いい線いってる?!ネットで話題の福士蒼汰に似てる芸能人【8人】
2016/09/05
ぱぱだむ
本名:福士翔大
生年月日:1993年5月30日
身長:183cm
出身地:東京都
血液型:0型
高校に入学後、友人の付き添いで初めて渋谷に行った際、声をかけられて撮影された写真が雑誌に掲載される。2010年に、その写真を見た研音の担当者にスカウトされ、同年9月から研音に所属する。
今後の目標として、時代劇などへの出演もこなすような幅のある役者になることを目標にしている。憧れの俳優は香川照之。
またアクションができる様になりたいとも思っており、V6岡田准一への憧れも口にしている。
2011年9月4日から2012年8月26日までテレビ朝日系列で毎週日曜8:00 - 8:30に放映された特撮テレビドラマ作品。フォーゼとは主人公が変身するヒーローの名称である。
この作品は、平成仮面ライダーシリーズ第13作目にして、仮面ライダーシリーズ生誕40周年記念作品となる。
キャッチコピーは「青春スイッチオン」、「宇宙キター!」。
シリーズ初の「学園青春ドラマ」に沿って物語は進行し、リーゼント頭で短ラン姿の主人公「如月弦太朗」を福士蒼汰が演じる。
如月 弦太朗 / 仮面ライダーフォーゼ:福士蒼汰
歌星 賢吾:高橋龍輝
城島 ユウキ:清水富美加
朔田 流星 / 仮面ライダーメテオ:吉沢亮
風城 美羽:坂田梨香子
大文字 隼:冨森ジャスティン
野座間 友子:志保
神宮 海蔵/JK(ジェイク):土屋シオン
大杉 忠太:田中卓志
我望 光明:鶴見辰吾
速水 公平:天野浩成
立神 吼:横山一敏
歌星 緑郎:風間トオル
江本 州輝:山崎一
如月 吾郎:八名信夫
今や東映のヒーロー番組は"イケメンの登竜門"と呼ばれているだけに、新番組開始時に各芸能事務所からのプッシュがすごいんですよ。事務所が大型プロモーションをかけずとも、一年間の放映期間中、顔を売ってくれて、芝居の勉強もみっちり仕込んでくれると、良い事ずくめ。
「ライダーはドラマ部分にも力を入れているので、脚本がしっかりしている。つまり、演技力も必要になってくる。そうなると、体力や演技力、礼儀や取材やイベントの対応の仕方等、たった1年でいろんなことが吸収できるというか、吸収せざるを得ない。まさに急成長ですよね。だからこそ今後に繋がり、ライダーの1年が運命を変える1年になるんだと思います」
仮面ライダーに主演することが人気者の登竜門になったのは、たまたまそうなったのではなく、「狙い通りだった」と語るのは、仮面ライダーシリーズとスーパー戦隊シリーズの制作を手がける、東映の専務取締役・鈴木武幸氏だ。
鈴木氏は、少子化もあって一時期、人気にかげりが見えていた仮面ライダーシリーズを10年間休止するという決断をして、親と子どもの二世代に支持されるソフトになるまで熟成を待ったと言う。2000年に平成仮面ライダーとしてシリーズが再開するときには、主人公を演じる俳優についても、従来と考え方を大きく変えた。
「子どもと一緒に番組を見ているお母さんたちは、亭主よりもかっこいいイケメンが出ているのなら、抵抗なく、応援してくれるものです(笑)。だから、以前の仮面ライダーを演じる俳優は、アクションが似合う武闘派のイメージがある、武骨なタイプが多くて、年齢も高めでしたが、平成仮面ライダーでは若いイケメン系の俳優を起用して、若々しいキャラクターにしました。初期の仮面ライダーにあった改造人間という暗く陰のある部分も描くのをやめて、変身した後もナマっぽい生物的なスタイルから時代を引っぱるクールなデザインに変えて、子どもや女性が見やすいライダーにしました」(鈴木氏、以下同)
ちょうど息子がフォーゼにハマってた時期だったので、一緒に観てました。
そのときからきれいな顔立ちだなと思って気になってはいました。
そしてフォーゼの映画を観に行ったとき、この人は演技もいいなと思い、注目するようになりました。
(仮面ライダーシリーズで)1番好きな作品かもしれません、フォーゼ。
作風などで他作品と比べるのはあまり好きじゃないのでやりませんが、
とにかく面白かった。
フォーゼの時、一度か二度髪をおろしてるのをみて、
(カッコいいな)とは思ってたけど…
まさかこんな短期間で『あまちゃん』や『スターマン』出演で
ひっぱりだこになるとは…
『星男』だと知ったときはビックリしました(@_@)
あまりにもテンションが違うから~
さすが、俳優さん!
これまで、特撮番組(ウルトラマン、仮面ライダー、スーパー戦隊)は子供向けの番組、というイメージがありました。
しかし制作者側がこの概念を捨てたことで、ライダーシリーズ、スーパー戦隊は若手イケメン俳優の登竜門的なドラマとしての地位を確立したのだと思われます。
また、子供たちの横で1年間ヒーロー達を見続けてきたお母様達は、まるでその若手俳優をずっと見守ってきたかのような親近感を抱き応援してしまうのかもしれません。
2007年から2010年にかけて別冊マーガレットで連載され、全10巻で累計470万部突破の咲坂伊緒氏による少女コミックを実写映画化。
恋愛未経験の高校1年生の木下仁菜子は、ある帰り道の電車の中で学校中の女子から人気を集める同級生の一ノ瀬蓮と出会う。徐々に会話を交わしていくうちに仁菜子は蓮に恋をしていると気付くが、蓮には中学時代から付き合っている年上の彼女・麻由香がいる…というストーリーが展開される。
日本で2014年11月15日に公開予定の映画『神さまの言うとおり』がイタリア・ローマ国際映画会コンペティション部門に出品され、そこで福士蒼汰がイタリア語や英語のスピーチを披露して、会場を沸かせたそう。
イタリア語や英語で話す福士蒼汰のスピーチは、堂々としていて格好良かったと評判です。
ほとんどの方が驚きの声をあげています。
そりゃそうーですよねw
高身長(183cm)でイケメンで英語&イタリア語がペラペラだったら。。。
さすがにこれはハイスペック過ぎますよねー。
ドラマ『弱くても勝てます』(日本テレビ系)で共演した嵐の二宮和也は福士くんのことを“蒼汰”と呼んでかわいがっています。ちゃんと会話ができるバランスのいい男で、台詞も台本には書かれていないことを自然と入れてきたりするから、一緒にいて飽きない珍しいタイプだって言ってました。
主人公の高校生ライダーを演じることになった福士蒼汰。番組プロデューサーから、オーディション時の立ち振る舞いが紹介された。「現役の高校生の彼。『仮面ライダーのシリーズは見たことがなく、ほとんど知りません』と屈託のない笑顔で答えてきて、我々の40年間を否定されたと一瞬思った(笑)。でも、話をしてみると頭もイイ。見た目はもちろん、人間性の部分。今後伸びていくであろう、スケールの大きさを感じたというのが選考理由」と明かされた。
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