2021/12/09
sakurayuzu
吉高由里子
『蛇にピアス』の映画化にて主演、デビュー以来初のヌードを披露し、第32回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した吉高由里子はその後順調に女優としてのキャリアを築いてきました。
昨年はNHK連続テレビ小説『花子とアン』で吉高由里子はヒロインを演じ、NHK紅白歌合戦で紅組司会を務めました。
そんな吉高由里子はプライベートではRADWIMPSのボーカル・野田洋次郎と交際していましたが、今年に入り破局したとの報道がありました。
吉高由里子と野田洋次郎の破局については様々な憶測があるようですね。
そういうわけで、吉高由里子と野田洋次郎についての情報をまとめてみたいと思います!
野田洋次郎
野田洋次郎
1985年7月5日 生まれ
ボーカル、ギター、RADWIMPSの全ての楽曲の作詞・作曲を担当
身長180cm
血液型A型左利き
帰国子女であり、6歳から小学4年生までアメリカに在住
近年はバンド活動のほか、プロデュース、俳優業、も行っている野田洋次郎。
そんな野田洋次郎は吉高由里子と交際中とのことでしたが、破局したとのこですが真相は?
吉高由里子と野田洋次郎
昨年放送された朝ドラ『花子とアン』で国民的女優となり、年末の『紅白歌合戦』では司会も務めた吉高由里子。なのに今年に入るとぱたっと露出が減り、一部報道では"朝ドラ後の燃え尽き状態なのでは?"とも囁かれている。
また、燃え尽き状態の要因のひとつとして挙げられているのが、交際していたRADWIMPSのボーカル・野田洋次郎との破局
昨年、一気に認知度を高めた吉高由里子。
仕事、プライベートの両面で絶頂期だった昨年をピークに「燃え尽き」状態になったのではという憶測があるようです。
吉高由里子
吉高由里子と野田洋次郎は2013年2月に「週刊女性」が交際を報道、一時は破局も噂されたが、昨年の5月には「女性セブン」がふたりのデート現場&半同棲情報をキャッチ。
しかし今年2月には「FLASH」が破局したと伝えている。しかも、野田洋次郎のほうから吉高由里子を振ったらしく、吉高由里子の親友であるハリセンボンの近藤春菜らは吉高由里子を慰める女子会を開いたといわれている。
度々、交際現場を雑誌に撮られてた吉高由里子と野田洋次郎。
野田洋次郎のほうから吉高由里子を振ったのだとしたら、どんな理由だったのでしょうね?
吉高由里子
吉高由里子の不安定な精神面が野田洋次郎との破局に繋がったのでは?ということらしいのですが。。
野田洋次郎
年初の吉高由里子のツイッターでは漂うクラゲの写真に《もう絡まっちゃって 離れなくなっちゃって(中略)死んじゃってもいいくらいだね》(1月6日付)といった“きわどい”書き込みも見られた。
この他にも吉高由里子のツイッターにしばしば意味深な内容の書き込みがみられた。
野田洋次郎
野田洋次郎も不安定さでは有名
10年ほど前のROCKIN’ON JAPANで確か野田洋次郎さんはこんなことを言っていた気がします。
「彼女と別れそうだった。昨夜から彼女と朝まで話し合っていた。だからもう、今日のインタビューも行かなくていいやと思ってたんだよね。」
最初読んだ時に「いやいや、仕事よりも彼女と別れたくないのが優先!?」と、野田洋次郎のコメントにかなり驚いたのを覚えています。
野田洋次郎は作詞作曲を手がけるバンドのフロントマンですから、繊細なのは当然かも知れませんね。
野田洋次郎
先日5月16日に発売された野田洋次郎さん初のエッセイ集『ラリルレ論』は全国・海外ツアー中に野田洋次郎さんが綴った日記を収録したもの
中には吉高由里子さんとの交際について匂わせる記述もある
今日はとことんダメ。気持ちがだめ だめだめ あの人に言われた。「わたしと別れたら誰とも結婚できないよ」 最初はふざけんなと思った。でもそのうち本気でそう思った。もう歌を歌いすぎた。歌は消耗する。摩耗する。最後は終わった。もう賞味期限切れだ。メンバーと、メンバーの家族のために俺は生きる。
野田洋次郎のほうも感受性が強いようで、二人の交際は浮き沈みが激しかったようです。。
吉高由里子と野田洋次郎
破局前には渋谷の路上で口論になった二人の姿が週刊誌に載ったりもしていました。
二人とも感情の浮き沈みが激しいタイプだったようで、破局は仕方がなかったのかもしれませんね。
それぞれ女優業、音楽活動は順調のようですし、これからも二人を応援していきましょう!
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