ほんだ ともこ
本田 朋子
本名 五十嵐朋子 (旧姓・本田)
出身地 愛媛県松山市
生年月日 1983年8月16日（31歳）
血液型 B型
最終学歴 立教大学
2006年フジテレビ入社
ジャンル スポーツ・情報・バラエティなど
配偶者 五十嵐圭 (バスケットボール選手)
フジテレビの本田朋子アナが結婚することになったのですが、お相手は、交際していたサッカー選手の長谷部さんではないようです。
「松尾さんが結婚の報告と退社の意向を局に報告したとき、実は本田さんも結婚が決まったことを報告していたんですよ」（テレビ局関係者）
てことはやっぱり、長谷部選手と…!?「いやいや違いますよ。彼とは別れてからも電話で話したり、帰国した時には会ったりすることもあるようですが、本田さんの結婚相手は違う男性です」（前出・テレビ局関係者）
本田朋子アナが交際していた長谷部選手とは、一体どうなったのでしょう。
また、本田朋子アナが結婚することになった相手とは一体誰なのでしょう。
本田朋子アナの結婚相手は、男子プロバスケットボールプレーヤーの五十嵐圭選手だそうです。
サッカーの長谷部選手とは、上手く行かなかったのでしょうか。
それは愛知県を拠点に活躍する男子プロバスケットボールプレーヤーの五十嵐圭選手だ。
身長180cmで甘いルックスの彼は、試合会場では出待ちファンがいるほどのアイドル的な人気を誇り、ドラマ『ブザー・ビート～崖っぷちのヒーロー～』やバラエティー番組に出演するなど、活動の幅も広げている。
実際、4月14日、都内で五十嵐選手のファンミーティングが開かれたが、参加費1万円という高額にもかかわらず、限定50名の席はあっという間に埋まったという。
男子プロバスケットボールプレーヤーの五十嵐圭選手は、超イケメン選手として有名ですよね。
本田朋子さんは、面食いですね。
本田朋子さんも五十嵐選手も、お互いに結婚を視野に入れて付き合っていたのではないでしょうか。
夕方6時前、グレーのスーツ姿の五十嵐選手が会場から出てきた。スタッフ運転の車で彼がまっすぐに向かった先は本田アナのマンションだった。ちなみにその時間、すでに彼女は仕事に出かけていたため留守にしていた。
しかし、五十嵐選手はトートバッグとキャリーケースを手に、本田アナのマンションに入っていったのだった。そこは居住者専用で、専用のキーでしか入れない入り口なのだが…。
だから、居住者専用のキーでしか入れない入り口から、五十嵐選手は、トートバッグとキャリーケースを手に、本田朋子アナのマンションに入っていったのでしょう。
やはり女子アナとスポーツ選手の出会いといえば、取材なのですね。
本田朋子アナも、五十嵐選手と取材を通じて知り合ったようです。
本田アナと五十嵐選手の出会いは2008年頃のこと。『すぽると！』の取材を通じて意気投合したという。
「でも、その時はまだ彼女は長谷部さんとつきあっていましたから、気の合う友達という関係でしたね」（スポーツ紙記者）
五十嵐選手と本田朋子アナが出会った時、本田朋子アナは、まだ長谷部選手と付き合っていたのですね。
この頃は、もしかしたら、本田朋子アナは、長谷部選手との結婚を考えていたかもしれませんね。
本田朋子アナは、やはり面食いですよね。（笑）
しかも、交際していた相手は、ドイツチームへの移籍が決まるほどの実力の持ち主って、すごくないですか？
もし、長谷部選手と結婚していたら、本田朋子さんは、ドイツへ行っていたかもしれませんね。
本田アナと〃元カレ″となった長谷部選手とは、彼女が大学2年生の時、女子大生リポーターとして同番組で彼を取材した時に一目惚れ、その後交際がスタートしたといわれている。08年にドイツのチームに移籍するこ
とが決定してからも超遠距離恋愛を続けていた。
本田朋子さんの元彼の長谷部選手は、世界で活躍するほどの実力もあって、きっと本田朋子さんも、カッコイイと思っていたに違いありませんよね。
なのに、なぜ上手く行かなくなったのでしょう。
我慢したり寂しい思いをすることが多かった本田朋子アナ
遠距離恋愛って、やはり難しいのですね。
長谷部選手は、実力がある分、サッカーに対してかなり真面目でストイックなのでしょう。
でなければ、世界で通用するようなプレーヤーにはなれなかったでしょうから。
「大学時代に知り合って、お互いを尊敬し合っていたから、ただただベタベタしたりする関係じゃなくてね。でも遠距離になってからは、お互いがお互いに気を使いすぎて、言いたいことを我慢したりするようになって悩んでいたかな。長谷部選手はとにかく真面目で、何事も器用にこなせるタイプじゃないみたいだから、彼女のほうが我慢したり寂しい思いをすることが多くなったようですね」（前出・スポーツ紙記者）
やはり、彼氏が世界を相手に戦っているサッカー選手だと、彼女も彼氏に合わせてサポートして行かなければならないでしょうから、彼女の方が寂しがったりして、彼氏の負担になるようなことは出来ませんよね。
彼女にも精神的な強さが求められるというわけですね。
結婚する場合は、そういうことも考慮に入れなければならないのですね。
遠距離恋愛で、自分が一生懸命我慢をしたり、寂しがらずに彼氏をサポートすることに、本田朋子アナは、疲れてしまったのかもしれませんね。
本田朋子アナは、長谷部選手と結婚する前に破局してしまいました。
本田アナは2010年夏頃に長谷部選手と破局。ひとりカラオケに行ったりして、寂しさを紛らわせていた本田アナのよき相談相手となったのが五十嵐選手だったという。
長谷部選手と結婚に至らず破局し、寂しさを紛らわせていた本田朋子アナの良き相談相手になってくれたのが、五十嵐選手だったのですね。
本田朋子アナにとって、この時の五十嵐選手ほど頼もしく感じた男性はいなかったのではないでしょうか？
本田朋子さんの元彼の長谷部選手は、きっとサッカーが頭から離れるということがなかったのかもしれませんね。
結婚してからも、サッカーのことばかり考えているようだと、確かに、奥さんは寂しいかもしれませんね。
「彼はいい意味で長谷部選手とは真逆のタイプ。コートを出たらバスケを忘れるようにしていて、趣味は人と話をすること、っていうくらい外向的な性格なんです。自分自身がバスケの世界だけで生きてきたから、全然違う仕事をしている人の話を聞くのが大好きなんですね。友達も、サラリーマンから美容師、アパレル関係者とか幅広いんですよ。聞き上手だから、本田さんの話も何時間でも聞いていましたね」（バスケ関係者）
五十嵐選手は、コートを出たら、本田朋子さんのことを、ちゃんと見てくれたのかもしれませんね。
だから、本田朋子さんは、寂しくなかったのかもしれません。
本田朋子アナの話を何時間も聞いてくれるなんて、すごい集中力と忍耐力ですよね。
これはもう、結婚するしかないでしょ！
結婚してからも、同じように相手をしてくれるといいですね。
本田朋子アナも、仕事に対してはすごく熱心なタイプなのですね。
ということは、長谷部選手とも、どこか通じ合うものがあったのかもしれません。
結婚も考えていたかもしれませんね。
「取材でもないのに、彼女がよく彼の試合を見に来たりしているのが話題になっていました。もともと仕事に対してすごく熱心な女性だと評判でしたから、仕事の延長だと思っていたんですけどね」（前出・バスケ関係者）
でも、長距離恋愛が寂し過ぎて、長谷部選手とは続かず、残念ながら結婚には至らなかったのでしょう。
その点、五十嵐選手は、側にいて話を聞いてくれるタイプなので、寂しい思いもしなくてすむし、結婚生活も上手く行くのではないでしょうか。
本田朋子さん、幸せそうですね。
本田朋子アナのマンションに直帰してくれる五十嵐選手なので、結婚しても、本田朋子アナは、きっと寂しくないのではないでしょうか。
ファンミーティングから本田アナの自宅マンションに直帰した五十嵐選手。
本田アナは仕事を終えて深夜2時頃帰宅した。翌朝11時過ぎ、彼女は彼を部屋に残し、先に仕事へ向かった。五十嵐選手が彼女のマンションから出て来たのは午後2時過ぎのこと。彼もまた仕事のために羽田空港へと向かった。束の間の♡再会はわずか9時間だった。この2年ほどの間、人気者同士が東京～愛知の距離を埋めて育んできた遠恋は、まもなく結実の時を迎える。
（引用「女性セブン」より）
女性は、仕事のできる男性も好きですが、あまりにも自分のことを放っておかれると、やはり寂しいものですよね。
男性も同じだと思うのですが、違うのでしょうか？
自分の寂しさを理解してくれる結婚相手と出会うことができて、本田朋子アナは本当に幸せですね。
五十嵐選手と結婚して、幸せ一杯の本田朋子アナの今後の活躍に、乞うご期待です！