確認しなくて大丈夫!指原莉乃はブスではない!かわいいんです!!
2016/07/29
enie
本名 : 田中・エイミー・みな実
誕生日 : 1986年11月23日
星座 : いて座
出身地 : 埼玉県
性別 : 女
血液型 : A型
デビュー : 2009年(アナウンサーとして)
所属 : テイクオフ
ニューヨークで生まれたことから父親が「エイミー」というミドルネームを命名した。
小学校1年からロンドンやサンフランシスコなどを転々とし、中学に入る前に再度日本に戻った帰国子女。
中学・高校では6年間器械体操部に在籍し、部長を務めた事もある。
2007年 ミス青山コンテスト2007」に出場、準ミスに選ばれる
2009年 TBSテレビ入社
4月7日、『アナCAN』で同期入社の江藤愛と共にアナウンサーデビュー
2010年 『サンデージャポン』で自身のコーナー「情報ライブみな実屋」などを担当
2011年 『みのもんたのサタデーずばッと→サタデーずばッと』のアシスタントを担当。
2013年 『サンデージャポン』の司会進行役に昇格
2014年 9月30日をもってTBSを退社、フリーアナウンサーに転身
フリー転身後すぐ、『有吉ジャポン』等に出演
田中みな実をチャラチャラしたぶりっ子だと、もし思っているなら、それは見事に田中みな実の術中にはまっている事になるね。
実は彼女、本当はとてもプロ意識が高い子なんです。
今や田中みな実の代名詞ともいえる"ぶりっ子キャラ"。
だけど、これも彼女のプロ意識がさせているもの。
それを証明してくれたのが、日本テレビの特番「うわっ!だまされた大賞」だったんだ。
ドッキリ一つ目は、本当はすっごい渋い柿を甘くて美味しいとダマして、食べさせるもの。
若干眉間に皺を寄せながらも「甘ぁーい」と模範解答!そんな顔もかわいい!
二つ目は、カツラがズレてしまうというドッキリ。
田中みな実は、視線を外したら傷つけてしまうのではないかという想いから、その男性の顔を見つめ続けるという優しさを見せてくれたんだ。
仕掛け人もこんなコメントを残しているよ。
3つ目のドッキリは、まさに神対応なんじゃないかと思う。
田中みな実のファンが喧嘩を始めちゃうんだけど、自ら仲裁に入って、お互いが納得できる形を提案したんだ。
そんな田中みな実がダマされた事を知った時の対応も本当に好印象!
怒るわけでもなく、こんなにかわいい笑顔で「ダマしたなぁ!」なんて言われても、こっちがキュンとしてしまう。
さすが小悪魔(笑)。
そんな田中みな実の計算ぶりは、実は後輩アナにも暴露されてたりするw
「でも私があまりにも不器用で計算ができないので『うらやましい』って言われました」と続けた林は、「『私は計算しないと生きていけないから…』って」と田中アナの本音を暴露。
でも、計算したら誰でもぶりっ子が出来るわけじゃないから、やはり田中みな実のぶりっ子は、すごい事だと思うな。
田中みな実は、入社5年目でフリーに転身したわけだけど、これには、局内で孤立していた事が一因だと言われている。
「完璧にカメラの前でキャラを演じる女子アナが開局以来、初めて現れたわけですから、アナウンス部では完全に浮いていました。上層部からは『ニュースも読めないくせに』と煙たがられ、年齢が近い先輩アナからも人気者ゆえに妬みの対象となっていました」
こうした孤立は複数記事が報じている事から、事実だった可能性が高い。
世間のイメージと違い、実際の田中アナはプロ意識が高く、自己主張するタイプ。番組の演出などにも意見することがあり、それゆえ社内では協調性がないと見られていた部分があったという。
「イジメに近いような状況もありました。
彼女も気が強いから釈明したりしない。
何も変わらないまま、彼女は完全に孤立していきました」(別のTBS関係者)
でも彼女は、ただ仕事にとても真剣だっただけだと思う。
そんな田中みな実をTBSの大ベテラン、吉川美代子アナや一部の社員はきちんと評価してくれていた。
吉川アナも『週刊文春』(2013年12月26日号)のインタビューで、田中みな実のことをこう評価している。
<(アナウンススクール時代は)注意したことは必ず翌週には直す、負けず嫌いの学生でした。タレントさんとやりとりする頭の回転の速さは、制作サイドにとって貴重な人材でしょう>
TBS内を取材すると、意外な答えが返ってきた。「吉川アナはじめ、TBSの上層部は田中アナを高く評価している」(TBS社員)というのである。
「『サンデージャポン』や『女子アナの罰』のイメージが強いので損をしているが、客観的に見れば、若手の中でもニュース読みはうまい部類。何より、スタッフ受けがバツグンです。“今自分が何を求められているか”を常に考えるので、ディレクターから見れば非常に使いやすいんです。
『女子アナの罰』では、“こんなことやったら面白いんじゃないでしょうか?”と彼女のほうから企画を逆提案することもある」(前出・TBS社員)
田中みな実のぶりっ子キャラを確立させたと言っても過言ではない番組『サンデージャポン』。
その番組のMCである爆笑問題の二人も番組で田中みな実にこうエールを送ってくれていたよね。
田中裕二は「僕らは2つの番組で一緒だったんだけど、ちゃんと(キャラクターや役割を)使い分けていて、とても器用だった。器用だからこれからフリーになってどんな人とも、絡んでもできると思っている」とエール。
結局、真剣で真面目だったけど、色んなボタンのかけ違いで、田中みな実はわずか5年でフリーになる事を選んだだろうと思う。
田中みな実がかわいい事には皆、異存はないようですw
フリー転身後は、過剰なぶりっ子は控えており、レギュラー番組のアシスタントやバラエティ等でコンスタントに活躍している。
そんな田中みな実はある番組でこんな宣言をしていた。
後藤からふたりの将来について問われると「今後3年は結婚しません!」と言い切った田中。フリーに転向してしっかりと結果を残す前にゴールインすることはないと宣言した。
彼女の仕事への真面目さが受け取れる。
また、別の番組でもこんな発言をしている。
番組中、田中は「仕事がうまくいけば生涯独身でもいい」と語るなど芸能活動への意欲を見せていた。大久保から「子どもを生んで家庭を持つ方が幸せでは?」と言われても、「月並みの幸せは私には似合わない」と宣言。そんな田中の決意を聞いた大久保やバービーは、うなるような声を上げて感心するのだった。
真面目であるがゆえに、ぶりっ子になった田中みな実。
真剣だったからこそ、局内で孤立してしまった田中みな実。
でも、そんな彼女だからこそ、
応援したくなる愛らしさとかわいいらしさにキュンとしてしまうのだ!!
がんばれ!田中みな実☆
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