ビュンビュン トッキュウジャーはトッキュウジャーの主題歌です!
2016/08/13
まぁぴょん
17話より登場した新たな戦士がトッキュウジャー6号。 元シャドーラインという過去を持つ新たなトッキュウジャーの加入に・・賛否両論あり?! トッキュウジャー6号ってでも素敵です!!
保線作業員をモチーフとしたオレンジ色のスーツ。
乗り換え変身には対応していない。『必要ない』から組み込まれていないとの事だが、その必要ない理由や、そもそも乗り換え変身が他のトッキュウジャーに必要である理由も不明である
専用メカニックはビルドレッシャーとそれが変形合体することで誕生するビルドダイオー。
6号の存在が明言された時点では、上層部の決定により車掌さん(とチケット君)が6号の変身者とされていて、作中でも変身しようとしていたが………防御力に激しく問題ある形態になってしまった。
オレンジ色のスーツが目を引くトッキュウジャー6号。
レンジャーものでオレンジというカラーは珍しいのだとか。
ユウドウブレイカーというトッキュウジャー6号の持つ武器。
誘導棒に見えてしまいますが、カッコイイ武器なのです!!
これを持ってトッキュウジャー6号になりきる男の子も増えますね。
スーパー戦隊シリーズにおいてオレンジ色の戦士はバトルフィーバーJのバトルコサックに続いて2人目である(デカスワンやゲキチョッパーもオレンジ色が入ったスーツだが共に「スーツにおけるオレンジ色の比率が少ない」ため、白がメインカラーである)が、バトルコサックは媒体によっては「イエロー」として扱われる場合もあり、明確かつ正式にオレンジ色となったのはトッキュウ6号が初めてであり、非常に珍しい。
トッキュウジャー6号のカラーであるオレンジはやっぱり珍しいようです。なぜオレンジになったのかは謎ですが・・でも珍しくてもトッキュウジャー6号。カッコイイですね。
雨を降らせる特殊能力により運動会や遠足などのイベントを雨天中止にすることで闇を生み出していたが、ある日見た虹の美しさに感動し、シャドーラインを抜けてレインボーラインで働いている。
レインボーラインの保線作業員。作業服のオレンジからトッキュウジャー6号はオレンジになったのかも?! 一匹狼タイプというトッキュウジャー6号。他のメンバーとうまくやれるのでしょうか。
カグラたちは、ライトに賛成しながらも元シャドーだということが気になっていた。
そんな中、烈車はシャドーに乗っ取られた駅に到着。
街では“名前”入りの金輪をはめることで人間を支配するリングシャドーが闇を生み出していた。
そこにザラム、そして一足遅れてライトたちが駆けつける。
戦いの中、ザラムはリングシャドーの金輪をはめられてしまう。しかし、シャドーの名前を捨てたザラムは、リングシャドーに操られなかった。
トッキュウジャー6号が、虹野 明という名前のついたいきさつ。何だか複雑ですが・・これでトッキュウジャー6号は、トッキュウジャーの仲間となったということでしょうか。
そこにゼットが現れ、ザラムをかばったライトがリングシャドーの金輪をはめられてしまう。そしてシャドーの名を捨てたはずのザラムも、ゼットの力によりシャドーに戻ってしまう。ライトはゼットたちに連れ去られてしまうが、それでもザラムのことを信じていた。そんなライトの姿を見て、ヒカリはライトが信じるザラムのことを疑うのをやめる。
そこにヒカリたちが駆けつけ、彼に“虹野 明”という新しい名前をつける。
これによりリングシャドーの金輪も無効に。
新たな名前を得た明は、トッキュウジャーと一緒に戦うことを決意する。
6人になったトッキュウジャーは、圧倒的な攻撃でリングシャドーを撃破。巨大化したリングシャドーにはトッキュウオーで応戦。しかし攻撃が全く効かない。そこで明はドリルレッシャーをライトたちに渡す。トッキュウオーにドリルを装備し、リングシャドーを撃破。明は烈車に乗らず去ってしまうが、ライトには6人のトッキュウジャーの明るい未来が見えていた。
トッキュウジャーは、6号の加入によって、さらに強くなったようですね。
元はシャドーだったというのも今は昔の話ですね。
長濱 慎(ながはま しん)
【生年月日】1985年9月6日
【出身地】神奈川県
【星座】おとめ座
【血液型】A型
【趣味】サーフィン、ゴルフ
【特技】ストリートダンス、バスケットボール
トッキュウジャー6号を演じているのは、長濱 慎さん。カッコイイですね。
トッキュウジャー6号の加入について話題となっている理由などを調べてみましたが、トッキュウジャーを盛り上げる要素満載の内容でしたね。子供たちに大人気の戦隊シリーズ。一緒に見ている親も楽しめるようなストーリー展開だからこそ、多くの人に愛される作品となっていることがわかりました。トッキュウジャー 6号をこれからも応援しちゃいましょう!!
トッキュウジャーの登場人物の中でも特に人気のある人物。
トッキュウジャー1号に変身できる。
トッキュウジャーを引き受けたはいいものの、変身方法を知らず、トッキュウチェンジャーも受け取らないまま敵の烈車に突入という変身ヒーローとしては前代未聞の行動を起こす。
本作のウリである乗り換え変身も、ライトが戦闘中に思いついたものであり、他の4人はトッキュウチェンジャーにそのような仕様があることを知らなかった。また、車掌からは「勝手に乗り換えないでください」と注意されている。
トッキュウジャーの資格であるイマジネーションがどのメンバーよりも豊かであり、敵に勝っている自分を想像することにより、生身でシャドーラインの怪人に対抗できるほどの戦闘力を生み出すことができる。
この想像力は幼少期からのようで、トカッチからは「ライトが言うと、何でも本当になる気がした」と評されており、自由人ながらも魅力に溢れた彼をメンバー達は理解し、慕っている。
第28駅ではノア夫人の技で我を失って暴走状態になってしまい、仲間達と対峙することになってしまう。
イマジネーションの強さに加え、戦闘力も高いライトと戦うことに躊躇いを感じる仲間達だったが、「難しく考えずに普段ライト君にツッコみたいと思っていることをこの機会にツッコんでみては」というワゴンの助言で普段のライトの姿が浮き彫りに。
トカッチにうっかり牛乳をひっかけ、謝る前に指をさして爆笑し、「牛乳はダメでしょ!」
ヒカリの大切にしているけん玉の紐を修復不可能なほどに絡ませ、「俺の大事なけん玉!」
ミオやカグラもいる烈車内で風呂上りに下着一枚でうろつく「ちゃんと服着て!」
……など、ライトの自由すぎるが故の無神経さに仲間達も相当の鬱憤が溜まっていたようである。
第11駅で闇の皇帝ゼットと初対峙して以降、彼と交戦する機会が多くゼット・真に覚醒後の第42駅にてそれが原因なのか自身の体から闇が発生し、続く第43駅でヒカリとカグラがドールハウスシャドーによって死亡したと思った際には怒りを顕にして再び闇が現れるが、二人が無事だと知ると収まった。明はこの異変を気のせいかと疑問を抱いていたが、次回予告にてライトから発生した闇は全く気のせいでない事態であることがネタバレされ、変身も闇化していた。それをモルク侯爵にも気づかれており、また第44駅でその原因がゼットとの過去の接触にあることが判明する。
第45駅では自分自身が闇のトッキュウ1号に変身してしまったことで闇に染まっていることを受け、仲間達を元の子どもの姿に戻し、昴ヶ浜に残して独り戦い続けることを決意する。
また、トカッチ達4人は子どもの姿に戻ると同時に、記憶の中からライトの存在も消えてしまった。
ワゴンからの頼まれごとを果たす明の到着を待たず、一人再浮上したキャッスルターミナルへ突撃しようとするライトは、ネロ男爵とモルク侯爵と交戦するも、闇の力に耐え切れず激しく消耗してしまい、割って入った明によって烈車に回収され、今度は二人で戦う事を約束する。
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