千秋さんとココリコ遠藤の子供は？離婚しても家族円満な理由とは！

千秋

本名：藤本 千秋 (ふじもと ちあき)

生年月日：1971年10月26日（44歳）

出生地：京都府

身長：151cm

血液型：O型

職業：タレント・歌手・デザイナー

小柄で童顔で子供っぽい容姿のため、実年齢よりかなり幼く見られることが多い千秋さんですが、その千秋さんも、もう40代になったんですね。

結婚前は料理が苦手でしたが、現在はママとしても料理の腕を振るっているようです。

3歳から約12年間習ったピアノが得意だそうです。
歌も上手いですしイラスト等も上手という事で特技がたくさんありますね。

バラエティ番組から生まれた『ポケットビスケッツ』というグループではボーカルとして活躍し、多数のヒット曲を出しました。

ご結婚もされ、子供にも恵まれましたが離婚してしまいました。

離婚後、子供の親権は千秋さんにありますが、元夫のココリコ遠藤さんとも良い関係を続けているようです。

自身がイチゴを好きなことから、子供の名前を「苺（いちご）」ちゃんにするつもりでしたが、当時はその漢字が人名に使えませんでした。

そこで「彩華（いろは）」と命名したようです。とてもかわいい名前ですね。

彩華ちゃんは2003年の5月に誕生しているので現在13歳ですね。

千秋さんは2006年6月頃から、ブログ上では彩華ちゃんの事を「苺」と呼んでいます。

また、2004年には子供服ブランド「リボンキャスケット」を立ち上げます。

ある番組の「ノンストップ！サミット 」で、「子供だから大目にみて 子供の特別扱いアリ？」というコーナーについて徹底討論された時の千秋さんの言葉をご紹介します。

年齢よりものすごく若く見える千秋さんですが、そこは子供の母親。

自分なりの躾や子育てに関する考え方をしっかりとお持ちのようです。

千秋さんの子供の躾や子育てについての考え方がほんの少し垣間見えた気がします。

千秋さんは、子供を「しっかりとした子供」に育てたいと思っている、ある意味厳しい母親なのかもしれません。

千秋さんは子供に、きちんとすべきところではきちんとするようにと、いつも躾けているのでしょう。

普段からそう言い聞かせていれば、子供もそう思ってちゃんとできるかもしれませんね。

しかし「親の教育が悪い」とストレートに言われてしまうと、お疲れ気味のお母さんには、ちょっとキツイものがあるかもしれません。

千秋さんの元旦那様、ココリコの遠藤さん。
ここに写っている子供が千秋さんと遠藤さんの子供かどうかはわかりませんが、子供と一緒に写っている遠藤さん。なんだか本当に嬉しそう。遠藤さんは子供が好きなのではないでしょうか？

離婚後も家族関係が良好って、どうすればそうなれるのでしょう。

離婚しても週に1回以上は子供がパパの家に泊まりに行っているそうです。

離婚しても父親と子供を引き離すのではなく、千秋さんから子供をお父さんのところへ会いに行かせるって、なかなか出来ることではありませんよね。

千秋さんの子供に対する愛情は、躾けや教育のそこかしこに見られますが、離婚後も両親が子供に愛情を与え続け、決して子供に寂しい思いはさせないというのが千秋さんの方針のようです。

いかがでしたでしょうか？
千秋さんはその後一般男性と再婚しましたが、今後も子育て・躾論は変わらなさそうです。
子供服ブランドも含め、今後も活躍に期待ですね。