【声優】大人気声優、神谷浩史についてご紹介します!【ひろC】
2015/10/09
rena76107372
元々役者志望だったが青二塾を声優養成所とは知らずに入所してしまう。
身長も役者の割には背が低かったためそのまま声優として活動するようになる。
デビューしてからしばらくはナレーション中心の仕事を行っており、知名度はそれ程高くなかった。
神谷浩史さんははじめから声優を目指していたのではなく、最初は役者志望だったのですね!
2008年に声優アワードサブキャラクター男優賞を受賞、翌年の2009年には主演男優賞とベストパーソナリティ賞をW受賞し、さらに2012年以降に第6回声優アワードで新設された最多得票賞を4年連続で受賞。
これにより2015年現在、声優アワードで4冠(主演男優、助演男優、ベストパーソナリティ、最多得票)を達成中。
この受賞暦だけで、神谷浩史さんがどれだけの実力を持った声優かがわかりますね!
眼鏡に和装のネガティブ高校教師。2のへ担任で、担当教科は国語。名前をくっつけて書くと「絶望」になる(これを本人はいたく気にしている)ことから「絶望先生」と呼ばれる。口癖は「絶望した!」
テレビアニメ『さよなら絶望先生』の超ネガティブな教師役を演じた神谷浩史さん。
高校1年生。誕生日は7月1日。15歳。B型。身長167cm。
好きなものは猫、黒ニャンコ。一人称は「おれ」、「僕」。
華奢なため、他の登場人物から度々「マッチ棒」「白アスパラ」「軟弱な奴」などと評される。コンプレックスは女顔。
余談ですが、神谷浩史さんの飼い猫の名前も『ニャンコ先生』です!
そんな様々なテレビアニメのキャラクターを演じる実力派声優・神谷浩史さんがテレビ出演した際の映像を見ていきましょう!
神谷浩史さんが声優として仕事している姿がテレビに映っている、ドキュメンタリー風のテレビ番組を見つけましたので、ご紹介します!
声優という裏舞台をテーマとした実写青春ストーリー映画で、若手からベテランまで実際に声優として活躍している声優が多数出演している。講談社『月刊少年ライバル』の漫画版のその後のエピソードとして描かれている。
映画『神ヴォイス』の撮影現場密着SPのテレビ番組にて、神谷浩史さんの仕事姿がドキュメンタリー風に紹介されていました!
冒頭のナレーター収録のテレビ映像では、神谷浩史さんはもちろんのこと、スタッフさんの緊張感までこちらに伝わってくるようなテレビ映像でしたね!
ラジオ等での明るくお茶目な一面とはまた違った魅力を感じる、神谷浩史さんのテレビ映像ですね!
テレビ番組の後半部分ではCM用のボイス収録の様子が映されています。
発音する際に口蓋につく単語は言い難いらしく、テレビ映像に映る練習風景ではセリフの途中で噛んでしまう神谷浩史さん。
しかしさすがは実力派声優・神谷浩史さん。テレビ映像に映されている本番のセリフ撮りの場面では、1発でこなされています!
CM用のボイス収録終了後のインタビューのテレビ映像では、神谷浩史さんの仕事に対するこだわりを感じさせるような真面目なコメントをされている神谷浩史さん。
全体を通してテレビ映像を見ると、声優は本当にストイックな職業で、その職業を神谷浩史さんは非常に高いプロ意識を持ってこなされているのだな、と感じました。
直接出演されていたわけではありませんが、めざましテレビに神谷浩史さんが映っていました!
神谷浩史さんが吹き替えを行った映画の試写会映像や、神谷浩史さん自身のアルバムの紹介映像等で、めざましテレビに神谷浩史さんが映っていました!
映画『ハンガー・ゲーム』の日本語吹き替え版の声優をしていたことから、同じく声優の水樹奈々さん、中村悠一さんと共にテレビで紹介されていました!
こちらは神谷浩史さんの5thアルバム『ハレロク』が紹介されたテレビ映像です!
テレビに映っている歌う神谷浩史さんの姿がとてもかっこよく、思わずキュンときてしまいますね!
神谷浩史さんご本人がテレビ出演された映像をご紹介しました!
仕事風景を映した映像を見ていると、その真剣な姿から、いつも以上にかっこよく見えてきますよね!
そんな実力派声優、神谷浩史さんの今後の更なる活躍に期待しましょう!
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