ニキビの悩みには牛乳石鹸!?全身洗える牛乳石鹸の実力に迫る!
2021/12/17
ミック0331
主力商品の化粧石鹸「赤箱(あかばこ)」は、昔ながらの「釜炊き製法」(釜に原料を入れて加熱し、上層部に集まった成分で製造)による。職人の目と技に依存する所が大きく手間がかかるため、一時期は他の製造方法も模索したものの、結果的に変更はせず、現在まで「釜だき製法」を維持し続けている。なお「赤箱」の英名は最初は「トイレット・ソープ(Toilet Soap)」だったが、1967年からは「ビューティ・ソープ(Beauty Soap)」と名前が変わっている。
かなり歴史のある石鹸なんですね・・・
牛乳石鹸と言えば洗顔だけではなく、全身に使えるということで家族みんなで牛乳石鹸を使っていた人も多いですよね。
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すごい釜!
この中で牛乳石鹸を作っているんですね!
牛乳石鹸の赤箱・青箱は、国内の工場で、あえて手間のかかる「釜だき製法」でつくられています。
食用原料となる高品質の天然油脂を主原料に、熟練の技術で加熱、かくはん、静置の工程を約一週間かけ、じっくりと熟成させる「釜だき製法」。
この製法でつくられた石けん素地には、製造工程中に生成されるグリセリンや、天然油脂の中の良質な成分がいろいろと含まれています。 それらは保湿効果が高く、私たちが天然のうるおい成分として大切にしてるものなのです。
牛乳石鹸の赤箱・青箱は、「釜だき製法」ゆえの天然のうるおい成分が程よく含まれることにより、肌あたりのやさしい石けんに仕上がっているのです。
この、やさしさへの頑固なこだわりが、国産石鹸でご愛用数第1位へつながっているのかもしれません。
この牛乳石鹸のこだわりが、洗顔に最適な石鹸を生み出しているんですね~
スクワランが赤箱のしっとりの秘密ですね!
香りも違います
とってもシンプルです。洗顔にも安心して使えそうですね!
・知り合いが皮膚科の先生に「牛乳石鹸に勝る洗顔石鹸はない」と言われた
・こちらを使い始めてから肌の調子がかなり良いです!!
・肌は敏感な方ですが、これでトラブルがでたことはありません。
青箱と赤箱の違いは何ですか。
「カウブランド青箱」は、お肌の保護成分としてミルク成分(乳脂)を配合し、ジャスミン調の香りで、ソフトな泡立ち、さっぱりした洗いあがりの商品です。
「カウブランド赤箱」は、ミルク成分(乳脂)を青箱に比べてより多く配合しています。さらに、うるおい成分(スクワラン)を配合し、ローズ調の香りで、豊かでクリーミィな泡立ち、しっとりとした洗いあがりの商品となっています。
赤箱→しっとり洗顔できる
青箱→さっぱり洗顔できる
という位置づけのようです
ニキビ用のいろいろな洗顔を使ってきましたが、
これが一番合っています!
しかも安い!(^v^)
全身にも使っています!!!家にある石鹸はすべて牛乳石鹸です!
青箱をずーーーーーっと使っているのですが、赤も試してみたいです(*^^)v
いろいろな洗顔をしたものの効果がなかったけど、牛乳石鹸で洗顔したら改善した・・・というひとが多いですね!
昔はボディーソープを使っていましたが、子供が小学生の時、乾燥性皮膚炎が酷くなり、病院に連れて行った時に当時見て下さった先生に『ああいうのは(リキッドタイプのボディソープ)色々入ってるでしょ?!だから何も入っていない固形の石鹸を使った方がイイと思いますよ』と言われたのがきっかけで、固形石鹸を使うようになりました。コレはあくまでもその先生の見解ですので、正しいかは不明。
体に、長時間泡を乗せていない限りは、乾燥も感じません。
皮膚科の先生でおススメしている人は多いみたいです!
こんな風に洗顔していませんか?
いくら牛乳石鹸で洗顔しても間違った洗顔方法では逆効果!
これは牛乳石鹸の裏ワザですね!
安くて高品質!
こんなに使える牛乳石鹸を試してみない手はありません!
ぜひ洗顔に使ってみてくださいね!
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