兵庫で日焼けサロンに行くならココ!神戸周辺の日焼けサロンをご紹介
2015/10/08
himari10
最近は美白ブームでもあり、紫外線をできるだけ防いで、日焼けしたくないという女性が増えていますね。
皆さん、日焼け止め以外にも様々なアイテムを併用して日焼け対策をしているようです!
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化粧水(保湿することで日焼け止めの浸透が良くなる)
日焼け止め
化粧下地
ファンデーション
この順でやればOKです。
日焼け止めの前に、保湿をして、浸透力を高めるというのが、大きなポイントですね!
1.手のひらに適量を取る
2.手のひらで伸ばして、反対の指全体になじませる
3.頬(左右)、おでこ、鼻、アゴの順につける
※面積の大きい頬からするのがポイント!
4.内側から外側へ、やさしく伸ばしていく
5.手のひらでパックしながら、肌になじませていく
※肌をリフトアップするような感じでやるといい
首、デコルテ、腕、足…服装によって、背中が開いている場合もありますよね。
水着の場合は、もっと露出部分が多くなるので、塗り忘れに注意が必要です。
最も塗り忘れが多い箇所に、耳・首の後ろ・足の甲があります。
耳は、髪型にもよりますが、焼けやすい部分でありながら、忘れがちな部分です。
また、首の後ろも日焼けしやすく、自分では気付きにくいですが、日焼けが目立ちやすい部分です。
日焼けしていることに気がつかないことも…。
足の甲の塗り忘れは、サンダル焼けの原因になります。
SPF値やPA値が高い日焼け止めを選んだとしても、汗や皮脂で流れてしまったり、タオルや服について落ちてしまっては意味がありません。
日焼け止めは、数値に関わらず2~3時間ごとに塗り直しましょう。
顔に塗り直す際は、汗や皮脂をしっかり拭き取ってから日焼け止めを塗りましょう。その上からパウダーファンデーションを重ねます。
どうしても塗り直しができない場合は、パウダータイプやスプレータイプの日焼け止めを重ねるのがオススメ。
日焼け止めの数値は、普段の生活ならSPF15~25・PA+か++程度で十分です。
むやみにSPF値やPA値が高いものを使うとお肌に負担をかける場合が多いので注意。
「いつもSPF50の日焼け止めを使っているから大丈夫!」と塗り直しをしないのが1番危険です。お肌への負担が大きいだけでなく、塗り直しをしないために汗などで流れて日焼けをしてしまう可能性があります。
一方、海や山などレジャーに行く際はSPF50PA+++など高い数値の日焼け止めがオススメです。
紫外線が気になる季節!もちろんUV対策はしているよね?暑いけどカーディガンやパーカーって大切◎だって外は暑いけど電車の中とか部屋の中って寒くない?そんな時羽織るものって必需品!それにUVカットカーディガンってとってもうれしい!忘れちゃいけないのがUV対策です!!
カラーバリエーションも豊富なUVカット効果のあるカーディガン。冷房がききすぎている店内で羽織るのにもピッタリですね!同じくUVカットパーカーもありますが、こちらは海やBBQなどのレジャーで活躍しそうですね!
大判サイズのストールは、日差しが気になるときにはすっぽりくるまって紫外線をカットできるのはもちろん、冷房が効きすぎている室内でも活躍する便利アイテム。夏は、ファッションとの相性を考えるとペールトーンの軽やかなカラーを選ぶのがお勧めです。こちらはウォッシャブルなので、薄いカラーでも手軽にお手入れできるのが嬉しいところ。
UVカットが必要なのはお肌だけではありません。目が紫外線を浴びると、充血したり乾燥したりといった症状が現れるだけでなく、脳にメラニン色素を作るような指令が出てしまい、日焼けにつながってしまうんだとか。
普段のお出かけの時ではなく、車の運転時のみ使用している方も多いようです。しかし最近ではかわいいデザインのものも増えてきているので、チェックしてみてはどうでしょう?UVカット効果が一番期待できるのは黒色らしいです☆
トマトといえばリコピン。リコピンはメラニンを作る酵素チロシナーゼの生成を抑えてくれます。
大きなトマトよりプチトマト、プチトマトよりホールトマトやトマトピューレ等の加熱加工されたものの方がリコピンを多く含みます。
赤ピーマンや黄ピーマンとも呼ばれるパプリカですが、ビタミンCが最も多く含まれる食品です。
ビタミンCはコラーゲンの生成には欠かせないものであるとともに、メラニンの生成や増加を抑えてくれる働きがあります。
パプリカの他にも、じゃがいもやれんこんに含まれるビタミンCは加熱にも強いのでお奨めです。
鮭やニシン、サバ、マスやイワシなどの冷水魚には日光から肌を守る効果のあるオメガ3脂肪酸が多く含まれています。
「トランプのカード一式」の大きさくらいの魚を週に2回ほど食べることで十分な量のオメガ3が摂取できるといわれています。魚があまり得意でない方はフィッシュオイルなどのサプリメントを試してみてください。
日焼け対策に効果的な栄養素がたっぷり含まれている食べ物を食べて、体の内側からケアしましょう!バランスの良い食事は健康、美肌にも繋がりますね。
これらの食品に多く含まれる防腐剤はお肌の新陳代謝(ターンオーバー)を妨げるだけでなく、メラノサイトの働きを狂わせ、日焼けやシミの元となるメラニンの生成を促進してしまいます。
カフェインも紫外線対策を半減させてしまうので取りすぎには注意が必要です。
カフェインは血行の悪化やターンオーバーの乱れを引き起こしてしまうことがあり、シミになってしまうことがあります。
普段から飲んでいる身近な飲み物の中にもカフェインは多く含まれているので覚えておきましょう!
カフェインといえばコーヒーが思い浮かびますが、紅茶や緑茶にも含まれています!麦茶やハーブティーなど、ノンカフェインの飲み物がおすすめです♪
何はともあれまずは冷やしましょう。
痛みがある程度治まるまで、冷たいシャワーを浴びるか水風呂に入ります。(冷たすぎたり長時間つかると身体を冷やしてしまうので注意)
しっかり冷やしたあとは、乾燥を防ぐためにも化粧水や乳液などでしっかり潤いをあたえます。手のひらに少しずつ化粧水をとり、ゆっくりとお肌に入れこんでいきます。日焼け後は、お肌が極度の乾燥状態に陥っているので、とことん保水をしてあげることが大切なのです。
できるだけ、肌に刺激の少ない敏感肌用の化粧水を使いましょう。顔の場合は特にですが、美白化粧水やアルコール入りの場合は日焼けの度合いによってはしみてしまうためです。美白を取り戻すことよりも、肌に負担をかけないことの方が優先です。
日焼け対策をしてても、うっかり日焼けをしてしまった場合、美白化粧品をすぐに使うのはNGです。アルコールなどが入っているものが多く、日焼けでダメージを受けた肌にとっては刺激が強すぎます。
肌が落ち着きまでは、敏感肌用の低刺激のスキンケアをしましょう!
いかがでしたか?
日焼け止めの効果的な塗り方やポイント、日焼け対策のファッションや食べ物についてご紹介しました!
紫外線を浴びることによって、将来シミやシワの原因にもなってしまいます。美肌を守るためにも、しっかり日焼け対策をして、紫外線をブロックしたいですね☆
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