【祝】星野源復活ライブは感動的だった!爆笑だった!さすが星野源!
2021/11/24
naonao
生年月日 1981年1月28日(34歳)
出身地 埼玉県蕨市
身長 168cm
血液型 AB型
職業 俳優・音楽家・文筆家・映像ディレクター
〈主な出演作品〉
●映画
『箱入り息子の恋』
『地獄でなぜ悪い』
●テレビドラマ
『タイガー&ドラゴン』
『アキハバラ@DEEP』
『去年ルノアールで』
『ゲゲゲの女房』
『11人もいる!』
爽やかな笑顔とシュールなキャラクターで男性にも女性にも人気のある星野源さん。
そんな星野源さんのあんなエピソード、こんなエピソードを紹介します!
『リハビリ』のためラジオが流れるリハビリスペースでトレーニングをすることになったらしく、トレーニング中『続いての曲は『星野源』で、ギャグ。』と紹介されミュージックスタート。
リハビリスペースでは、たくさんの先生やリハビリ患者がいたようで、周りの視線が気になっていたという源さん。
しかし、源さんに気づく人は誰一人いなかったらしく、さらには、自分が有名人だとバレてしまうことを意識しすぎていることがとても恥ずかしかったそうで、この状況に思わず『これ地獄だな...』と言葉に出ちゃったらしい。
星野源さんの入院中の生活は、いろいろな意味で大変だったようですね。
そんな壮絶な入院生活エピソードを笑いを交えながら話してくれる星野源さん。
さすがです、星野源さん!
貶してるのか祝っているのか。
でも仲がいいからこそ、こんな歌が作れるんですね!
中でも41歳の時のバースデーソングは、闘病生活を送っていた星野源さんと日村さんの友情が感じられる感動回です!
星野源さんの日村さんに贈るバースデーソングは、ファンの間でも話題になっていて毎年楽しみにしている人も多いのです!
昔、お金がなくても頑張ってシングルを買っていたらしく、その中で買ったシングルの内容に『2曲で1000円? ふざけるな!』『DVDにも表題曲のPVが入ってるだけで5分で終わり...』と不満に思っていたらしい。
そのこともあって、『せっかくお金を出して買ってくれた人にはトクしてほしい!』『買ってくれた人にはしっかりサービスしたい!』という気持ちからシングルには、たくさんの『MV特典』を付けるようにしているんだとか。
星野源さんのサービス精神は、こんなエピソードからきていたんですね。
確かにポスターや特典映像、ステッカーなど、星野源さんのシングルを購入するととにかく特典が盛りだくさんなんですよね!
特典がたくさんついてくることも嬉しい限りですが、
ファンにとっては、ファンのことを考えてくれていることが一番嬉しいですよね!
星野源さんのライブで、必ず客席で『失神』する人が出るらしく、この現象に対して源さんは『暗い曲を立ったまま聴いているから貧血になっているのではないか...』と言いつつも『マイケル・ジャクソン的な感じですね...』とあくまでもマイケル・ジャクソン的に客席が失神すると思うようにしている星野源さんw
ちなみに、源さんが幼い頃、テレビでマイケル・ジャクソンを見てから凄くかっこいいと思ったのがきっかけでマイケルのことが好きになったんだとか。
全国ツアーの最終公演「星野源の復活アアアア了!」でマイケル・ジャクソンのモノマネをする星野源さん。
星野源:「布施明、ハットを被ったらマイケル・ジャクソンなんじゃね?」
ファンの子は、星野源さんの魅力をダイレクトに当てられて失神しちゃったんですかね?
星野源さん自身は暗い歌を立って聴いてたから…と言っていますが、そんな謙虚なところも魅力的ですね!
かなりの長髪だったそうで、本人も当時の姿を『見た目は完全に宅八郎さんで(笑)。』『クセっ毛で朝起きたらモーツァルトのようで』と言っており、この髪型をやめるきっかけは『女子にモテたかったから』なんだとか。しかし、長髪をやめても全くモテなかったという源さん。その後、よく考えたら問題は『髪型』ではなく『中身』にあることにやっと気づいたらしい。
人間ドックを受けた日、『バリウム』と『下剤』を飲み病院から帰ることに。
その病院から帰りの駅の道を間違えたらしく、住宅街に迷い込んでしまったらしい。
また、下剤の一番効き目が出る時間が摂取後『30分』ぐらいで、これには源さんもかなり焦っていたんだとか。しかし、長年にわたって築き上げた『勘』と『神経を統一』することによって『(トイレは)あっち!』って言うのが大体わかるようになっているらしいwww
そして、直感を信じて道を進むと、そこにあったのが『サンクス(コンビニ)』で、無事『ウ◯コ』を漏らさずにすんだんだとかwww
その年上女性とデートまでこぎつけることに成功。
しかし、年上女性から『友達と泊まりでキャンプに行くから...』と言われデート直前にドタキャンをくらう。
『友達とならしょうがない』と承諾したらしいが、その当時、バイトの通り道にその年上女性の家があったらしく、なんとなく前を通ることに...
すると、部屋には灯りがついていて、さらにショックなことに、男性とその年上女性が『キャッキャ』と楽しそうに話す声が聞こえたらしいw
それには源さんも悔しかったらしく、何かしてやろうと考え、そのまま本屋へ駆け込みキャンプ雑誌を買って、その年上女性の玄関前で『キャンプ雑誌』を叩きつけて、その場から去っていったらしいww
ある日、星野源さんが『ラジオ番組担当ディレクター』とすれ違った際、源さんと宣伝担当者が番組出演の営業をしたらしいのだが、ディレクターから『ラップジングル曲の応募してるんで応募してみたら?』と冷たくあしらわれたらしい。
それから実際に曲を作り、『星野源』であることを徹底的に隠しての応募だったらしく、わざわざ新しくメールアドレスを取得し、匿名(スーパースケベタイム)でラップジングルに応募したらしい。
結果見事『スーパースケベタイム』が『最優秀賞』に選ばれ、ラジオ番組で流すジングル曲に!!!
恐ろしい男。『スーパースケベタイム』w
『よくわからないところですかね(笑)。』
星野源:『ゾンビの一番好きなのは“怖可愛い”ところなんですよね。子供に遊ばれたり、おもちゃ売り場で動けなくなったり、それがすごく面白いんですよ。』
ちなみに、『フィルム』のプロモーションビデオでの『ゾンビ役』のエキストラは、みなさんボランティアで出演しているらしいが、中には『映画会社のすごく偉い人』もプロモーションビデオに出演してるらしい!
レストランのコックさんにガチで女として気に入られたらしいw
しかも、源さん(源子)もかなり嬉しかったんだとかwww
*源子(げんこ)とは『USTREAM』で女装したとき、源さんが自らを『源子』と名乗ったキャラのこと。
星野源さんは、自分の二十年間を『思考の紐があるとしたら、固結びをしまっくって、悩みすぎて、考えすぎて訳が分からなくなっちゃて、自分が今何を考えているのかも、自分にも自信がないし、それで、一個一個それを外していく作業が俺の二十年。
自分の考えてることはなんだとか、自分の今本当に思っていることはなんだとか、やりたいことはなんだって言うのをわかんないですよ。
いろんな気持ちになっちゃってるから。それを一個ずつ、何年も何年も解いて、やっと真っ直ぐになったのが二十代後半。』
星野源:『人に迷惑がかからないことであれば、どんどんやったほうがいいなって。
だって、もうすぐ死ぬぜ、っていう。
どんなにうまくいっても、あと何十年で死んで、無になるぜって。
だから、これからもいろいろやりたいです。』
星野源さんのエピソードの数々、いかがでしたか?
星野源さんは自身のことを何でも公言しているようで、そのエピソードの数たるや。
近年のエピソードから子ども時代のエピソードまで、もう出るわ出るわでたくさんのエピソードが集まりました。
多すぎて全てのエピソードを載せられなかったのには残念です。
歌に芝居に執筆に忙しい、愛すべきキャラクターの星野源さんの活躍にこれからも注目です!
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