元AKB48の大人気メンバー大島優子!かわいい画像をご紹介します!
2016/08/02
dmegumi
大島 優子 ( おおしま ゆうこ)
生年月日 : 1988年10月17日
出身地 : 栃木県
身長 : 152cm
所属 : 太田プロダクション
映画
『ロマンス』主演:北條鉢子役 今秋公開予定
『紙の月』('14.11.15 吉田大八監督)
劇場版『SPEC~結~漸ノ篇、爻ノ篇』 (’13.11 堤幸彦監督)
『闇金 ウシジマくん』 鈴木未來役(’12.8 山口雅俊監督)
『メリダとおそろしの森』 日本語吹き替え版 主人公 メリダ役(’12.7)
『さんかく』 ファミレスのウェイトレス役※友情出演 (’10.6 吉田恵輔監督)
『スイートリトルライズ』 岩本文役(’10.3 矢崎仁司監督)
『渋谷』 ユウ役(’10.1 西谷真一監督)
『銀色の雨』 みのり役(’09.11 鈴井貴之監督)
『テケテケ』 主演 大橋可奈役(’09.3 白石晃士監督)
『テケテケ2』 大橋可奈(’09.3 白石晃士監督)
『櫻の園』 沢美登里役(’08.11 中原俊監督)
『伝染歌』 夏野あんず役(’07.8 原田眞人監督)
『千里眼』(’00.6 麻生学監督)
ドラマ
NHK
土曜ドラマ『風に舞いあがるビニールシート』川井千鶴役
『キャットストリート』平野ユミ役
TBS
『安堂ロイド~A.I. knows LOVE?~』沫嶋七瀬役
『SPEC~零~』白い女役
『ブラックボード~時代と戦った教師たち~』第一夜 市原孝美役
1分半劇場『参議院議員候補マミ』小島優子役
『弁護士一之瀬凛子』大屋恵役
『ひよこたちの天使』
CX
『ガリレオⅡ』第3話 脇坂睦美役
『世にも奇妙な物語2012 秋の特別編』「心霊アプリ」立花さおり役
『カエルの王女さま』野々村まひる役
『私が恋愛できない理由』半沢真子役
『我はゴッホになる』こずえ役
『アンティーク~西洋骨董洋菓子店~』大林加世子役
『危険なアネキ』
『女の一代記「悪女の一生~芝居と結婚した女優・杉村春子の生涯~」』
EX
『霊能力者 小田霧響子の嘘』飯伏薫役
『エンゼルバンク~転職代理人』小笠原マナミ役
『Dr.伊良部一郎』第7話 大島優子役
MBS
『三代目明智小五郎~今日も明智が殺される~』第4話 桃子役
KTV
『銭の戦争』紺野未央役
『神様のベレー帽~手塚治虫のブラック・ジャック制作秘話~』小田町咲良役
最近よく耳にするのがウエンツ瑛士さんとの熱愛。
破局説など様々な憶測が飛んでいますが、はっきりとした証拠は
つかめていません。
実は大島優子さん、27歳までには結婚したいと公言しています。
昨年6月のAKB卒業公演直後のインタビューにて
大島優子が結婚を焦っている背景には「ライバル」である前田敦子の存在が大きいと言う。
前田 敦子 (まえだ あつこ)
生年月日 : 1991年7月10日
出身地 : 千葉県
身長 : 161cm
所属 : 太田プロダクション
前田は昨年5月『クロユリ団地』で映画初主演し、7月7日からは舞台『太陽2068』でも初出演するなど、女優の道を着々と歩んでいる。私生活では、歌舞伎役者・尾上松也との熱愛が報じられている。
「大島は、打倒前田の秘策を考えているようです。その一つが電撃婚。尾上と結婚せずグズグズしている前田をぶっちぎり、近々サプライズ結婚発表してしまうわけです。卒業公演の中継特番で『結婚は27歳までに』と話した手前、かなり本気。相手は数年前から交際が伝えられるウエンツ瑛士が有力です」
なるほど、そういう背景がありましたか。
たしかに話題性を生むという意味で結婚ネタは最高レベル。
前田敦子さんを出し抜くには1番の方法かもしれないですね。
「大島は、11月公開の映画『紙の月』(松竹)で共演した宮沢りえや永作博美のように、アイドル出身ながら40歳を過ぎても第一線で活躍する女優を目標にしています。が、現時点の評価は大島同様に女優志向の強いライバル・前田敦子よりも下ですね」
「前田はものすごく努力家。映画の勉強をかなりしているそうで、『AKB卒業後は一日中ずっと映画館に入り浸っていた』という逸話もあるほど。いまはまだ技術がついてきていないようですが、今後地道に力をつけていくでしょう」
先に女優デビューを果たしている大島優子さんですが、
努力家の前田敦子さんの成長度をみると、結婚話に現を抜かしている
余裕はないようにも思われます。
大島優子さんが結婚へ向かうためには
女優としてのステップアップが必要なのでしょう。
今後の活動に期待です。
タナダユキ監督の最新作「ロマンス」
2015年秋に公開予定のタナダユキ監督の最新作「ロマンス」。
本作ではロマンスカーで車内販売を行う26歳のアテンダント、
主人公の北条鉢子を演じる。
すでに撮影は終えており、本人も楽しみながら演技ができたと振り返っている。
同作は、小田急電鉄新宿駅を起点に箱根へと向かうロマンスカーで出会った男女の珍道中を描いたロードムービー。大島はロマンスカーで車内販売を行うアテンダント・北條鉢子を演じ、ひょんなことから鉢子が出会う“怪しい映画プロデューサー”役で大倉孝二が出演するほか、野嵜好美、窪田正孝らが脇を固める。
作中ではラブホテルでのベッドシーンにも挑戦しているという。
ふがいない自分の人生を振り返り、感傷に浸っているとき、桜庭に押し倒される場面にも「アイドル色を消して鉢子になりきろう」と心に誓い、体当たりで演じきった。
ここでも大島優子さんの打倒前田敦子!魂が伺えますね。
かねてから脱ぐことに抵抗はないとはっきり述べている大島優子さん。
アイドルというイメージを払拭するためにも、大人の演技をする日も
近いのかもしれません。
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