意外と男らしい！大型バイクを乗りこなす荒川静香がかっこよすぎる！
2016/08/20
たかあみ
芸能人18544
荒川静香（あらかわしずか）
生年月日： 1981年12月29日（33歳）
出生地：東京都品川区
身長：166 cm
体重：53 kg
日本のプロフィギュアスケーター。
日本スケート連盟副会長
荒川静香さんの主な成績
2006年トリノオリンピック女子シングル金メダル、
2004年世界選手権優勝、
2004年GPファイナル2位など。
2003年ユニバーシアード冬季大会・冬季アジア競技大会優勝、
1998年長野オリンピック代表（13位）、
数々の大会で、結果を表している荒川静香さん。
今は、プロフィギュアスケーターとして活動中。
結婚後もスケートは続けていましたが妊娠し、妊娠９ヶ月目で一時スケートはお休みしています。
外科医の男性と結婚した荒川静香さん。その後、妊娠・出産と荒川静香さんの結婚生活は順調のようですね。妊娠中もお腹の赤ちゃんを気遣いながらもスケートは続けていたようです。そして出産、本当に感動的な出産を経験したようで、母としての決意を素敵に語る荒川静香さんが本当に素敵でした。妊娠中は夫のサポートも沢山あったのではないでしょうか。これから家族３人で楽しい家庭を築いてほしいですね。
フィギュアスケート女子の０６年トリノ五輪金メダリストで、１０月から日本スケート連盟の副会長も務めている荒川静香さん（３２）が11月6日、第１子となる女児を出産した。
日本スケート連盟の副会長を務めているという荒川静香さん。
結婚から１年。 第一子となる女の子を出産した荒川静香さんはママに・・
「１１月６日２８６０ｇの元気な女の子が誕生しました。予定日よりも少し早い出産となりましたが、産後の経過も今のところ順調で、母子ともに元気に過ごしております」と報告。
荒川静香さんが女の子を出産。妊娠から予定日よりも少し早い出産ということでしたが、元気に生まれてきた赤ちゃん可愛いでしょうね。
「新しい人生をスタートさせた娘の、人生のサポーターであり、良き理解者となれるよう、娘からたくさんのことを学びながら、母として愛情を持って精一杯向き合ってまいりたいと思います。もう少しの間お休みを頂戴し、また皆様にお会いできる日を楽しみにしています」と母になる喜びと意気込みをつづった。
荒川静香さんが出産後のコメントに「新しい人生をスタートさせた娘」というコメントがすごく素敵だなって思いました。良き妊娠期間を経ての出産だったんでしょうね。
荒川静香さんの旦那さん、赤ちゃんのパパはお見合いで知り合った外科医。
結婚から１年後に妊娠を発表していたところでした。
荒川静香さんの妊娠から出産・・。出産の報告は直筆のものでした。
初めての経験に喜びや期待、不安や戸惑うこともありましたが、生まれてきた我が子が、ぎゅっと手を握ってくれた時には、安堵と、言葉にできない感動を味わいました。
妊娠中お腹の中にいた赤ちゃんと対面。何とも言えない感動・・・素敵ですね。
荒川静香さんの思いが本当に伝わる文面です。
新しい人生をスタートさせた娘の、人生のサポーターであり、良き理解者となれるよう、娘からたくさんのことを学びながら、母として愛情を持って精一杯向き合って参りたいと思います」と、
素敵なママになりそうな荒川静香さん。 妊娠中、わが子のことを色々思ったのでしょうね。素敵。
ママとしての決意・・・。 本当に良い決意ですね。
第1子を妊娠中のプロフィギュアスケーター荒川静香が3日、スケート靴を履き、ぽっこりと膨らんだおなかが目立つ姿でアイスリンクの上に立つ自身の写真をツイッターで公開し、話題になっている。
荒川静香さんが妊娠中に見せた、お腹の大きな妊婦姿。
妊娠中でも本当にキレイです。そしてお腹の大きさも・・・キレイですね。
片足を上げてニッコリとほほ笑んだ全身写真を投稿した荒川。「9 month～on the ice♪ これでスケートはしばらくお休みに…( ´ ▽ ` )ノ...zzz」と妊娠9か月を迎え、しばらくリンクを離れることを報告している。
妊娠9ヶ月目でしばらくスケートをお休みすることになった荒川静香さん。
それまでの妊娠中は、スケートをしていたんですね。
妊娠中、お腹の中にいた赤ちゃん。 記憶の中にスケートをしていた母って残るのかもしれませんね。
荒川静香さんが、結婚、妊娠、出産と女性としての一大行事を終えたようです。
ずっとフィギアスケートの選手として活躍し、その後はプロスケーターとなってスケートは荒川静香さんの人生に欠かせないもののように、妊娠して生まれてきた赤ちゃんもこれからは荒川静香さんの人生に欠かすことのできないものになりそうです。
娘さんと荒川静香さんが一緒にスケートを滑る時がそのうち来るのかな？！
楽しみにしたいですね。
