漫画「ワンピース」の人気キャラクター投票ランキングTOP30紹介★
2021/12/10
AYAKA12321
ワンピースのマキノの年齢や身長は不明のようですが誕生日の情報は載っていたようです。年齢が分からないのですが20代だと思います。
フーシャ村の酒場「PARTYS BAR」[14]の女店主。清廉で笑顔を絶やさない、容姿・性格共に器量に恵まれた女性であり、山賊の横暴な態度にも毅然とした対応を見せるなど、肝も据わっている。シャンクスやルフィとも仲が良く、エースに挨拶の仕方などを教えた。他の村人同様、ルフィの活躍を喜んでいる。誕生日は2月23日[2]。頂上戦争終結後、フーシャ村に帰還したガープを殴り倒したダダンを制止するが、幼い頃のエースとルフィを思い出し、こらえきれず涙を流した。新世界編では子供を出産しているが、父親は明らかにされていない[15]。
ワンピースのお姉さんキャラだったマキノさんに子供が産まれていたというのが扉絵で明らかになったのでその子供の父親は誰かという議論がワンピースファンの間でされているようです。母親はマキノで間違いないようですが父親は未だに明かされてないようです。
ワンピースで問題になった扉絵が此方です。作者はマキノが母親であることは認めているので彼女の子供に間違いないようです。マキノが抱いている子供の父尾は誰かという議論でネットで特に人気があった候補を紹介していきます。
ワンピースのマキノの子供の父親候補でダントツに人気があるのがシャンクスです。年齢的にも釣り合っているのとマキノがシャンクスに対して好意を持っているなどが根拠になってるみたいです。
問題となるのはONE PIECE 62巻 614話の扉絵において
フーシャ村の酒場のマキノさんが子どもを抱えているというもの。
この子がシャンクスの子どもではないかとされている。
この子の母親がマキノさんであることは
尾田先生が認めている。
『 マキノさんも母親になったというわけです。
幸せそうですね。父親はやはり、あの人かなー。
あの人だろうなー。
ONE PIECE 尾田栄一郎 63巻 SBS』
「あの人」とはシャンクスか。
この「あの人」とは誰なのか。
尾田さんが「やはり」というからにはこれまでにフーシャ村に関わった人物であり
物語に深く関わっている人物であることが予想できる。
すると自然にシャンクスが浮かび上がってくる。
しかも、この扉絵の回のタイトルは「やっちまったモンはしょうがねェ」である。
マキノが子供を抱いて祝杯ムードですよね。
ところがスラップ村長だけがなんか怒ってます。
これは何故か!?
スラップ村長は「海賊が大嫌いだからではないでしょうか!?
マキノの子供の父尾がシャンクスだと思っているワンピース読者は多いようです。しかし、これには時期が可笑しいと反論している人もいるようです。
マキノの旦那はシャンクスだという説がありますが、それは有り得ないと思いませんか?
まずあの空白の2年間はガープ率いる海軍がフーシャ村に張り込んでたはずです。「海賊は一切寄せ付けないようにしろ」みたいなことをガープは言ってました。それに戦争後に海軍本部は新世界に移動したわけですし。四皇がそんな下手な行動をとれるわけがありません。
それに白ひげとエースの墓作りで新世界に戻ったシャンクスがまたわざわざマキノと子供を作るためだけの理由で今さら東の海になんか戻るとは考えづらいです。四皇というのは新世界の均衡状態を守るためにほぼ常に新世界に滞在しないといけない存在です。四皇の一人でも新世界を留守にすれば他の四皇(カイドウあたり)がその縄張りを奪おうとするはずです。そして新世界の平穏は崩れます。四皇が東の海へそんな理由だけで行くというのは不可能です。
私は高確率でサボだと思います。まず子供の髪の毛がサボと同じであることもあるし、昔から革命軍はフーシャ村・ゴア王国のあたりに普通に来てましたよね。あの付近でサボは革命軍に助けられたわけですし。それにフーシャ村・ゴア王国というのはサボの故郷です。それにサボはマキノに世話してもらってましたし。それにサボはヤンチャ小僧なキャラですからその展開の方がしっくりきます。故郷で子供を作るってのはあり得る展開です。
シャンクスは物理的に不可能だという意見もあるようです。しかし、可能だという意見もあるのでマキノの子供の父親がシャンクスというのはありえる感じのようです。
シャンクスと並んで父親候補として人気が高いのがエースです。エースは死んでしまったキャラクターですが死ぬ前にマキノとの間に子供を残したと考える人も多いようです。エースはワンピースで人気があったキャラなのでマキノとの間に子供が…というファンサービスもありえそうですね。
父親は、「あの人」ということなので、
物語に登場している人物という線が濃厚?
その線で考えるなら、
私としてはまず一番に浮かぶのはエースだが…。
赤ちゃんの大きさ的に、
1歳か2歳か、そのあたりだろうか。
となると、子作りをしたのは戦争前あたりの時期。
巷では、シャンクスではないか、という声もある。
しかし、シャンクスは当時、
新世界で白ひげの船を訪ねたり、
カイドウと小競り合いを起こしたりで、
新世界にいたことが分かっているので、
可能性は薄いように思う。
私がエースを押すのは、
丁度その時期のエースが、新世界から離れているからだ。
その動向は、分かっている範囲では、
以下のようになっている。
①黒ひげを探しに出発。
②この間、消息が不明。
③気候良いのどかな島で、魚料理を食べる。
④海軍G2支部へ。
⑤この間、消息が不明。
⑥ドラム島
⑦アラバスタ王国
⑧バナロ島(ここで黒ひげに負け、入獄)
島と島の位置関係は不明だが、
バナロ島の先にはW7があるので、
ドラムからバナロの航路の時点でエースは、
グランドラインを「逆走」しておらず、
グランドライン入り口方面から新世界の方向へ
向かっていることが分かる。
そして、エースが白ひげの船を出発してから
ドラム島へ辿りつくまでの期間は、
少なく見積もっても半年以上の期間がある。
ということは、
イーストブルーに立ち寄った可能性も、
十分に考えられる。
エースが処刑された時は、
マキノさんのお腹はまだ膨らんでなかった。
黒ひげとの決戦の数か月前(半年~1年未満)にメイクラブし、
処刑後くらいからマキノさんのお腹が膨らみ始め、
ルフィたちが修業に励む頃に生まれ、
そして今…、
という流れで考えれば、一応辻褄は合う。
赤ちゃんの髪の色が黒ではないのが少々気になるが、
「隔世遺伝」ということもあるし。
しかし、もし本当にエースの子だとすると、
海賊王の血がしぶとく引き継がれたことになるわけで。
更に、もし本当にエースの子だとすると…、
エースが生まれたのが、父・ロジャー処刑の後で、
この赤ちゃんが生まれたのも、父・エースの処刑の後、
という展開になり、なかなか面白い。
父親の正体が明かされる日が楽しみだ。
マキノの子供の父親がエースだと思っているワンピースファンもかなり多いようです。もしそうだとするとルフィがエースの子供に麦わら帽子を渡すシーンが最終回であるはずだ、と期待しているワンピースファンもいるみたいです。しかし、エース父親説も物理的に可笑しいという反論があるようです。
シャンクスを思い浮かべるのが自然でしょうが、白ひげが死んで世界が大きく動き始めることがわかっている時期に、四皇のシャンクスが新世界からフーシャ村に向かって、恋愛などしているでしょうか?
エースも可能性は低いと思います。仲間の敵討ちのためにティーチを必死で追っている時に、イーストブルーのマキノに会いには行かないでしょう。ルフィに再開したのもグランドラインですしね。
妊娠から出産までは約1年だと考えると、この2人は不自然です。
かと言って無名のキャラの子供なわけないし、親の正体はかなり大物の予感がします。謎ですね・・・
エースが父親というのも背景的にありえないと思っている方はいるようです。ワンピースファンの間で人気がある父親候補の二人ですがとぢらも物理的に考えると?になってしまう人がいるようです。
ワンピースファンの間でシャンクスやエースよりも無理のないマキノの子供の父親候補としてサボも人気があるようです。
サボならマキノとも接点があるのと物理的にも可能だったということでワンピースファンの間でも意外と候補に上がっているみたいです。
赤髪と黒髪からは金髪が産まれるのか
毛の色的にシャンクスはないな
シャンクスはロジャー船の見習い、 マキノはロジャー処刑後に子供、年離れすぎだろ
サボは父さん黒髪だし…(おろおろ)
サボだな
ルフィがエネル顔してたのは、サボ生存のことじゃなくてマキノと結婚して子供が産まれた って教えたのかもしれないなw
サボがさりげなくレベッカ触ってたのはそのせいか 多分あんな感じであちこちで女に手を出してるに違いない
サボなら村に行けるのでマキノとの間に子供を作るのは無理ではないという考察があるようです。
父親候補としてよく名前が上がっているのが村長などのネタキャラを除くとシャンクス、エース、サボの三人が人気みたいです。
ワンピースのマキノについての質問です。
第614話の表紙でマキノが子供をだいていますが、
あの赤ちゃんの父親って誰だと思いますか??
気になって仕方がないです!!
皆さんの意見をよろしくお願いします。
ワンピースのマキノさんの子供の父親に関する記事をまとめさせて頂きましたがいかがでしたでしょうか?
子供の父親はワンピースファンの間で結構議論されているみたいですが原作で判明されてないのでワンピース内で描写が出て来るまで待つしかないですね。
ワンピースには他にも伏線がちりばめられているのでじっくり読み返すのも面白いかも知れません。
この記事に関する記事
キーワードから記事を探す
Copyright© 運営事務局