今話題のハーフモデル、マギーにワキガ疑惑?!真相を徹底分析!
2016/09/26
aloha.01
マギーチャン
生年月日:1964年9月20日(50歳)
出生地: 香港
本名:張曼玉
別名義:マギー・チャン
香港の女優
子供の頃はイギリスのロンドンで暮らしていた。18歳の時にミス香港で2位になったことがきっかけで芸能界入りし、多数のテレビや映画に出演。1985年から始まった『ポリス・ストーリー』シリーズを始め、ジャッキー・チェンの作品にも出演した。
ジャッキー・チェンの映画に良く出ていた女性がマギーチャンなんですね。
キレイな人だなと思っていましたが、名前は良くわからなかったけど、マギーチャンは有名な女優さんだったんですね。
パリで過ごしていたマギーチャン。結婚をしていたんですね。でも3年後には離婚とは・・・。
マギーチャンにとってはフランス語を喋れるようになって良かったというくらいでしょうか
デビュー当初はアイドル的な役柄が多かったが、ウォン・カーウァイ監督の『いますぐ抱きしめたい』(1988年)『欲望の翼』(1990年)に出演した頃から徐々に演技派へと転進
マギーチャンのデビュー当初はやっぱりアイドルっぽく扱われていたのですね。
でも、実力があったので演技派女優として活躍するように・・・マギーチャン素敵ですね。
『仔猫のように抱きしめて』(1989年)『ロアン・リンユィ 阮玲玉』(1991年)『ラヴソング』(1996年)『宋家の三姉妹』(1997年)『花様年華』(2000年)で最優秀主演女優賞を5度、台湾金馬奨では『フルムーン・イン・ニューヨーク』(1989年)『ロアン・リンユィ 阮玲玉』『ラヴソング』『花様年華』で最優秀主演女優賞を4度、『レッドダスト』(1990年)で最優秀助演女優賞を1度、それぞれ受賞している。
多くの作品に出演したマギーチャン。
数々の賞も受賞するなど大活躍でした。
日本のテレビドラマにも出演したことのあるマギーチャン。 奥田瑛二さんと共演してたんですね・・
2004年に製作されたアサヤス監督の『クリーン』では彼女が主演を務め、第57回カンヌ国際映画祭で女優賞を獲得した。2007年には、カンヌ国際映画祭審査員を務める。
マギーチャンは、女優業を休業したまま・・・。
その後の活躍はどうなるのでしょうか。
マギーチャンがロックバンドのボーカルとはまた大きく転身したように感じます。
上海の音楽フェスティバルで披露した初パフォーマンスに、音程のズレなど厳しい指摘を受けたが、その後の北京の音楽フェスティバルのステージ上で「子どもの頃からの夢なので諦めない」と強く宣言し、観客から拍手で迎えられた。
マギーチャンの子供の頃からの夢だったんですね。厳しい指摘を受けても諦めないそんなマギーチャンの気持ちがみんなに伝わったようです。
ギーがいつ再起するのか、10年の間にさまざまな情報が流れてきたが、意外な形で活動再開することが明らかに。中国の大手音楽レーベル・摩登天空唱片公司と所属契約を交わし、5人組ロックバンドとしてデビューする。カリスマ女優の予想外の転身ぶりが世間を驚かせている。
ロックバンドのボーカルとして音楽活動を始めたマギーチャン。
その後どうなんでしょうか。
日本ではあまり聞くこともありませんが・・・・・。
マギーチャンはやっぱり女優での活躍に期待したいという人も多いのではないでしょうか。
マギーは前夫であるオリヴィエ・アサヤス(Olivier Assayas)監督の作品「クリーン」に出演した際に音楽に興味を持ち始め、そして2年間、パソコンを使ってどのように音楽を作り、どのように編集して録音するかを学んだという。ちなみに、映画「クリーン」の中では、マギーは4曲歌を歌っている。
ただ闇雲に音楽活動をしたいと思っていたマギーチャンではなかったようで、きっちりと勉強をして臨んだようですね。やっぱり女優として大活躍したマギーチャンだけあって、軽はずみな行動ではなかったようです。
初パフォーマンスへの批判についてマギーは、観客の前で「めげない」ことをアピール。「私はデビュー後、20本以上の映画に出演しても、まだ『お飾り女優』と言われた。今日もたぶん音が外れると思うけど、あと20回のチャンスをくれたら、必ず期待に応えられるようになる。子供の頃からの夢なので、絶対に諦めない」と宣言し、観客から拍手喝采を浴びた。
「絶対に諦めない!」そんなマギーチャンの気持ちが、音楽だけでなく女優としても大成した理由なのかもしれませんね。マギーチャンの「絶対に諦めない気持ち」が大切ですね。
発表会では、司会者から「今回はトニー・レオン(梁朝偉)は来ないよ」と声がかかると、「ほんと?彼が来るって言うから引き受けたのに。じゃあ、これで帰るわ!」と、大使役に彼女を任命したホウ監督に対して冗談交じりにクレームをあげるひと幕も。これまで30年近く、マギーとトニー、彼の妻であるカリーナ・ラウ(劉嘉玲)の間で三角関係が伝えられてきただけに、それを逆手に取った辛口ジョークとなっている。
マギーチャンとトニー・レオンの関係は・・・誤解という説があったり、トニー・レオンの奥さんとの3角関係がずっと続いているという説があったり・・実際のところはどうなのかわかりませんね。
マギーチャンは、どう思っているのでしょうか。
「ただの美しい誤解と思ってる」と回答。今までずっと否定を繰り返していても、メディアが手を引かない状態にあきれた様子も見せ、「まるで映画かドラマのよう」と語っていた。
さらに“恋敵”マギーについて、「とてもいい人だし、すごくキレイ」とほめちぎり、「私が男ならトニーをうらやましいと思うわ」と、美女マギーと恋の噂を宣伝される夫について冗談まじりに話した。
「本当はトニー・レオン(梁朝偉)とカリーナ・ラウ(劉嘉玲)と、3人で来たかった」と、長年うわさの恋愛関係を自ら口にし、これには会場全体がビックリ。昨年結婚したトニーとカリーナ夫妻と、20年近くにわたって「三角関係」が伝えられたマギーだが、「こういう視聴率の高い番組に3人揃って登場すれば、うわさの真相が一目瞭然だから」とユーモアたっぷりに語っていた。
三角関係と言われてもう20年近くにもなるのだとか。
マギーチャンもトニー・レオンも、カリナーラウも単なる噂ならいい迷惑ですね。
でも、真実は3人にしかわからないんですよね。
マギーチャンは、女優として映画などに携わるのではなく、裏方としての関わり方に興味を持っているようで、やっぱり学んでいます。マギーチャンって勉強家ですよね。興味のあることにはとことん。そんな姿勢で生きているマギーチャンはカッコイイな。
49歳を迎えたマギー。「元気に暮らせるのは、演技に悩んで神経をすり減らす生活じゃないから」と語り、目下のところ女優復帰について考えていない様子。昨年、著名ドイツ人建築家オーレ・シェーレン氏と破局したが、現在はシングル生活を満喫中だという。
今は、誰とも結婚せずに1人を満喫中のマギーチャン。
でもまた誰かと一緒に生活するということもあるかもしれませんね。
マギーの次作はいつになるのかという質問が飛び出した。その答えとして、「女優という仕事に、夢を持てなくなりました。演じたいという気持ちがないのです。現在の私は、やっと人間らしい生活が始められたと感じています。撮影現場で過ごした18歳から35歳までの私は、人間ではなく女優でした。芸能界以外の人と出会う機会はなく、守られてばかり。人間らしい生活を目指すのは難しいかもしれませんが、今後学んでいきたいと思っています」などと素直な思いを語った。
マギーチャンは、若い時から女優としての仕事をかなり頑張ったので今はやっぱり休憩中なのかもしれませんね。
演じることよりも映像編集など裏方に興味があるとのこと。映画界には編集担当としての立場で返り咲きたいそうだ。金馬奨も女優賞ではなく、編集賞の受賞を希望。ファンや関係者をがっかりさせる発言かもしれないが、新たなキャリアを築こうと努力する、マギーの姿勢は多くの支持を集めそうだ。
これから先のマギーチャンは、どんな方向性に向かっていくのかは謎ですが、でもマギーチャン自身の思った通りの道へ邁進するのは間違いなさそうです。
それだけの学ぶ力と実行力がマギーチャンの魅力のひとつだということを知りました。
これからもマギーチャンのことを応援したいなと思いました。
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