松本人志の嫁【伊原凛】はどんな人?松本人志が結婚を決めた理由は?
2016/07/29
okaoka0820
2015/09/20 更新
いきなりのウルフルズ活動休止宣言に、ファンは納得がいかない様子。
そして飛び交う、休止理由の様々な憶測。
パワフルな歌声が魅力のボーカル、トータス松本が原因なのでは?との噂も…。
【メンバー】
・トータス松本(ボーカル・ギター)
・ウルフルケイスケ(ボーカル・ギター)
・ジョン・B(ベース・コーラス)
・サンコンJr.(ドラムス・コーラス)
ウルフルズは1988年に結成され1992年にシングル「やぶれかぶれ」でデビューした日本のロックバンドである。わいもくん、うちもちゃん、ホンキーマン、メタハン坊や等トータス松本によって作られたマスコットキャラクターが存在する。
<代表曲>
・バンザイ 〜好きでよかった〜
1996年リリース。ドラマ『勝利の女神』の主題歌。セールスでは最大。
・ガッツだぜ!!
1995年リリース。この曲で『NHK紅白歌合戦』に初出場。KC&ザ・サンシャイン・バンドの『That's the Way (I Like It)』からタイトルを決められた。セールスで2番目
・明日があるさ
2001年リリース。坂本九のカバー曲。コカ・コーラ『ジョージア』のCMソング。
ファンにはショックな突如の活動休止発表直後のフリーライブに登場したトータスは、「このまま何十年もやっていいかといったら自信ない。ちょっと休みたい…」と休止の理由を説明したが、ファンには納得しづらい説明だったという。
「俳優としても活動し、CMにも出演するトータスの年収は1億円とも言われている。それに対して、ほかのメンバー3人はウルフルズがしっかり稼動しないと生活が厳しい。そのあたりで対立が激しくなった。しかし、トータスとすれば、ソロの方が稼げるのが現実」(レコード会社関係者)
ウルフルズは92年にシングル「やぶれかぶれ」でデビューし、シングルで95年発売の「ガッツだぜ!!」、96年発売の「バンザイ~好きでよかった~」でブレーク。アルバムのミリオンセールスや紅白出場で人気バンドの仲間入りを果たしたが、その後、トータスのソロ活動が活発化した。
ウルフルズ活動休止後は、ソロとして3枚のオリジナルアルバム『FIRST』、『マイウェイ ハイウェイ』、『NEW FACE』、2枚目となるカバーアルバム『TWISTIN' THE NIGHT AWAY』を発表。
アルバムリリースツアーをはじめ、全編「声」だけで歌を届けるアカペラツアーや、自身初となる弾き語りツアーなど、勢力的にライブ活動を行う。
009年ウルフルズ活動休止後は、不思議でステキな出会い=マジカル・チェインをテーマに活動。
これまでに、DJ SKYFISH & VJ HEART BOMBらとコラボレーション・ユニットTHE GO GO GO'S名義でソロ・ファーストアルバム『Smile & Destroy』、 ウルフルケイスケ・リクオ・寺岡信芳・小宮山純平とのバンド“MAGICAL CHAIN CLUB BAND”名義のアルバム『MAGICAL CHAIN CLUB BAND』、 個人名義のアルバム『MAGICAL CHAIN CARAVAN VOL.1』『~VOL.2』、『~VOL.3』を発売。
2009年8月ウルフルズ無期限活動休止をきっかけに「ジョンB&ザ・ドーナッツ!」としてソロ活動を始める。2014年2月、4年半の活動休止 を経てウルフルズ活動再開。同時に「ジョン・B・チョッパー」から「ジョンB」に改名。ウルフルズの活動とともに、ソロアーティストとしての活動にも精力 を注いでいる。
2009年の夏、バンドの活動休止後、所属事務所のイベント「Great Meeting」や、 太陽バンド、本夛マキ、ネギサン、東祥吾SwEG!!の他に、自身のバンド、monotone familyとして精力的にライヴ活動を行っている。
2009年に活動休止したウルフルズが4年半ぶりに復活、活動を再開させることをオフィシャルホームページ上で発表した。バンドを休んでいる間も、ソロで活動を続けていた各メンバー。昨年8月に行われたトータス松本のライブに、ギターのウルフルケイスケがゲスト出演したことがバンド復活のきっかけとなった。翌9月にはベースのジョン・BとドラムのサンコンJr.を合わせた4人でスタジオに入り「ガッツだぜ!!」を演奏。手応えを感じることができたため「本格的にやろう」と決心、今回の活動再開に至ったのだという。
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