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バクマンの川口たろう役で話題!宮藤官九郎のオススメ映画まとめ

2015年10月3日に公開された映画「バクマン。」で川口たろう役がハマリすぎてると話題の宮藤官九郎さん。朝ドラ「あまちゃん」の脚本家として有名ですが、宮藤官九郎さんの真骨頂は何と言っても映画作品!ここではの宮藤官九郎さんのオススメ映画10選をご紹介します!!

映画界のカリスマ・宮藤官九郎とは?

宮藤 官九郎(くどう かんくろう、1970年7月19日 - )は、日本の濡れ場評論家、脚本家、俳優、作詞家、作曲家、放送作家、映画監督、演出家、ミュージシャン。本名、宮藤 俊一郎(くどう しゅんいちろう)。宮城県栗原市(旧栗原郡若柳町)出身。劇団大人計画所属。

出典:https://ja.wikipedia.org

2015年10月3日に公開された映画「バクマン。」で川口たろう役がハマリすぎだとネットで話題沸騰中の宮藤官九郎さん。

宮藤官九郎さんは劇団「大人計画」に所属し、ドラマ・映画の脚本家として日本で最も有名な脚本家の一人として知られています。
2013年に宮藤官九郎さんは朝の連続テレビ小説「あまちゃん」の脚本を担当し、流行語大賞など様々な賞を受賞し、日本中に「あまちゃん」ブームを巻き起こしました。

宮藤官九郎さんはマルチな活躍でも知られていますが、宮藤官九郎さんの真骨頂は何と言っても映画脚本の面白さにあると思います!

ここでは、宮藤官九郎さんのオススメ映画10選をご紹介します!!

宮藤官九郎脚本のオススメ映画10選!

GO(2001年、金城一紀原作)

窪塚洋介演じる在日韓国人の高校生杉原が、日本人の女の子と恋に落ちて自分のアイデンティティーと向き合い、成長していくお話です。深刻なテーマとは裏腹に、パワフルで爽快な青春映画です。

Mr.Childrenの桜井和寿さんや松任谷由実さんなど、有名なミュージシャンからも高く評価されています。

ストーリーも考えさせられるしとっても良い映画で、これからもずっーと人々に影響を与え続ける映画だろうなと思いました。

出典:http://movies.yahoo.co.jp

原作のスタイルを自分なりに成し遂げた脚本は本当に見事
彼の作品の中では一番だと思います。

出典:http://movies.yahoo.co.jp

ピンポン(2002年、松本大洋原作)

窪塚洋介演じる高校生のペコが、卓球の才能を持つ幼なじみのスマイルと切磋琢磨しながら卓球でインターハイに挑むというお話です。フルCGを駆使した迫力の試合シーンや、中村獅童・大倉孝二など脇役のキャラも素晴らしい青春映画。

「アイ キャン フライ!!」「「ヒーロー、見参!!」 など名言も多い傑作です。

この作品からはじまったのだと思う。漫画原作そのまま映像化現象が。
無理なことを、この映画はやってしまった。これは無類の奇跡である。

出典:http://movies.yahoo.co.jp

誰もが経験した事 だからこそ共感できる何かがある。

出典:http://movies.yahoo.co.jp

木更津キャッツアイ 日本シリーズ(2003年)

岡田准一演じる21歳にして余命半年と宣告されたぶっさんが、地元木更津で行なわれるロックフェスに参加することになるというお話。2002年にTBSで放送された同名の大ヒットドラマの映画版です。

氣志團や嶋大輔など80年代風の文化が注目され始めたのは、この作品がきっかけではないかと思います。

とにかく笑い転げてハラハラして泣けて騒げる、そんな色んなものの詰った映画です。

出典:http://movies.yahoo.co.jp

よくここまでクドカンの世界を再現できたなぁと感心します!
キャスティング最高!ストーリー最高!

出典:http://movies.yahoo.co.jp

アイデン&ティティ(2003年、みうらじゅん原作)

峯田和伸演じるバンド「SPEED WAY」のギタリスト中島が、「本当のロックとは何か」と苦悩し、答えを見つけていくという物語。ロックの神様ボブ・ディランの心に突き刺してくるような名言が効果的に挿入されています。

銀杏BOYZ(元GOING STEADY)の峯田和伸さんが俳優として活躍を始めるきっかけになったのがこの作品です。

好きです。この映画。
台詞回しとか、展開は、It'sクドカンWORLDで最高だし。

出典:http://movies.yahoo.co.jp

映像ではなく素直な言葉を使って、
びしばし真っ直ぐにメッセージを伝えてくる作品でした。

出典:http://movies.yahoo.co.jp

ドラッグストア・ガール(2004年)

田中麗奈演じるラクロス部の女子大生・恵子がドラッグストアでバイトを始め、町のオヤジが皆彼女にメロメロになってしまいラクロスを始めるというお話です。柄本明・三宅裕司・伊武雅刀などの個性溢れる濃い演技が見もの。

宮藤官九郎さん自身が田中麗奈さんの大ファンで、本作は彼女のために初めて映画用に書き下ろした作品です。

見終わった後、あんまり印象に残らないかもしれませんが、元気のない時にまた見たくなる、そんなよく効く薬のようなタイトルどおりの作品です。

出典:http://movies.yahoo.co.jp

めっちゃ笑える。クドカンはやはり天才だなぁ…とつくづく思う。

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ゼブラーマン(2004年)

哀川翔演じる冴えない教師市川新市が、憧れのヒーローゼブラーマンに扮し、宇宙人の侵略から地球を救うために戦うというお話です。Vシネマの帝王と呼ばれる哀川翔さんの、カッコよくてどこか哀愁のある演技が光ります。

「木更津キャッツアイ」でのゲスト出演から火がついた出演者が多数登場した、ある意味超スピンオフ的な作品。

音楽や小ネタ、映像など決してバリバリの1級品ではないんですが、
細部にまでしっかりと手が込んでいることが伝わります。

出典:http://movies.yahoo.co.jp

世の中の頑張ってるお父さんにぜひとも観て欲しい。
親子愛に涙アリ、笑いアリの映画です。

出典:http://movies.yahoo.co.jp

69 sixty nine(2004年、村上龍原作)

妻夫木聡演じる高校生ケンが好きな女性を振り向かせるために、映画・演劇・ロックを融合させた「フェスティバル」の開催を企画するというお話です。学生運動が盛んだった1969年が舞台ですが、説教臭さを感じさせない爽やかな青春映画です。

原作は村上龍の実体験を基にした青春小説ということもあり、昭和レトロな雰囲気や楽曲も魅力です。

傍から見たらくだらなくてどうでもいいようなことにも超必死。まっすぐで、一直線で、若いって素晴らしいなと改めて感じる映画です。

出典:http://movies.yahoo.co.jp

時代の違いなんだろうけど、今の子たちは味わえない青春。
こんな時代に生きてみたかった。

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舞妓Haaaan!!!(2007年)

阿部サダヲ演じる熱狂的な舞妓ファンの会社員鬼塚公彦が、京都支社に転勤してきてお茶屋デビューを果たすために奮闘するというお話です。息つく暇もなくどんどんスケールの大きくなっていくハイテンションな展開が魅力的な作品です。

宮藤官九郎さんは京都には訪れず、るるぶを見て脚本を書き上げたそうです。

ハイテンションなだけで支離滅裂なのではと心配だったこの映画、案外と滅茶苦茶ながらに上手くまとまっていて、とても嬉しかった。

出典:http://movies.yahoo.co.jp

独特の宮藤官九郎の世界で、後味もよかったね♪面白かったね♪って
素直に言える作品でした。

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なくもんか(2009年)

阿部サダヲ演じる泣き上戸でお人好しの祐太は生き別れの弟祐介と再会するが、祐介には素直に喜べない事情があって・・・というお話です。小ネタを含めた笑いの中に、家族とは、偽善とは何か考えさせられるシリアスなテーマを含んでいます。

いきものがかりが歌っている主題歌「なくもんか」も、歌詞が世界観にピッタリ合った名曲です。

笑いあり涙ありのクドカン流ホームドラマ。
私はこの世界観がとっても好き。

出典:http://movies.yahoo.co.jp

笑いの部分に注目が集まっていますが、この作品は幸せを目指す家族の姿を、変化球で崩して描いています。
そのほどよいひねくれ具合とセンスが好き。

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謝罪の王様(2013年)

阿部サダヲ演じる謝罪師・黒島譲が、依頼者たちに代わって謝ることで、多種多彩なトラブルを謝罪で解決していくというお話です。コンプライアンスが厳しく問われている一億総批判社会をブラックな笑いで皮肉ったオムニバス映画です。

「宮藤官九郎に道で会ったら殴りたい」とツイートして炎上したマンガ「どげせん」作者との盗作騒動も話題となりました。

傑作です,笑いだらけの中,涙あり、どんでん返しの物語,凄い…この物語を理解して演じ切った役者さん方に拍手したい,やっぱクドカンは天才なのか?

出典:http://movies.yahoo.co.jp

訳のわからない映画と思ってましたが、しっかり伏線つけてクエンティンタランティーノばりで、しかもほろりとさせる。良くできてると思いました。

出典:http://movies.yahoo.co.jp

宮藤官九郎さんが脚本した映画10作をご紹介しました、いかがでしたか?

宮藤官九郎さんの映画脚本は、原作の良さを損なうことなく、ひねった笑いにシリアスなテーマが隠れているところが大きな魅力だと思います。

宮藤官九郎は映画監督も絶好調!

宮藤官九郎さんは映画脚本だけでなく、監督業もされています。

真夜中の弥次さん喜多さん(2005年、しりあがり寿原作)

長瀬智也さん演じるワイルドで熱い男の弥次さんと、中村七之助演じるヤク中の役者・喜多さんが、お伊勢参りの旅に出るはちゃめちゃ時代劇コメディーです。

宮藤官九郎さんの長編劇場映画デビュー作。

少年メリケンサック(2009年)

宮崎あおい演じるレコード会社のOLかんなが、25年前に解散したパンクバンド「少年メリケンサック」を復活させ、マネージャーとして奮闘するロックなコメディーです。

80年代のパンクバンドが好きならニヤリとしてしまう出演者に注目。

中学生円山(2013年)

平岡拓真演じる妄想好きの中学生・円山と、 草彅剛演じる近所に引っ越してきた謎のシングルファーザー・下井との交流を描いた性春ホームコメディーです。

音楽は宮藤官九郎さんの作品ではおなじみ、ZAZEN BOYS(ナンバーガール)の向井秀徳さんが担当しています。

映画以外にもマルチに活躍!宮藤官九郎の関わった作品

テレビドラマ脚本

池袋ウエストゲートパーク(2000年、TBS、石田衣良原作)
木更津キャッツアイ(2002年、TBS)
ぼくの魔法使い(2003年、日本テレビ)
マンハッタンラブストーリー(2003年、TBS)
タイガー&ドラゴン(2005年、TBS)
流星の絆(2008年、TBS、東野圭吾原作)
11人もいる!(2011年、テレビ朝日)
あまちゃん(2013年、NHK連続テレビ小説)

宮藤官九郎さんは代表作「あまちゃん」以外にも、多くの大ヒットドラマを手がけています。

宮藤官九郎さんのドラマは放送当時の視聴率は振るわなくても、後に話題となってDVDは大ヒットするというスルメのような作品が多いです。

バラエティ構成

笑う犬の冒険・発見・情熱・太陽(フジテレビ) - 構成・出演(太陽から)
TV's HIGH(フジテレビ) - 構成・出演
ワンナイR&R(フジテレビ) - ワンナイTHURSDAY時代から2003年7月まで構成を担当。
感じるジャッカル(2001年 - 2002年、フジテレビ) - 構成
ロバートホール水(フジテレビ) - 構成
リチャードホール(フジテレビ) - 構成

宮藤官九郎さんはお笑い番組の構成も多く手がけています。
お笑い好きなら一度は見たことのある番組も多いのでは?

音楽活動

宮藤官九郎さんはバンド「グループ魂」にギタリスト「暴動」として参加しており、作詞・作曲・コント構成なども手がけています。

ドラマ「マンハッタンラブストーリー」の主題歌であるTOKIOの「ラブラブ♥マンハッタン」、SMAPの「BANG! BANG! バカンス!」など、詞の提供も行なっています。

2016年2月には宮藤官九郎の新作映画が公開!

2016年2月6日には宮藤官九郎さんが監督・脚本を務める新作映画「TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ」の全国公開が控えています。
宮藤官九郎さんの脚本×タイガー&ドラゴンの長瀬智也×11人もいる!の神木隆之介さんの強力タッグが面白くないわけがない!

新作映画の公開日まで待ち遠しいですが、秋の夜長は宮藤官九郎さんの過去の映画作品をゆっくり見返してみるのも良いかもしれませんね。

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