加藤あいの髪型まとめちゃいました！あんな髪型やこんな髪型も？！
2016/08/10
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アン・ジャクリーン・ハサウェイ（英: Anne Jacqueline Hathaway）
・1982年11月12日生まれ
・アメリカ合衆国の女優。
・身長173cm。
・ニューヨーク市ブルックリン区出身
・父親のジェラルド・ハサウェイは弁護士、母親のケイト・マッコーレーは舞台女優。
・名前の由来は劇作家ウィリアム・シェイクスピアの妻からである。
・マイケルという兄とトーマスという弟がいる。
・先祖はアイルランド人とフランス人、さらにたどるとドイツ人とアメリカ・インディアンの血を引く。
・カトリック教で育ったため修道女になりたかったが、15歳の時に兄がゲイだということを知り、兄の性的指向を認めない宗教には属せないと感じその道を諦める。
・それをきっかけに彼女を含めた家族全員がカトリック教会から離脱した。
・ニュージャージー州の高校時代にはオールイースタン高校選抜合唱団の一員として、カーネギー・ホールの舞台に立ったこともある。
・高校卒業後、ニューヨークの俳優養成学校に入学し、『恋の手ほどき』などの舞台に出演。
・ヴァッサー大学で英文学を学んでいたが、2005年からはニューヨーク大学に編入。
2012年に公開された映画「レ・ミゼラブル」でショートカット姿を披露したアン・ハサウェイ。以前は、ロングの髪型のイメージが強かったアン・ハサウェイは、このショートカット姿で2012年『世界一影響力のある髪型』に選ばれたました。『世界一影響力のある髪型』１位に長きにわたって君臨していたジェニファー・アニストン（選ばれた髪型はロング！）の座を奪い、新時代到来とまで言わせたアン・ハサウェイの髪型が、ベリーショートにいたるまでその遍歴をまとめてみました。
アン・ハサウェイの出世作『プラダを着た悪魔』の中ではどんな髪型？
一世を風靡した大ヒット作品では、シャギーが沢山入った軽めの髪型で登場。
アン・ハサウェイの髪型遍歴【ロング時代】ダークトーン＆カール
ロング時代のアン・ハサウェイ。ダークトーン時代も結構長かった気が・・・素敵ですが、正直ちょっと野暮ったさが残るとイメージの髪型。きれいなのに実際の年齢より老けて見えるなと感じていた頃です。
アン・ハサウェイの髪型遍歴【ロング時代】明るい髪色＆ナチュラルウェーブ
こちらは、もう少し重めの髪型。ゆるくウェーブが入っており、女神様のよう！
アン・ハサウェイの髪型遍歴【ミディアム時代】ボブ
センターパーツ＆ダークトーンの髪型のアン・ハサウェイ。明らかに老けて見えます。
こちらの髪型のアン・ハサウェイは・・・「伸ばしかけです！」感がありすぎてちょっと普段よりカジュアルなイメージ。
すっきりオールバックの髪型を披露したアン・ハサウェイ。美しい顔立ちが目立ちますね。
目鼻立ちがはっきりしているせいか、この手のボリュームがある髪型は明らかに古臭く見えます。
すっごくきれいな一般人のような・・・まだスターオーラは出し切れていません。
片方は耳にかけタイトにまとめた髪型。
センターパーツ+カジュアルな服装のアン・ハサウェイ。
【スクリーン上でもっとも影響を与えた髪型】
第1位:アン・ハサウェイ(「レ・ミゼラブル」のショートカット)
第2位:ジェニファー・アニストン(「ポリーmy love」のカーリーヘア)
第3位:オードリー・ヘプバーン(「シャレード」のアップヘア)
第4位:ヴェロニカ・レイク(「青い戦慄」の巻き髪)
第5位:モリー・リングウォルド(「ブレックファスト・クラブ」の赤毛のボブ)
アン・ハサウェイの髪型遍歴【ベリー・ショート時代】初期は全体的にかなり短め
初めてベリーショート姿を公の場で披露したアン・ハサウェイ。ちょっと照れくさそう。
全体的にかなり短めにカットした髪型。おでこも可愛らしいですね。
アン・ハサウェイは、若干くせっけのよう？？まだこんなに短い髪型が慣れないのか表情が緊張気味？！
髪型１つで若返りに成功したアン・ハサウェイ！溌剌としてとってもキュート！
アン・ハサウェイの髪型遍歴【ベリー・ショート時代】前髪を長く伸ばし始めた
前の部分を伸ばし始めた頃のアン・ハサウェイの髪型。
ベリーショートは維持しつつ前の部分を伸ばし前下がりの髪型に。
ベリーショートの髪型は、前髪をアップにして授賞式に参加。
ブロンド姿のアン・ハサウェイの姿は、新鮮！意外なほどよく似合いますね！
スタイリング剤でタイトにまとめた髪型。クラシカル！
全体的にふんわりとさせたアン・ハサウェイの髪型。短くてもとっても女性らしい髪型に見えるのは、彼女の顔立ちから？？
以上、ロングからベリー・ショートまでアン・ハサウェイの髪型遍歴をまとめてお届けしました。