【芦田愛菜の身長教えます】芦田愛菜の身長が低すぎてヤバイ件。
2015/10/09
グリ777
女優22055
生年月日：2004年6月23日（11歳）
出生地：兵庫県西宮市
血液型：A型
職業：子役、タレント、歌手
ジャンル：テレビドラマ・映画
活動期間：2009年～
事務所：ジョビィキッズプロダクション
【主な作品】
● テレビドラマ
『Mother』
『江〜姫たちの戦国〜』
『マルモのおきて』
『明日、ママがいない』
● 映画
『阪急電車 片道15分の奇跡』
『うさぎドロップ』
『パシフィック・リム』
『円卓』
【 主な受賞歴】
第34回日本アカデミー賞 新人俳優賞
第53回 日本レコード大賞 特別賞
第54回 ブルーリボン賞 新人賞
第26回 日本ゴールドディスク大賞 ベスト5ニュー・アーティスト（邦楽）
緑色のワンピースが芦田愛菜ちゃんで、青色のワンピースが谷花音ちゃんです。
谷花音ちゃんのほうが芦田愛菜ちゃんより身長が高いイメージありませんでしたか？
でも、今では芦田愛菜ちゃんの身長が谷花音ちゃんの身長を抜いてしまったように見えますね。
芦田愛菜ちゃんのプロフィールに記載されている身長は127cmなのですが、この身長表記は少し古いものらしいのです。そして、谷花音ちゃんのプロフィールにある身長は132cmです。
谷花音ちゃんの身長表記も最近のものかはわかりませんが、確かに言えるのは、芦田愛菜ちゃんの現在の身長は132cm以上であるということでしょう。
小学5年生女子の平均身長は11歳0か月で143.7cm、成長期には1年で10cmほど伸びることもあるそうなので、もしかしたら芦田愛菜ちゃんの身長も140cmくらいあるのかもしれません。
芦田愛菜ちゃん本人が自分の身長についてどう思っているのか、言葉にしているものは見つかりませんでしたが、芦田愛菜ちゃんが身長のことを気にしていたのではないかと思わせる記事を見つけました。
動画を何度も見直して、番組前半、なんとなくぎこちない芦田愛菜ちゃんの様子を伺っていたのですが、「身長に対してのコンプレックス」があるのではないかと思います。
『Mother』
芦田愛菜は、実はこのドラマのオーディション時、年齢7歳と言う条件をクリアしていませんでした。
芦田愛菜は当時5歳、ドラマの役の小学校2年生としては、身長が低過ぎました。
逆に、親のネグレクト（子供の面倒を見ない）で栄養失調と、台本を書き変えてしまったほどです。
映画『うさぎドロップ』
芦田が「わたし109センチだよ～」と続くと、松山が「わいは179センチ、70センチ差だね」と会話にすっーと割って入る場面も。時間は経てども育まれた絆は、そのままなのだと伺えた。
『マルモのおきて』
あのとき、7歳、小学1年生だったのが、いまは10歳、小学4年生です。身長も20センチ伸びたんです。福くんも16センチ伸びてて、再開したとき、お互い、思わず、“わあ！大きくなってる”ってビックリしました。
『Mother』のときの芦田愛菜ちゃんは本当に小さくて、あの身長の低さには違和感がありましたが、演技力でどうにかしてしまったところがすごいですね。
『マルモのおきて』では、最初のころの芦田愛菜ちゃんからの成長は身長ばかりではなく、雰囲気の変化からも見て取れますね。
子役から活躍している人って、低身長だったり、童顔だったりしますよね。
成長ホルモンが出る時間帯に寝ずに働いている子役達は、成長が抑えられてしまうみたいですね。
大学で習った記憶があるのですがターナーは身体が小さく知的能力がすごく高い。
知能はとても高いが運動神経と数学力(幾何学)だけが健常者より劣る。
芦田愛菜の症状に当てはまります。
寝る暇も、運動する暇も、栄養取る暇も
あまりなかった事も影響しているかもしれません。
芦田愛菜ちゃんは意外と将来でかくなるかも･･･
169㎝ぐらいになるんじゃないかなぁ。
小さいころの芦田愛菜ちゃんの可愛らしさも残しつつ、身長も伸びて、幼い雰囲気が薄れてきた現在の芦田愛菜ちゃんのお顔にはメガネもとってもお似合いです。
天才子役として現在活躍中の女優・芦田愛菜が、テレビ番組で披露した成長ぶりとメガネ姿が「かわいい」と注目を集めている。
これは以前放送された土曜夜のバラエティ『世界一受けたい授業』(日本テレビ系/昨年6月14日放送)でのひとコマが、最近になってネット上でクローズアップされたもので…
芦田愛菜ちゃんのことが身長のことだけでもあれこれと話題に上るのは、それだけ注目されているということなのでしょうね。
身長も順調に伸びているようだし、雰囲気も幼さが抜けてきて、これからの芦田愛菜ちゃん、いえ、芦田愛菜さんはおとなの女優さんへと向かうための大切な転換期にはいっていくことになるのでしょう。今後の活躍に期待です！
