ダイエット中に増やそうレパートリー!美味しい豆乳活用レシピ特集
2021/11/24
fujigasako
豆乳は女性の味方!
日本だけでなく、世界中で今、豆乳がブームです。海外セレブやモデルたちも、美容のために、豆乳を愛飲しているとか。
豆乳は大豆イソフラボンが含まれ、ポリフェノール化合物の一種で、「植物由来エストロゲン」と呼ばれることもあり、体内で女性ホルモンのエストロゲンと同様の働きをし、これが骨粗鬆症予防効果、抗動脈硬化作用、更年期障害の緩和など健康にいいとされている。
豆乳と聞くと、「大豆イソフラボン」を思い浮かべる女性が多いはずです。女性ホルモンと同様の動きをするので、女性病にもいいと、豆乳は女性誌でもよく特集が組まれる程です。
ダイエットでも人気の豆乳
豆乳に含まれる「大豆タンパク」が、コレステロールを低下する作用があると言われており、豆乳はダイエット飲料としても、女性に人気なのです。
何から何まで豆乳はいいことづくし。これは豆乳を飲まない手はないですね。しかし、そうはわかっていても、なかなか毎日豆乳では、飽きてしまいますよね!それなら、豆乳を毎日のレシピにうまく取り入れてみませんか!?そこで、この季節に美味しい、うどんとよく合う豆乳のレシピをご紹介します。
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豆乳ってこんなレシピがあるの!?
基本的に豆乳は、生クリームや牛乳の代用品として、レシピで使用すれば美味しいですよ!
うどんだけでは、もったいないレシピですね。超簡単な上にとっても美味しいので、お蕎麦やそうめんとも相性が抜群です!ついついご飯だと食べ過ぎてしまう方!うどんなどの麺類と豆乳レシピで、ダイエットにチャレンジするのもおすすめですよ!
温かくしても美味しいレシピ!
これからの季節は温かいおうどんレシピとしても、この豆乳レシピはおすすめです。より豆乳のまろやかさがUPし、女性好みのレシピに。
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お好みの麺類をゆで、氷水でしめる。
ラー油以外の材料を混ぜ合わせ、好みでラー油をたらす。
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私はこのつけダレに、氷一粒を浮かべ冷やしつつ薄めながら食べるのが好きです。
冷たくしても、温かくしても、うどんやそばやそうめんにも、オールマイティーOKなこの豆乳レシピは、覚えておくと本当に便利なレシピです。ラー油を調整すれば、男性受けもいい豆乳レシピなので、カップルで綺麗になれますね。
がっつり系が食べたい時の豆乳レシピ!
うどんと豆乳だけでは、やっぱりもの足りなくなってきた!そんな時は、こんな豆乳レシピを!
見た目からして食欲がわく、豆乳うどんレシピですよね。これなら男性だって、もりもり食べれちゃう豆乳レシピです。
豆乳嫌いの男性も好むレシピ!
豆乳はどうも苦手!という男性も多いですよね。そんな人にこそ、この豆乳レシピはおすすめです。まろやかな豆乳とピリ辛キムチの相性が抜群ですよ!
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うどんをゆでる。
豆乳とめんつゆを混ぜておく。キムチは食べやすくきっておく。青ねぎは小口切り。
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ゆであがったうどんを水でしめて、豆乳つゆをかけ、キムチと青ねぎをトッピング。ラー油をかけてできあがり。
こちらの秋冬は、温かくしても美味しい豆乳うどんレシピです。もっとがっつり食べたいときは、豚バラをいためてプラスすると、なお美味しくなりますよ!こんな豆乳レシピなら、飽きずに豆乳生活が継続できそうですね!
大豆には大豆でせめるレシピ!
豆乳と相性抜群のみそを合わせたレシピです。豆乳とみその組み合わせは、色々なレシピに活用できますよ。
豆乳とだし汁そしてお味噌を加えれば、あっという間に完成するレシピです。お味噌の量を調整すれば、色々な味を楽しめるレシピで、このレシピをベースに、練りごまなどをプラスしても美味しいですよ!
具材もお好みで楽しめるレシピ!
冷やし中華感覚で具材をチョイスるもよし、さらにボリューム感が欲しいなら、ささみやひき肉などを足してもOK。自分流のベストレシピを考えるのも楽しいですね。
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容器にに☆を入れよく混ぜる。豆乳を少し入れ味噌をとかし残りの豆乳を全量入れる。混ざったらお酢を入れて混ぜ鰹節をのせる。
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出来上がりです☆
基本のたれのままでも美味しいですが一工夫♡
このレシピは、バリエーションが豊富で、この豆乳みそのつけだれに、ラー油や柚子胡椒、梅やショウガなどを加えても、レシピがよりおいしくなりますよ!豆乳とは思えない美味しさに、パパさんや彼氏さんも、びっくりすること間違いなしの豆乳レシピです。
豆乳は冬には欠かせない!
いかがでしたでしょうか。
冬は豆乳が活躍するレシピがいっぱい!こんな豆乳鍋のあとに、うどんをいれても美味しいですよね!ぜひこの冬は、豆乳レシピを活用して、より一層綺麗になっちゃいましょう!
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