【ワンピース】ネットで噂されている考察を、まとめて紹介！

【ワンピース徹底考察】"D"の意思とは
ドクトリーヌがつぶやく意味深な言葉・・・。
”D”について漫画では徐々に明らかになっています。

【ワンピース徹底考察】”D”は嵐を呼ぶ
これまで、Dを名に持つ者たちは必ずと言っていいほど騒ぎを起こしてきました。
ローが言った言葉にはそういう意味合いが含まれているのか、もしくは別の何かか・・・。

尾田先生のコメントでは、Dには別の意味が込められているようです。
まだ、答えるわけには・・・。とコメントしているので、これから解明されていくようです。

【ワンピース徹底考察】”D”は半月を表す・・・？！
ワンピースにはたびたび月が描写されています。その月が”D”と関係していると考察されています。

代表的な例は空島編にあります。
27巻の表紙には翼が生え、ウインクをしているルフィが書かれていますが、

翼は”D”の名を持つものが月から来た
ウインクは「半月」を表し、いまななくなってしまった月の王国

を表していると考察されています。

もし”D”の一族が王国を築いていたとして、そこに世界政府が攻撃、戦争したのちに世界世譜が勝利し”D”の一族滅ぼしたとしたなら、Dの名を持つものが神の天敵や悪魔と呼ばれていてもおかしくはありません。

【ワンピース徹底考察】空白の百年
オハラの考古学者クローバー博士が説いた仮設では、ある一つの王国が空白の百年に関係していると語っています。

【ワンピース徹底考察】空白の百年
さらにクローバー博士はポーネグリフを読み解き、世界政府と巨大な王国、そしてその間の百年について語りました。
しかし、王国の名を告げる際に何者かの命によって射殺されてしまいます。

【ワンピース徹底考察】空白の百年
このオハラの事件に深く関連しているのは、世界政府最高権力の「五老星」です。
世界政府の最高権力者であり、裏でオハラの滅亡を支持していたと考えられます。この機関についてはわかっていないことが多いです。

【ワンピース徹底考察】注目の人物「マーシャル・D・ティーチ」
現在、四皇の一人に数えられている「黒ひげ　マーシャル・D・ティーチ」です。
元白ひげ海賊団に属し、エースの部下として働いていました。
その黒ひげについて、白ひげ髭海賊団のマルコは気になる言葉を残しています。

【ワンピース徹底考察】注目の人物「マーシャル・D・ティーチ」
白ひげの「グラグラの実」の能力を頂上戦争で奪い、能力者狩りを行うティーチ。
しかし、悪魔の実は一つしか食べることができず、二つ目を食べると爆発してしまう。
ティーチはいくつかの能力を使うことができ、最大の謎になっています。

【ワンピース徹底考察】注目の人物「マーシャル・D・ティーチ」
ティーチの海賊旗には、頭が三つの骸骨が描かれています。
麦わらをかぶっているルフィの海賊旗には麦わらが、シャンクスの海賊旗にはシャンクスの目の傷が描かれています。
海賊旗には自分の特徴を入れ込むことが多く、ティーチの海賊旗にも何かティーチの体と関係があるのではないかと考察されています。

【ワンピース徹底考察】悪魔の実について
悪魔の実を食べると、海に嫌われ一生泳げない体になります。そのため、能力者は海の力で作られた石「海楼石」には触れられず、大きな弱点になっています。
しかし、雨やシャワーなどの流れる水に対しては悪魔の実の影響がないと考えられています。

【ワンピース徹底考察】悪魔の実について
サラサラの実モデルアホロートルの能力者だったスマイリー（スライム）は、シーザークラウンによって爆発させられ、死滅しました。その近くにあった果物（リンゴ？）に悪魔の実の文様が浮き出てきます。
これは作中の設定である、「同じ悪魔の実の能力者は一人しかいない」「能力者が死んだら悪魔の実の力は別に移る」に触れている。

【ワンピース徹底考察】悪魔の実について
悪魔の実には超人系、動物系、自然系などたくさんの種類があります。注目すべきは、人間の作り出したもの（ハサミ、ゴム）など、自然界では存在しないものまで悪魔の実になっていることです。これは悪魔の実が自然発生したものではなく、人間もしくはほかの何かが作り出したのではないかという考察がされています。

【ワンピース徹底考察】「ワンピース」は存在するのか
白ひげが頂上戦争で「ワンピースは実在する」と発言しました。白ひげはゴールド・D・ロジャーと交流があり、ワンピースのことについて知らされていました。
これまで、ワンピースは存在すらあやふやなものでしたが、この発言により実在するものと判明しました。

【ワンピース徹底考察】「ワンピース」は存在するのか
ワンピースの存在を世界中に公表されてしまった世界政府・海軍は大慌てしたような様子を見せます。これはワンピースが海賊たちを増やすのを危惧しているのではなく、世界政府や海軍にとって不都合な何かがワンピースではないかと考察されています。