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人気職業「声優」になるには?厳しいオーディションの裏側に迫る!

今人気の職業である声優。声だけでなくそのルックスにも魅了されるファンも少なくない。そんな声優になるためには欠かせないのがオーディション。しかし、オーディションは厳しいとの声も。そんなオーディションについて、迫っていきます!声優になりたい方必見です!

人気職業、声優とは?

映像作品や音声作品に、声の出演をする俳優のこと。 ナレーターについても、こう呼ばれることがある。
「キャラクターボイス(Character Voice)」は和製英語で、CVと略される。

出典:https://ja.wikipedia.org

1996年発売のキネマ旬報刊『声優名鑑』には約2400人の声優が掲載されていたが、このうち声優としての地位が確立されている者は約300人だけで、しかもそのうち声優業だけで食べていける者は約半数だという

出典:https://ja.wikipedia.org

今はもっと声優の数は多いが、食べていける人数は変わらない。それだけ厳しい世界なのだ。

代表的な声優さん

野沢雅子

古谷徹

田中真弓

神谷明

今の人気声優

神谷浩史

宮野真守

沢城みゆき

花澤香菜

声優になるには?

行動力

 「声優になりたい。でも、何をすれば良いのか分からない」という人は多いですね。
 最初は何も分からなくて当然ですので、焦らずにご安心を。
 でも、ゼロの状態で人にたずねるよりは、とりあえず調べてみたり、自分で動いてみることが大切です。人にたずねるのは少し調べてからです。
 道は360度に広がってますよ。もしも道が塞がっていたら別の道を探してください。

努力

 「努力」といっても、具体的に何なのかは説明に困るのですが、「頑張ること」が大切です。それが何なのかは自分で見つけてください。それも努力のうちです。
 どんな小さなことでも良いので、やり遂げる気持ちが大切です。

国語力

 漢字だけ得意でも駄目です。
 文章を読解し、小説などでは物語や登場人物の気持ちを読み取る力が必要です。
 読書をするだけでも自然に身に付くはずです。

 読書をたくさんして、文章理解に対する力を身に付けてください。難しい本から読んでも意味がありません。読書が苦手な人は絵本からでもOKです。慣れたら文豪が遺した傑作も手にとってみてください!
 受賞作家の本も良作が多いですよ!

 また、自分の喋り方が訛っているとか、アクセントが変だと思ったら、専用の辞典で調べてみるのも良いでしょう。日常生活で気を付けながらしゃべるだけで格段に変わります。ただ、気を付け過ぎて逆に変なアクセントになることもあるので、バランス保ちながら喋って下さい(^^)
 訛りは直せます。

コミュニケーション能力

 声優はたくさんの人たちと関わる仕事です。
 他の声優さんや、音響監督などの作品関係者・・・。
 声優の中にも内気で人見知りな方がいらっしゃるかも知れませんが、それは置いといて・・・。見知らぬ人とも笑顔で会話できるようにしておきましょう。

 苦手な人と上手く関われる力も大事です。
 グループ行動などでどうしても関わらなくちゃいけない時もありますね(>_<)お気持ちは分かります…。

 それと、コミュニケーション能力は、「人と会話できる能力」だけではなく、「人の気持ちを理解できる能力」も含まれている気がします。
 加えて人付き合いの能力も大切ですね。

自己管理能力

 声優と言っても、体力と根気が必要な場合が多いです。洋画の吹替え収録などは1日がかりです。
 ちなみに30分アニメの収録時間は3時間程度といわれますが、厳密に言えば「収録が終わるまで」が収録です…!

 人並み程度の体力があれば大丈夫です。
 ですが、体調管理はしっかりしてください。普段から風邪さえもひかないような生活を心がけてください。
 
 体格管理に関しても重大です。痩せ過ぎていたり、太っている人はオーディションなどで煙たがられる場合があります。

 また、決められた時間に間に合うように行動してください。役者・芸能界では遅刻はかなり厳しいです。

才能

 中には才能抜きに役者になった人もいるかも知れませんが、役者志望者にとって、才能があれば段違いに有利です。
 才能が無い人は、100万倍の努力を覚悟しなければならないかも知れません。

 私自身も、「才能」という言葉は好きではないので「才能」だけは書きたくありませんでしたが・・・、役者(芸能)の世界ですから、才能も少しは関わってくるでしょう。

 少しは才能も要ると語る声優さんも多いです。
 あと、覚悟と自信も必要です!


2.声優になるには、どこへどう進めば良いの?

 声優になるための道は色々あります。
 ・声優科の専門学校に入学する。
 ・養成所に入ってレッスンを受ける。
 ・劇団に入団して、役者修業しながら声優を目指す。
 などなど。方法はいくつもあります。「これをしなければ声優になれない」とか、「ああしなければ絶対ダメだ」とか、そういうのは無いし、その道を歩んだからと言って必ず声優になれるわけでもないんです(>_<)
 …。
 
 高校卒業
 ↓
 専門学校
 ↓
 養成所(プロダクションの養成機関など)
 ↓
 養成所内での競争
 ↓
 プロダクション準所属(ジュニア所属)
 ↓
 プロダクション正式所属(立派な声優)

 就職してから専門学校へ入学する人もいますし、大学卒業後に専門学校に入学する人もいます。いろんな人がいます。

 ちなみに中卒で入れる養成所もありますが、嫌われる事も多いです。なぜかと言えば、中卒の15歳では社会性が未熟だと思われるからです。
 14歳、15歳でも社会的能力に長けて大人っぽい人はたくさんいますが、そうもいかない人も多いでしょう(>_<)
 面接試験でも「どうして高校に行かなかったのか?」と訊かれるのはほぼ確実です。
 いち早く声優になりたい気持ちは分かりますが、最低でも高校くらいは卒業しましょう!・・・というのが個人的な意見です。

 専門学校を推している書き方ですが、高校を卒業してから事務所の養成所に入れるように頑張ってみてください。声優になりたい強い意志を見せれば、技術を持たなくても入れる養成所もあります。

出典:http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp

声優になるためにはさまざまな方法がありますが、やはり養成所に通うというのが一番でしょう。
なかには、劇団から声優になる人や、自ら事務所に売り込んだ人もいます。
なる方法はさまざまですが、なってからも大変です。

声優オーディションとは?

では本題のオーディションについて。
まずは、声優になる前、なるためのオーディションについて。

声優になるにはその声優の仕事を勉強する
ための専門学校や養成所があります。
そこで声優のことを勉強し、卒業する際に行われる
オーディションに受かれば声優になる事ができます。

就職と同じで、ただ学校を出るだけでは仕事に
就けません。声優の就職活動=オーディションなのです。

出典:http://audition.seiyu2naru.com

オーディションにもさまざまな種類があり、ここには全て書けませんので、興味のある方はぜひこのURLをクリック!

声優になるためには数々のオーディションに
合格しなければなりません。

声優養成所に入るためのオーディション、
養成所から事務所に所属するためのオーディション
と合格し、そこでやっと声優の道が開けてきます。

しかし、そこまでいってもまだ声優の入り口に
立っただけにすぎません。これから声優として
生き残れるか、ずっと声優の仕事を続けられる
かどうかの保障はどこにもないのです。

出典:http://audition.seiyu2naru.com

オーディションで思い浮かぶのはこっちの人のほうが多いのでは?
オーディションは、ベテランも新人も関係ない。声で勝負するものです。
新人さんは緊張するかもしれませんが、オーディションはある意味勉強の場でもあります。
ベテランさんや人気声優さんたちが、全力で演技をするのを間近で見れることはそうそうありませんから。そこから盗めるものは盗むのです!
しかし、役をもらえなければ仕事が出来ませんから、特に新人さんはオーディション漬けの毎日を送ることになります。そんなオーディションも、最近は少し変わってきているようで・・・。

厳しい!?オーディションの裏側!

もし声優が少なければ、オーディションをする必要も
なくどんどん仕事が回ってくるかもしれません。
しかし現在は仕事の量に対して声優の人数が多いため
役を奪い合う過酷な競争が発生してしまうのです。

同じ事務所の仲間はもちろん他の事務所のライバルもいます。
雇う側からしても、大勢いるのだから審査して
その役に一番あった声優に任せたいと思うでしょう。

出典:http://audition.seiyu2naru.com

最近は、ラブライブやアイドルマスターなど、アイドルアニメが多く出ています。そうなるとやはり声優さんでもライブをするのです。そういうときに、アニメのオーディションでありながらもルックスも重視して選考されます。
実際に、ルックス重視のオーディションもあったそうです。
イケメン声優や美人声優と呼ばれる声優さんが数多くのメディアに出ています。しかし、そのような方々が演技力が低いということはありません。メディアに出る方のほとんどは、多くの出演作があり、実力も認められている方々ばかりなのです。

声優のオーディションは奥深い

声優になりたい若者が多くなっているのは、メディアに出ている輝かしい人気声優さんたちを見ているからだと思います。しかし、その声優さんたちだって、数多くのオーディションを勝ち抜いているのです。だからこそ、メディアに堂々と出られるのだと思います。
たかが声を当てるだけでしょ?と考えている方も多いかと思いますが、声優というのはなるのも、なってからもオーディション漬けで、数多の声優たちの中から勝ち上がっていかなければならない、体育会系の厳しい世界だということを、この記事で知っていただけたら嬉しいです。

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