子供の水着がお洒落すぎる☆小さくたって、やっぱり乙女なんです！
2015/10/08
hinagiku
女性24323
親子で楽しそうですね。赤ちゃんが腕に浮き輪をつけるのは意外です。
ベビースイミングとはおおよそ3歳未満の乳幼児に行わせる水泳。幼い子どもであっても、短い時間であれば水の中で呼吸をとめからだを動かすことができる。これを水泳教室のようなレッスンのかたちにすることもできる。これは主として幼児が溺れるリスクを減らすために行われるものである。
呼吸をするために背中を水に浮かべ、壁や安全な場所まで泳いでいくために身体をひっくり返す。この流れを通じて幼児に水泳を教えることができる。泳いでは身体をひっくり返して浮かび、その後また身体をひっくり返して泳いでいくということを本能的に教えるのである。
幼児の水泳教室は「リカバリー」を教えるものでもあると言われる。赤子や幼児が誤って水面に落ちたときにそこからの復帰の仕方を学ばせるという意味である。
赤ちゃんが溺れないように訓練するのですね。やはり生きていくうえでとても大切な事です。
これはもう、赤ちゃん用水着・ママ用水着どちらもそろえる価値ありです。
赤ちゃん楽しそうです。この水着も可愛いですね。
赤ちゃんがスイミングを習うメリット
①赤ちゃんの頃から水に慣れ、水に対する恐怖感をなくす
②昼間動いて夜眠るサイクル作り
③ママの全身をリラックス
④親子の一体感が生まれる
⑤ママ同士が知り合うきっかけ作り
利点が意外に多いと感じませんか？
赤ちゃんの水慣れのイメージが強いですが、睡眠サイクルを作るきっかけなるのは本当にありがたい！そして、赤ちゃんだけでなく、ママにとっても良い習い事なんですよ。
赤ちゃんがスイミングを習うデメリット
やっぱり、デメリットもありますよね・・・中耳炎などになりやすい子も向いていないとか。
せっかく赤ちゃん用水着・ママ用水着そろえて辞めるはめにならなければ良いのですが・・・
赤ちゃん用水着・女の子ワンピース型
ワンピース水着①
ワンピースは赤ちゃんの水着の定番ですね。
最近はカラフルな物も多いです。
ワンピース水着②
女の子用がフリフリがよく流行っています。
赤ちゃん用水着・女の子セパレート型
セパレート水着①
洋服みたいで、最近はセパレートタイプの水着の方がおしゃれにこだわっている印象です。
セパレート水着②
セパレートタイプの水着はワンピースタイプの水着より、帽子もセットで売っている場合が多いですよ。
女の子用の水着の方が、やっぱりデザイン多し！色合いも華やかです。
ネット検索でもたくさんヒットして、可愛い水着がたくさん！
赤ちゃん用水着・男の子つなぎ型
つなぎ型水着①
特に赤ちゃんの場合、男の子はパンツタイプの水着よりつなぎタイプの水着にしている人が圧倒的です。
つなぎ型水着②
赤ちゃん用水着は、男の子であっても、色も種類も多彩！！
赤ちゃん用水着・男の子パンツ型
パンツ型水着
男の子ならではの水着です。習い事よりも普通の水遊びに適していると思います。
赤ちゃん用水着・ラッシュガード
ラッシュガード
これっているの？最初はそう思いがちですが、夏は紫外線から守りますし、冬のスイミング教室では、体温の低下を防いだり、活躍します。
赤ちゃん用水着と言っても、本当に多種多彩！！赤ちゃん用水着は、店頭よりもネット販売の方が、たくさん種類もあって、利用している人は多いとか。特に冬の季節にスイミングを始めるなら、店頭で水着を売っているところがほとんどないため、ネットに頼るようです。
セパレートタイプの水着・３点セット
もう水着と言うより、ドレスって感じですね（笑）
女の子のベビー水着は、ビキニのようなセパレートタイプのものもありとても可愛いのですが、セパレートタイプだとどうしてもお腹が冷えてしまうので、私はワンピースタイプの方をオススメします。
ビキニタイプはオムツの部分だけ脱がせやすく、着替えやすいですが、オムツの部分があまりにはみ出ると可愛い水着も可愛さが半減してしまいます。
オムツを履いている間はワンピース、トイトレ中の時は脱がしやすいビキニタイプを着せていました。
水着の高い安いよりは、形状の方が重要かな、と思います。赤ちゃんのお腹が冷えてしまうのは良いくないので、ワンピースタイプやグレコタイプの水着を選ぶか、ラッシュガードを着せるなどして体が冷えないようにしてあげるのが良いと思いますよ。
おそらく、女の子の水着を選ぶ時は
セパレートタイプの水着→（おしっこうんち時など）着脱させやすい。
ワンピースタイプの水着→お腹が冷えにくいが（おしっこうんち時など）着脱させにくい。
男の子の水着→基本つなぎタイプ
ということなんでしょう。
赤ちゃんの潜水！？
赤ちゃんって、結構もぐるのは平気らしいです。
赤ちゃんは裸でも良いイメージですが、水着の必要性はありなんです。
最近はスイミングでも、水遊びでも、赤ちゃん用の水着は多種多彩に出回るようになり、赤ちゃんの両親はどれを選んだらいいのかまったくわからなくなる事も。
それぞれの特性をうまく活用して、ママも赤ちゃんも快適な水着が選べるといいですね。
