芸能界・高身長俳優を探せ!意外に多い日本人の高身長俳優は誰!?
2016/08/17
はんままま
本名 安田顕(やすだけん)(愛称はヤスケン)、
生年月日 1973年12月8日、
出生地 北海道室蘭市、
血液型 A型、
職業 俳優・タレント、
ジャンル 映画・テレビドラマ・バラエティ番組・舞台
活動期間 1993年 -
既婚
著名な家族 安田史生(兄)
事務所 CREATIVE OFFICE CUE
公式サイト CREATIVE OFFICE CUE
安田顕さんて二枚目で大人の男の魅力が溢れてますね。かっこいいです。
大学時代から演劇にのめり込んでいたようで写真からもエネルギーが伝わってきます。
そんな安田顕さんが手術なんてなんか信じられませんね。
室蘭栄高校卒業後に北海学園大学に入学 、学園祭の模擬店で楽しそうにしていた演劇研究会に入る。
その時に2学年先輩の森崎博之と出会う。
演劇研究会の活動と並行して森崎の紹介で鈴井貴之主宰の劇団OOPARTSに加わり、1998年の完全消滅まで所属する。
1993年には、鈴井の経営する芸能プロダクション・CREATIVE OFFICE CUEに加入し、タレント活動を始める。
1996年、森崎と自身の卒業公演のために演劇研究会の後輩である大泉洋、佐藤重幸、音尾琢真と共に演劇ユニットTEAM-NACSを結成。
1回限りの公演で解散し就職する。しかし、会社になじめず芸能活動に専念するという理由で入社8か月で退職する。
1997年、森崎が東京から北海道に戻ったことをきっかけにTEAM-NACSを再結成する。
1998年、所属していたOOPARTSが2月に完全消滅した後、その年の春に、劇団upspeakをOOPARTSに所属していたメンバーと共に旗揚げし、主宰としてだけではなく、作・演出もしながら2003年の休止(実質解散)まで活動する。
1998年、大泉がレギュラーで出演していた北海道テレビ(HTB)の深夜バラエティ番組『水曜どうでしょう』に、同局のマスコットキャラクター「onちゃん」のスーツアクターとして準レギュラー出演するようになってからは、
同番組の人気の広まりと共にTEAM-NACS共々全国に名が知られ、NHKの「大河ドラマ」「連続テレビ小説」や、東京キー局の連続ドラマにも出演するなど、東京での仕事もこなすようになる。
安田顕さんの芸風は幅広いですね。本格的な芝居からバラエティまでこなしていますね。
この安田顕さんを見るとふり幅が広いことが分かります(笑)。
...神がかり的な行動を起こすため、「平成の怪物」「奇跡を呼ぶ男」「ミラクル安田」「やってはいけないことをやってしまう男」と呼ばれ、さまざまな逸話を持つ。
『水曜どうでしょう』の〝対決列島〟では大リバースした結果、藤村Dに苦言を呈されたり、
『ハナタレナックス』の〝夏の牧場バトル・牛乳の早飲み〟では佐藤や大泉らによって「安田を経て、大地に還る」という名言が生まれ、メンバーを爆笑の渦に巻き込んだ。
安田顕さんのパフォーマンスは凄い衝撃のようで・・・。かなりの盛り上がりだったようですね。
でも、無理をしてそれが原因で手術になったのなら。心配です。
安田顕さんのこの画像は何回か目にしたことがありますね。手術と関係あるんでしょうか?
タートルネックを伸ばした姿でピン!ときた方もいらっしゃるかも知れません。
安田顕さんのおこなった手術とは、なんと「包茎手術」だったのです!
番組の企画で実際にやったそうです。
これにはびっくりしますね。
しかも安田顕さん、泥酔した上での企画で包茎手術を受けたそうです。これ最高ですね(笑)
こちらが安田顕さんが手術を受けていた画像です。
【伝説】安田顕が包○手術で自信満々!
こちらが安田顕さんが包茎手術について語っているYouTube動画です。
しかし、こんなに大人の魅力たっぷりな安田顕さんが、そういう手術を受けていたなんて、なんか信じられません。
人は見かけによらないというか。でもそういうオープンに隠さずにやっちゃうところが、安田顕さんの人気のひとつなんでしょうね。
まずは安田顕さんの手術の中身がわかったので安心しました。
山崎邦正(現:月亭方正)さん。
なんでも志村けんさんにあの部分を見られ手術をうけることになりました。
内山信二さん。
仮性包茎を治すため手術をうけましたが、手術翌日のテレビ番組でカラダをはり、激痛に耐えていました。凄い!
浅草キッドさん。
常に新機軸を打ち出すお二人ですが、なんと包茎手術の様子ををラジオで公開しちゃいました!
今回、安田顕さんとおなじ手術をうけた3組の芸能人の方々を紹介しました。
どのかたも個性的で、おもしろいことが大好きというタイプに見えます。
安田顕さんもそうなんでしょうね。
みんなが喜んでくれるのが楽しいからこういう手術も受けちゃえ!という感じだったんだと思います。
安田顕さんの手術が、一般的に命におよぶ手術でなかったことに安心しました。
二枚目で実力のある俳優はそうはいないので、安田顕さんにもしものことがという不安は消えました。
しかし、ここまでオープンに、また人を楽しませる安田顕さんて、根っからの役者ですね。凄いと思います。
これからもふり幅の広い役柄で、日本の芸能界をおおいに盛り上げてください。
安田顕さんにエールをおくります!
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