【最新】元リケジョの星・小保方晴子の現在について新たな報道が!?
2015/10/09
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2015/07/18 更新
元リケジョ・小保方晴子といえば、Stap細胞はありまぁす騒動。もはや小保方晴子の信用が失墜して1年が経ちますが、Stap細胞騒動の原因は未だ明らかになっていません。しかし、エンタメ的に明らかになった点をまとめ、小保方晴子のStap細胞関連の最新情報をお届け!
小保方晴子Stap細胞!
1983年生まれの小保方晴子は、アラサー女子。
というか、元リケジョの星でした。千葉県出身で同県有名高校からAO入試で早稲田大学に入学して、やがて新細胞研究にいそしむようになりました。
どこで道を誤ったのか?
大学時代は、ラクロス部に所属して課外活動にも積極的でした。
その後、小保方晴子はStap細胞研究の道へと向かいます。
しかし、Stap細胞は結論から言うとなかったことが明らかになりました。おまけに論文も不正が認定されています。
要は図にすればこんな感じだった小保方晴子のStap細胞。
でも、なかったんですよね…
万能細胞「STAP細胞」に関するまとめ一覧ページ。関連ニュースや話題などが集約。正式名称は刺激惹起性多能性獲得細胞。体のどんな部分にもなれる新しい細胞として、理化学研究所の小保方晴子チームリーダーらが論文を発表し話題に。
というわけで、Stap細胞は再生医療に使えるとされた夢の細胞だったはず…だったのですが…
検証は終わったといえるのでしょうか?小保方晴子とStap細胞騒動!
同研究ユニットリーダーに非常に多くの取材のご依頼やお問合せを頂いており、個別に対応させていただくのが難しい状況にございます。研究に専念したいという本人の意向もあり、当面の間は本人の取材対応を控えさせていただくことと致しましたので、何卒ご理解、ご協力の程お願い申し上げます。
当時はこれほど注目された小保方晴子とStap細胞!
NHKニュースで見る小保方晴子×Stap細胞
当時は注目されていましたが、今となっては研究室の壁の装飾は実験に不都合など科学的に疑義のあるネタ動画になっているようです。
ありません!(笑)
「不自然な画像データが使われている」とインターネット上などで指摘を受けたため、外部の専門家を交え調査を始めたことを明らかにした。理研は「研究成果については揺るぎない」と説明している。
発覚したのは発表からわずか1ヶ月後のことでした。Stap細胞が揺らぎはじめた小保方晴子!
次から次へと疑惑のニュースが出てきた小保方晴子のStap細胞!
新しい万能細胞「STAP(スタップ)細胞」を発表した理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーが3年前、早稲田大に提出した博士論文の画像が、バイオ企業のホームページ(HP)の画像と酷似していることが13日分かった。博士論文の別の画像は、STAP細胞がさまざまな細胞に変わる能力を持つことを示す証拠として発表論文に流用された疑いが指摘されている。
というわけで疑惑が現実のものになった小保方晴子とStap細胞論文!
「最終段階で参加した」「特殊な共同研究だった」と責任逃れとも取れる発言が目立った。STAP細胞はあるのか。繰り返し問われると「現時点で反証として説得力の高いものはない」と自信を見せた。
当時理研にいた笹井教授がこんなことをいっていたようですが…
なんと、流行語大賞にまで輝いてしまった小保方晴子!Stap細胞はありまぁす!
小保方晴子の名言!「Stap細胞はありまぁす!」
流行語大賞になってしまった小保方晴子!
本当はStap細胞の名誉の方で有名になりたかったのでしょう。
ついには、Stap細胞研究を巡って理研が乱倫研究室状態になっていたのではないかというゴシップ記事まで登場しました。
でも、研究費の不正使用に絡んだネタだったようです。
<「若山先生に取り入ろうとする態度が露骨なのです。『センセ、センセ』とずっと追いかけ回すような感じ。甘ったるい声で『教えてくださぁい』と覗き込むときの距離も近すぎて、若山先生も困惑していました」(元同僚A氏)>
若山氏は彼女から食事に誘われても二人だけでは行かないよう気を遣っていたようだが、同じラボには奥さんもいたため、一時は夫婦仲がギクシャクしたこともあったという。
もう少し前の出来事のようですが、いろいろあったようです。
笹井氏の小保方さんへの入れ込み方は相当なものだったようだ。<「疑惑が浮上し始めてから、笹井先生は『僕はケビン・コスナーになる』と語っていたそうです。ケビン・コスナーが主演した『ボディガード』のように、小保方さんを守り続けるという意味なのでしょう」(C氏)>
小保方晴子の乱倫研究室?
実は、このところ小保方晴子はStap細胞の論文投稿費用を返還したことが報じられました。
でも、真相はどこにあるのでしょうか?
なんと、過去に早稲田大学で不正をして処分を受けた元研究者が「なぜ小保方晴子のStap細胞論文より処分が重いんだ!」と怒り出したようで…
蛭田氏の盗用規模は小保方氏とは比較にならないが、蛭田氏に近い関係者によると「小保方氏は1年間の猶予期間中に、相応の博士論文を提出すれば博士号は取り消されないのに、自分は即刻解雇処分になった。『それはあまりにも不平等だ』という言い分のようです。裁判では小保方氏の前例をアピールしていくようです」という。
あんまりいい話ではないですが、「公平に取り扱う」ということがどういうことか争点になるでしょう。
まだまだStap細胞は終わっていないようです!
裁判も!?
小保方晴子のStap細胞騒動を振り返り、最新情報にも触れました。
なんと派生して裁判まで起こってしまったようです。まだまだ小保方晴子の騒動は終わらないようですが、どうなっていくのでしょうね?
今後の展開まだもう一波乱あるかも?
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