山本 太郎(やまもと たろう)参議院議員
生年月日 1974年11月24日 40歳 いて座
政党 生活の党と山本太郎となかまたち
選挙区 東京都
初当選年 2013年
当選回数 衆議院0回 / 参議院1回
こちらがその山本太郎氏の元妻だと噂されている女性の写真集です。
山本太郎氏の元妻は、割鞘朱璃(わりさわじゅり)というプロサーファーでした。
こちらがそのプロサーファーで、山本太郎氏の元妻の割鞘朱璃さんです。
どうです?似てますか?
まあ、顔は整形とか化粧で変えられるかもしれませんが、果たして真相はどうなのでしょうね。
政界のお騒がせ男もビックリ!? 国政政党「生活の党と山本太郎となかまたち」の共同代表を務める山本太郎参院議員(40)の元妻とみられるAさんが、17日にヘアヌード写真集を発売。さらにAV出演の情報が駆け巡り、永田町に衝撃が走っている。元妻は“華麗なる転身”を果たしたのか――。騒動の渦中にある山本氏を直撃した。
しかし、なぜ、山本太郎氏の元妻は、写真集を出そうと思ったのでしょうね。
誰かに誘われたのでしょうか。
離婚後も、このままサーフィンの世界でやって行こうとは思わなかったのでしょうか。
こちらも山本太郎氏の元妻、割鞘朱璃さんです。
山本太郎氏と元妻の離婚原因が、政治活動が忙しくて、山本太郎氏が、月に何日かしか帰宅しない生活に元妻が嫌気がさしたからだということなので、もしかしたら、離婚後、山本太郎氏の元妻は、寂しかったのかもしれませんね。
写真集「深海」(双葉社)でB85・W59・H86、推定Dカップの一糸まとわぬ姿を披露したのは、芹菜々子(せり・ななこ=25)。「2つの顔を持った謎の美女がアスリートのような美しい肢体を惜しげもなくさらした」とのコピーが躍る。この芹が山本氏の元妻のAさんだという。
山本太郎氏と知り合う前であれば、サーフィンの世界が、山本太郎氏の元妻の生きる場所だったのでしょう。
次に見つけたのが、山本太郎氏との生活で、そこが元妻の生きる場所になったのですが、心のよりどころだった山本太郎氏が忙し過ぎて、元妻の寂しさを癒してあげられず、結局、破局してしまいました。
そんな時、元妻が誘われたのが、ヘアヌード写真集とAV女優として再出発する話だったと考えると、誘われるがまま、そちらへ流されて行った元妻の行動に、自分的には納得が行きます。
山本太郎氏の元妻と芹菜々子が同一人物であるかどうかは、割鞘朱璃さん自身が打ち明けるか、もしくは、双葉社の担当者が公開するより他に、真実を知る手立てはありません。
双葉社の担当者は「彼女の過去はお答えできない。写真集を作ったのは今の彼女が魅力あふれる方だから。過去やプライバシーではない」と芹とAさんが同一人物かの特定は避けた。
しかし、双葉社の担当者が、山本太郎氏の元妻と芹菜々子が同一人物であるということに、あえて触れず、特定しなかったということは、山本太郎氏の元妻と芹菜々子が同一人物である可能性が高まったと言えるのではないでしょうか。
離婚後も、山本太郎氏は元妻の相談に乗ってあげていたのに、なぜ、元妻は、ヘアヌード写真集やAV女優の世界へ行くことになってしまったのでしょうね。
山本氏は議員当選前の2012年5月に18歳年下で、当時プロサーファーだったAさんと交際1か月で電撃結婚したが、わずか3か月でスピード離婚した。13年の参院選当選後に離婚が判明。200万円の慰謝料が支払われた円満な協議離婚だったが、Aさんの家庭環境が複雑だったこともあり、山本氏は「友人として見守っている」とたびたび相談に乗っていた。
ヘアヌード写真集を出したり、AV女優の世界へ行くことになってしまったのは、山本太郎氏の元妻が生まれ育った家庭環境にも、何か問題があったからなのでしょうか。
だとすると、山本太郎氏は、その辺の事情にも詳しいでしょうから、友人として見守るより他に、手立てがなかったのかもしれませんね。
山本太郎氏の元妻は、美人プロサーファー選手として、アイドルDVDまで販売していたのですね。
Aさんはプロサーファー時代に美人選手として評判となり、異例となるアイドルDVDも販売されたほど。今回の写真集も当時の人気ぶりからすれば、さして驚くものではないが、双葉社のウェブ上にある紹介欄には「『まさかこんな子が脱ぐなんて…』超大型新人がAVデビュー。美しいルックスと均整のとれたスーパーボディーで、AV界を席巻すること間違いなし」とヘアヌードのみならず、今後のAV出演をにおわせているのだ。
それだけ人気があるのなら、山本太郎氏の元妻に、プロサーファーのアイドルとして生きて行く道は、なかったのでしょうか。
それが出来なかったのは、やはりお金の問題があるからなのでしょうか。
もし、お金の問題がからんでいるのだとすれば、生活に関係してくる問題なので、仕方がないとしか言いようがありませんね。
版元は「写真集を発売するに当たって、AVを準備する情報はあったが、実際に販売するかはメーカーさんでないと分からない」と話す。販売元とされるAVメーカーは「うちからは出ません」と否定する。AVではなく、イメージDVDが5月に発売されるとの情報も流れている。
果たして、サーファーの美人アイドル的な存在だった山本太郎氏の元妻に、ヘアヌードやAVの世界でやって行くことができるのでしょうか。
元妻が、ヘアヌードやAVの世界に進んだことで、山本太郎氏の政治家生命が危ぶまれなければいいのですが。
現役議員の元妻が取った行動なので、それはそれは大騒ぎになるでしょうね。
ある関係者は「過去にも某大臣の娘がAVに出演したとか、議員になる前の大昔にヘアヌード写真集を出した女優さんはいましたが、元妻というのは珍しい。まがりなりにも山本氏は小沢一郎氏と並んで、国政政党の代表の要職に就いているので、反響は大きいでしょうね」と話す。
元妻が、今は自分の身内ではないとはいえ、やはり、政治家としては、過去の人間関係も、現在の自分が責任を負うべきものとして、ジャッジを迫られるので、大変ですよね。
元妻の取った行動が、山本太郎氏に、どのような影響を与えるのか、とても気になるところです。
さすがの山本太郎氏も、元妻の取った行動に驚いたのでしょうね。
慌てて連絡を取った様子が目に浮かびます。
山本氏を直撃すると、「(ヘアヌード写真集の)話自体は聞いていない。本人かどうなのか、電話をしたが、つながらなかった」と困惑の表情を浮かべる。続けて「彼女のスタンスから考えると(本人かどうかは)怪しいと思うが、“写真”(写真集)と“映像”(AV)と2つ噂が出ていますよね。本当に彼女で、“写真”があったとすれば、もともと表現者だったので、理解できる部分もあるし、自分の夢とつながるのなら頑張ってもらいたい」と意外にもエールを送る。
離婚後、元妻の良き相談相手になっていた山本太郎氏だったので、まさか、元妻が、こんなことを考えていたなんて!と驚きはしたものの、元妻の良き理解者でありたいと思った山本太郎氏は、最後は元妻が選んだ道に、エールを贈りました。
山本太郎氏も、元妻のスタンスを考えると納得が行かないようでしたが、本人の意思を尊重するというのが、山本太郎氏の考え方のようです。
一方で「“映像”となると複雑な思いがありますね。でも互いに自分の人生を生きるということで新たなスタートを切ったわけで、彼女のやりたいことに対し、ボクがとやかく意見する立場ではない」とさしもの“国会の爆弾男”も元妻の「エロスの世界」へのチャレンジには、神妙な面持ちだった。
元妻が選んだ道に、政治家としては神妙な面持ちの山本太郎議員ですが、最後まで元妻の良き理解者であろうとする山本太郎議員の今後の活躍に、乞うご期待ですね!