【画像アリ】滝川クリステルのお・も・て・な・し風　メイク術公開！

滝川 クリステル（たきがわ クリステル）Christel Takigawa
生年月日：1977年10月1日
フリーアナウンサー
フランス・パリに生まれた。父親はフランス人で母親は日本人のハーフ。

2002年10月～『ニュースJAPAN』のキャスターを担当。
2007年4月～報道番組『新報道プレミアA』を担当。
2009年9月25日を以って7年間キャスターを務めた『ニュースJAPAN』を降板。
フジテレビを基本としつつもNHKやWOWOWなど他局への出演も始める。
2010年4月～2013年3月『Mr.サンデー』に出演。
2008年に日仏交流150年フランス広報大使を務める。
2013年ブエノスアイレスで開かれた夏季東京五輪誘致にてプレゼンするという重責を担う。
日本の「お・も・て・な・し」の心を印象的にアピールし話題となった。この「お・も・て・な・」の言葉が2013年の｢新語・流行語大賞｣の年間大賞を受賞した。

笑顔が素敵な滝川クリステルさん。ハーフの顔立ちを生かし、強調しすぎないナチュラルメイクが好印象ですよね！IOC審査員をも魅了した、世界基準のメイク術、世の女性の憧れのまとではないでしょうか。

うーん、やはり美しい。この人を惹きつける親しみのある笑顔が素敵な滝川クリステルさん。やはり、全体的にソフトなナチュラルメイクですよね。この笑顔でIOC審査員を魅了、見事東京オリンピック招致に貢献しましたよね！

おちゃめな、滝川クリステルさん。って実はこれ、滝川クリステルさん本人じゃありません！以前、そっくりメイクで話題のざわちんが滝川クリステルさんのものまねメイクでビストロSMAPに出演したときの画像です！ご本人そっくりですよね（笑）すばらしいなりきりメイク術です！

こちらも滝川クリスタルさんものまねメイクのざわちん。見れば見るほどそっくりすぎてすごいです。この誰でも滝川クリステルさんになれるものまねメイク術、知りたくありませんか？！
そのメイク術について、調査しましたので以下にご紹介します！

滝川クリステルさん風アイメイクの手順は以下の通り☆

①アイシャドウ
アイホール全体にブラウンのシャドウを塗ります。

②アイライン
ダークブラウンのジェルライナーを使ってアイラインを引きます。
ラインは目尻から1mm程度はみ出すタレライン。

③まつげ
まつげをビューラーであげてマスカラを塗る。ビューラーの「ハーフ上げ」をすれば、あとでつけまつげをつけなくても大人かわいいふんわりタレ目を強調可能です！

④下ライン
ラウンのシャドウで下目尻から内側に向かって1/3ラインを引きます。

⑤下ライン 続き
ブラウンのリキッドアイライナーで細く薄く下目尻から内側に向かって2/3ラインをまつ毛の極に引きます。その次に、上粘膜をブラックのペンシルで埋めます。下まつ毛にもしっかりマスカラを塗ります。

⑥二重
メザイクをして二重の幅の部分だけ濃いめのブラウンのシャドウを塗ります。

⑦つけまつげ
目尻側だけにつけまつげ。あとはカラコンをしてアイメイクは完成！

[左]　ベースメークをしたざわちんさん
[右]　「滝クリ」のものまねメークをしたざわちんさん

仕上げにピンク系のリップを縫って、チーク（頬の一番高いところに丸く入れる）をすると、滝川クリステル風メイクの完成します！画像はざわちんさんが滝川クリステルそっくりめいくの画像です☆

独自のコーム状ブラシで、すばやく極太ボリュームをオン。まつ毛を1本1本とかしあげ、根元は太く毛先は細いシャープな美しい仕上がりで長時間カールをキープ！。汗・水・涙に強いウォータープルーフタイプです！

マイクロファイバーが新しく改良されて新登場！最初から細く伸ばされている事で、粘着も弱くならず、強度もアップしてよりまぶたに食い込みやすい。幅約0.9㎜。

水・汗・皮脂に強いスーパーウォータープルーフアイライナーです。程よくコシあり毛筆で、描きやすく、濃密・好発色のツヤあり漆黒な仕上がりです！色素沈着しない肌に優しい処方。

モードなスモーキーアイも自由自在に実現し、簡単に陰影のある大きな目もとを演出する5色セットアイカラーです！ナチュラルな立体効果をもたらします！

やわらかな芯ですばやく描けるアイブロウペンシル。ぼかしに使える便利なスクリューブラシ付き。滝川クリステルさんなりきりでは、泣きボクロを書くのにざわちんさんは使ってます！

アイラインを引く新しい方法、洗練されたスムーズな描き心地のフルイッドラインです！
ジェル状の処方によりシルクのような仕上がりを実現しています。