俳優・火野正平さんの趣味は自転車??!!最近は趣味の自転車に没頭!!
2016/08/27
あやぽんた。
自転車ボトルうけ 「BOOKMAN (ブックマン) カップホルダー」
このラバー製カップホルダーは、スウェーデンの自転車アクセサリーブランド「Bookman(ブックマン)」が手がけたものになります。
¥3,516(税込)
ハンドルバーの真ん中に取り付ければ、2つの輪にすっぽりとカップを収めることができます。衝撃でも外れる心配もない安定感があります。
ペットボトルじゃなく、カフェなどでテイクアウトしたときに重宝しそうな自転車アクセサリーですね。
自転車ドリンクホルダー「Freight Baggage Road Soda」
FREIGHT BAGGAGEの人気自転車アクセサリーです。ヘッドチューブ脇に取り付け可能なドリンクホルダーになります。
¥4,428(税込)
実際に自転車につけて使用してみるとこのような感じになります。ちょっとしたツーリングや街乗りには丁度よい手軽さです。ペットボトルや350ml500mlの缶はバッチリフィットします。
ちょっとおしゃれな感じにもしてくれるアクセサリーですね。実用を兼ね備えた逸品です。
自転車アクセサリー「【OGK】PBH-003 ドリンクホルダー」
バイク、自転車のハンドルに簡単に取り付け可能です。500mlペットボトルだけでなく、紙パックやカップなど様々な形状のものが入ります。
¥583(税込)
珍しい紙パックジュースなどがスッポリ収まるタイプです。一般に紙パックジュースはペットボトルより安いので、自転車乗りにうれしいアクセサリーです!
SIDE A/サイドエー 「SA-001 自転車スポークアクセサリー」
自転車を彩るかわいい飾りです。工具不要でスポークに取り付け可能なので女性でも管他人に思い通りのデザインにすることができます。走行中は車輪に沿って遠心力で動くのでかわいい演出が可能です。
¥1,252(税込)
自転車をかわいく飾ることができるので、女性に人気の自転車アクセサリーです。
自転車用アクセサリー 「ブリヂストン ハート型 スポークアクセサリー SP-EM」
ワンタッチで簡単に取り付けできるハート型の自転車用スポークアクセサリーです。
¥680(税込)
キラキラと光りを反射するカット面を採用しているので 愛車をキラカワ仕様にすることができます。
他にも星や月をかたどったアクセサリーもあり、自転車通学の女子高生とかに人気です!
自転車スポークアクセサリー「スポークリフレクター 」
スポークに押し込んで留めるだけの手軽さが人気の秘密です!反射して光る部分があり、夜間キラキラ度して綺麗です。
¥780(税込)
デザイン性だけでなく安全も兼ね備えたアクセサリーです。自転車をより個性的に飾りたい方にオススメのアクセサリーです。
自転車アクセサリー「ROBESBON サドルバッグ」
バックルで簡単に自転車のサドルに取り付けができるタイプの便利なサドルバッグです。
¥1,280(税込)
大容量なので普通サイズのサドルバッグで入らなかった物がすっぽり入る、設計が魅力的です!
スポーティーな自転車だと、使わなくてもつけてるだけでカッコよく見えそうですね。
MINOURA ミノウラ アクセサリーホルダー SGL-300M
ハンドルバー上に十分なスペースがない方におすすめアクセサリーです。ひとつ分のスペースのままライトやサイクルコンピュータなど複数個のアクセサリを装備することができます。
¥1,240(税込)
シートポストの直径のサイズを選べば、このような使い方もできます。
このように、ハンドル廻りはスッキリしたままライトやサイクルコンピュータを増設できる自転車アクセサリーです。
もはや何の説明もいらなさそうな自転車アクセサリーです。
COBIは自転車のために開発された多機能スマートガジェットになります。全ての自転車に取り付け可能で、取り付けるだけで自分の自転車がスマート自転車に早変わりします!
ハンドルバーの手を置く部分近くに取り付けるサムコントローラーで、スマホを操作することができます。ナビを操作したいときなど、ハンドルに手を置きながら操作することができます。
ユーザーがスマホを外して自転車から離れると施錠され、自転車が盗難にあいそうになったら警音が鳴るなどのシステムもあります。自転車ライフを快適にするだけでなく安全性も高めてくれます!
これぞ自転車アクセサリーの最先端です。ほとんどのタイプのスマホと連動でき、専用アプリが内蔵されていて簡単に使用できるのも魅力的です。ライトやナビやスピードメーターを購入しなくてもこれ一つで事足りる、上記のアクセサリーホルダーの存在意義を危ぶむような自転車アクセサリーですね。
いかがでしたでしょうか?自転車アクセサリーの世界も知らない間にとてつもない進歩を遂げていました。しかし昔から変わらず使えるものも沢山あります。
まだまだ私たちの知らない自転車アクセサリーの世界が広がっていそうです。自転車ライフを満喫するために今度、自転車屋に足を運んでみて下さい。きっと新しい発見があるでしょう!
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