記事ID30549のサムネイル画像

誰でも簡単すぐできる!髪の毛がサラサラストレートになる方法4つ!

サラサラのストレートヘアは女子の憧れですね!女子だけじゃなく男子も髪の毛がサラサラの子が好きという声もよく聞きますね!髪の毛がくせ毛でお悩みの方や、普通の髪質でも超ストレートな髪に憧れている人もみんなのお悩みに答えられるように調べてみました!

髪の毛がストレートの芸能人

スーパーロングの黒い髪の毛でストレートのベッキーさん。
髪をセンター分けにして似合うということは美人の証です!

こちらも自然な黒い髪の毛が清楚なストレートのロングヘアが似合う新垣結衣さん。

宮崎あおいさんはナチュラルなクセのある髪型が似合うと思っていましたが、ストレートもすごく似合っていますね!
思わず髪の毛に触れたくなります。

髪の毛を先だけ軽く巻いたストレートヘアの佐々木希さん。
明るめのカラーの髪でもストレートなら清楚に見えます。

髪の毛にクセが全くないスーパーストレートの矢田亜希子さんの髪型。
巻いていることよりもストレートの時の方が多いですね!

神田沙也加さんも漆黒のスーパーストレ―トヘアです。
お母さんの松田聖子さんも同じようなストレートの髪型でした!

アイドルはやはりストレートが清純そうに見えるのでこの髪型にしているアイドルは多いです。

道重さゆみさんも髪の毛をストレートにしている事が多いです。
それにしても本当にカワイイですね!

それから9頭身美女の菜々緒さんもストレートのときの髪型が多いですね!

髪の毛をサラサラストレートにする方法①:こだわりブロー

まず髪をブローにする方法から学びましょう!

■タオルドライで水気を吸いとる(1分)
■洗い流さないトリートメントを(1分)
■根元を意識して後ろから乾かす(3分)
■前から後ろに向かって乾かす(4分)
■乾きにくいところを集中的に(4分)
■全体に冷風でドライヤー(1分)
■仕上げのトリートメント(1分)

出典:http://mery.jp

これだけ工程があったら大変そうですが、15分ほどで出来ちゃうんですね!
美容室では髪の毛に当たるくらいの距離でブローしていますがそれは温度が違うからで、家庭用のドライヤーで同じようにすると髪の毛が傷むので10cmほど離してブローしてくださいね!

髪を100%乾かしてしまうと、髪に残った余熱でオーバードライになってしまいます。なので、髪質にもよりますが、8割ほど乾いた時点でドライヤーを止めましょう。

出典:http://mery.jp

ストレートヘアのブロー

まっすぐブローした後に、毛先にブラシを当てたまま冷風をかけて形を固めることです。少し内巻きっぽくしたほうが跳ねにくいです。
髪の毛は、乾く瞬間に形が決まるので、わざと冷やして形を固定させます。

出典:http://mery.jp

ドライヤーでストレートにすると、自然なストレートの髪の毛になるようです。

おすすめドライヤーで、サラサラストレートヘアを手に入れて!

このようにポイントを抑えれば、誰でも簡単にサラサラストレートヘアになれます。
でも、あまりに安いドライヤーだと効果はDOWN・・・。

そこで、パナソニックの最新ドライヤー(下にURLあり!)がおすすめです!
美容師さんからの評価も高く、誰でも簡単にサラサラストレートヘアになれると、評判です。

パナソニック EH-NA99-RP(ルージュピンク) ヘアードライヤーナノケア

16,287円 (税込) 送料無料

購入はこちら

髪の毛をサラサラストレートにする方法②:ヘアアイロン

正しいヘアアイロンの使い方をマスターして美しいストレートヘアーを手に入れましょう!

出典:http://matome.naver.jp

*用意するもの

・ブラシ
・ヘアアイロン
・アイロン前につけるストレートウォーター等

特にストレートウォーターがあるのと無いのではモチが違います!
無くても出来ますが髪を痛めにくくなるので使用したほうがいいでしょう

出典:http://matome.naver.jp

まずは、ブラシでしっかり髪の毛の絡まりを梳かします。
絡まった髪にアイロンをかけても綺麗なストレートにはならない

毛先のもつれをていねいにときます。次に、髪の中ほどから毛先に向かってとかし、最後に根元からとかすようにします。

出典:http://matome.naver.jp

次にストレートウォーターをつけてください。

面倒でしょうが髪の毛をきちんとブロッキングすることで髪の毛がキレイなストレートになります。

ヘアアイロンを使う前に、髪をブロッキングしよう。
ブロッキングにはダッカールやピンなどを使えばOK☆
細かくブロッキングしてからアイロンをかけると、より綺麗に仕上がります。

出典:http://matome.naver.jp

4.根元からスタート
5.中間から毛先

根元・中間・毛先にアイロンをかけたら、根元~毛先を一度に滑らそう。

出典:http://matome.naver.jp

注意点!

・髪が濡れてないようにする
濡れたままストレートアイロンを滑らすとに100℃近い水蒸気が発生して頭皮が火傷したり、毛髪内部で水蒸気爆発をおこしダメージに繋がってしまいます

・髪を横にひっぱってアイロンをかけるのはNG!
横のまま癖がついてしまって綺麗なストレートになりません
必ず下へ滑らせましょう

出典:http://matome.naver.jp

私は軽く濡らしてやっていたことがありました!
相当髪の毛が傷んでいた記憶があります。

ストレート専門のヘアアイロンで、サラサラに!

カールとストレートの2wayのヘアアイロンだと、どうしてもどっちかの品質が落ちてしまいがちです。

なので、「どうしてもサラサラストレートになりたい!」という人は、ストレート専門のへアイロンを買うのがおすすめです。

パナソニック ストレートアイロン ナノケア EH-HS99

14,904 円(税込)

購入はこちら

髪の毛をサラサラストレートにする方法③:縮毛矯正

縮毛矯正は、その名の通り、くせ毛を矯正するもの。
縮毛矯正をかけた部分に関しては、半永久的にストレートですが、新しく生えてきた部分に関しては、くせ毛のままなので、目立ってくる度にかけ直す人も多いようです。

出典:http://matome.naver.jp

縮毛矯正を施した髪。
髪の毛全体がツヤツヤしていますね!

縮毛矯正の薬剤と高温のストレートヘアアイロンやヘアドライヤーを使用してくせ毛をまっすぐにします。

縮毛矯正の場合は、1剤と2剤の間に熱を加えるため、ストレート感が強くなります。

出典:http://matome.naver.jp

注意点!

頭皮や髪にダメージを与えてしまうのは、ストレートパーマも縮毛矯正も一緒です。
髪のケアはしっかりとしましょう。

パーマを掛けた後というのは少なからず頭皮や髪を傷つけていますので、トリートメントなどのケアをしっかりと実践していきましょう。

出典:http://matome.naver.jp

私は少しクセのある髪の毛なので過去に1度縮毛矯正をしたことがあります。
確かに超スーパーうるうるストレートになって良かったですよ!
でも、施術した後はなるべく髪の毛は結ばないように言われました。

髪の毛をサラサラストレートにする方法④:市販のパーマ剤

今は自宅で自分で自分の髪の毛をパーマをかけてストレートに出来るみたいですね!

ご使用法
1.第1剤を髪の根元を避け、塗布したあと専用コームでまっすぐにとかします。
2.5~15分放置後、ぬるま湯で地肌までていねいによくすすぎます。
3.第2剤を髪の根元からたっぷりと塗布し、15分放置後、ぬるま湯でしっかり洗い流します。
4.ホットアイロンマニキュアを特に傷みやすい毛先から塗布し、専用コームでとかします。3~5分後ぬるま湯でよくすすぎます。
5.タオルでしっかり水気をとったあと、ドライヤーで髪を乾かしながらまっすぐにブローします。
6.スムースキープエッセンスを毛先から均一になじませてください。
※スムースキープエッセンスは縮毛矯正施術の翌日・翌々日もご使用ください。

出典:http://www.utena.co.jp

1600万個も売れているらしいのでいい商品なのかもしれませんね!
簡単そうだし、安いので、美容室で矯正してもらう前に試しにやってみる価値はあると思います。

まー。市販買うなら
ベネゼルかプロカリテをおすすめ!

まー、やる人は傷むけど
それ覚悟でやってみてね(*_ _)

でも毎日アイロンかけるくらいならストパーやるのおすすめだよう(*^^*)

大体1剤後のアイロンによって出来が変わるから!完成はアイロンの腕にかかる!

出典:http://ameblo.jp

デメリットといえば美容室でやってもらうより髪の毛が傷みそうなことですね。
それから後ろが難しそうです。
でもロングヘアの方なら髪の毛が長い分、簡単にできそうですね!

資生堂で安心して、サラサラストレートに!

市販のパーマ剤だと、どうしても成分的に信用ならないですよね。

そんな人は、資生堂のものがおすすめです!業務パックのものもあるので、だいぶ安くサラサラストレートヘアになれます。

資生堂プロフェッショナル 縮毛矯正剤 クリスタラジングストレート α H ハードタイプ

2,130円(税込)

購入はこちら

いかがでしたか?
髪の毛をストレートにする方法が色々ありましたね!
髪質に合ったストレートの方法で、思わず触れたくなるような髪の毛を目指してくださいね!

TOPへ