性格が悪いと評判の黒木瞳!その娘が起こしたとんでもない事件とは?
2018/11/14
takemarimo_new
倉科カナ(くらしなかな)
生年月日:1987年12月23日(27歳)
出生地:熊本県熊本市南区
身長:158cm
血液型:O型
職業:女優
ジャンル:テレビドラマ、映画、
デビュー:2006年
2006年6月、『ミスマガジン2006』でグランプリに選ばれ、以後講談社のマガジンシリーズを中心にグラビア活動を展開。同年10月からはTBS『開運音楽堂』に出演。2006年7月からの一時期、「ミスマガジン」フットサルチームに加入していた。
一方で女優業も開始。NHK教育・NHKワールドで放送された外国人向け日本語教育番組『エリンが挑戦! にほんごできます。』のスキットパートに出演。
2008年4月から12月まで、NHK総合『土曜スタジオパーク』のレギュラーを務める。
2009年後期のNHK連続テレビ小説『ウェルかめ』に1775人の応募者の中から選ばれ、主演(ヒロイン役)を務める。朝ドラのヒロインのオーディションは『どんど晴れ』から受け続け、これが5回目の挑戦だった。ミスマガジン出身者がNHK連続テレビ小説のヒロインを務めるのは『はね駒』(1986年前期)の斉藤由貴さん以来23年ぶり。この頃よりグラビア活動を終え、女優に完全に転身。
2009年8月には、徳島市阿波踊りに前年の『真夏の夜もさだまさし』で話題となった“NHK徳島連”の一員として参加、ドラマPRを行う。
2010年8月27日より、ブログをアメーバブログに移行。
テレビ】
NHK連続テレビ小説『ウェルかめ』主演
NTV『mother』
CX『名前をなくした女神』
CX『それでも、生きてゆく』
CX『私が恋愛できない理由』
NHK『使命と魂のリミット』
EX『妄想捜査~桑潟幸一准教授のスタイリッシュな生活』
TBS『もう一度君に、プロポーズ』
NHK BSプレミアム『うたの家~歌人・河野裕子とその家族』主演
NHK BSプレミアム『ヤアになる日~鳥羽・答志島パラダイス』主演
CX 世にも奇妙な物語2012秋の特別編『相席の恋人』主演
MBS『花のズボラ飯』主演
CX『dinner』ヒロイン
CX『一休さん2』
【映画】
『GROW 愚朗』
『スーパーカブ』
『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』
『砂時計』
『花子の日記~ビーフのキョーフ物語』
『ヒカリ、その先へ』
『夢売るふたり』
『みなさん、さようなら』
『遠くへずっとそばにいる』主演
『ジ、エクストリーム、スキヤキ」
CM 2013年現在
チョーヤ「うめほのり」
タイガー魔法瓶 「わく子」電気ケトル、「土鍋釜」
ハウス食品 「のっけてジュレ」
こんなにたくさん倉科カナさんは出演されているんです。昨年のドラマ「残念な夫」では双子の母親役も演じられています。ドラマの中での倉科カナさん、真面目な性格で、娘のために必死にいろんな事を考え、育児に励む姿、母親である方は誰もが理想とした姿だったのではないでしょうか?最近では、毎週水曜9:00~9:54テレビ朝日系『刑事7人』
水田環役で出演されていた倉科カナさん女性として、かっこよさを表現されていましたね。ドラマの中での性格も素敵でしたね。
笑顔が素敵な倉科カナさん。一度この笑顔を見ると忘れられないほど笑顔が似合う女優さんの一人ではないでしょうか?周りを自然と明るくする笑顔の持ち主倉科カナさん。共演者の方からも好印象で性格の良さが伺えることと思います。
浜田岳さん
–そしてヒロインの倉科カナさん。とてもキュートな方で、一緒に仕事をしていかがでしたか?
「キャストやスタッフへの気遣いも完璧ですし、倉科さんが居るだけで現場も明るくなりますし…。そりゃ彼女にモテたいなと思いますよねぇ(笑)。」
何度か共演されたことがある玉木宏さんも「すごく明るく、女性らしく、かわいらしい表情を持たれた方」と倉科カナさんの印象について語られております。熱心なお芝居の中での共演者からの素直な言葉から、倉科カナさんの性格の良さが伝わってきますね。
2009年後期のNHK連続テレビ小説『ウェルかめ』に1775人の応募者の中から選ばれ、主演(ヒロイン役)を務めた倉科カナさん。実は、朝ドラのヒロインのオーディションは『どんど晴れ』から受け続け、5回目の挑戦でした。失敗しても何度も挑戦し続ける倉科カナの性格は努力家な面も見受けられますね。
連続テレビ小説のオーディションは年に1回しかありません。毎年、挑戦し続けるうち、“選ばれなかった”という事実に落ち込んだこともありました。でも、そういう年は最初から“私には無理なんじゃないか”という気持ちがどこかにあったからだとあとになってわかりました。その証拠に、5回目に挑戦した『ウェルかめ』のオーディションのときは、“波美ちゃんを演じられるのは、私しかいない”という思いがあったんです。逆境に負けず、一人前の編集者になるために頑張る波美ちゃんのキャラクターは、私の粘り強い性格に似たものを感じました。念願の役をいただいたときは、本当にうれしかったですね
数々のドラマや舞台で演じる役柄の一つひとつを魂こめて演じている倉科カナさん。情熱的な面も持っていることがわかります。演技から見えてくる性格なんて、まさに女優の星ですね。
演じるということは、ただセリフをしゃべるとか、体を動かすだけじゃなくて、対象となるキャラクターの人生を生きるということなんだなということに気づかされたんです。そのためには、私の人生の引き出しをいくつも開けなくてはなりませんでした。だけど、私の引き出しには、波美ちゃんの人生を埋めるだけのものが見つからないときが何度もあって、そのたびに“もっと頑張らなきゃ”と思いました。
役を演じる中での意気込みが半端ない倉科カナさん。優しい笑顔で、朗らかな性格のイメージだと思っていましたが、しっかりとした性格だということが見えてきますよね。
ものすごく、心にぐっと響くお言葉ですね。
こつこつと努力する熱心な倉科カナさん。性格が仕事に表れているんですね。
可愛い性格だと思っていた倉科カナさん。そこが魅力的だと感じていた方も多いですよね。常に前進な倉科カナさんの性格だからこそ、どんどん変化してくのでしょう。
倉科カナさんの性格の良さは日々の努力から来ているのかもしれませんね。
ぜひとも今後の活躍にも期待していきたいです。
最近では、竹野内豊さんとの熱愛が報じられ、竹野内豊さんサイドのファンからは「性格が悪い」などあることないこと言われてしまっている、倉科カナさん。しかし、彼女も一人の女性。あたたかく見守っていきたいですよね。しっかりしている分強気な性格と思われがちですが、本当はあったかい性格の倉科カナさんなんです。
演技から見た性格とは違った、倉科カナさん本人の自己分析になんだかほっとしますね。
以上、倉科カナさんの性格の良さを共演者のお話をまじえてお伝えいたしました!
優しい笑顔と強気な面を持ち、
持ち前の性格の良さで様々な分野の方から愛されているようです。
そんな倉科カナさんの今後の活動にも期待できますね!
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