にBlu-ray&DVDが発売されます!すでに観ている人は伏線のチェックに、まだ観ていない人は2度どころか何度でもj繰り返して観られるBlu-ray&DVDで、松田翔太と前田敦子共演の映画「イニシエーションラブ」を楽しんでくださいね♪

関連するまとめ

このまとめに関するまとめ

このまとめに関するキーワード

キーワードからまとめを探す

アクセスランキング

最近アクセス数の多い人気のまとめ

TOPへ