ヒカキンがCM出演!TV界にも進出か!?そもそもヒカキンって誰?
2015/11/21
グリ777
1989年4月21日生まれ
新潟県妙高市出身
新潟県立新井高等学校卒業
職業 ヒューマンビートボクサー
YouTuber
会社執行役員
YouTubeにてHIKAKIN、HikakinTV、HikakinGames、HikakinBlogと
4つのチャンネルを運営している
以前エアロ・スミスとヒューマンビートボックスで共演したことで話題に
ヒカキンは小さい頃からスキージャンプを経験してるとか。
ヒューマンビートボックスは動画を見たりして独学で覚えたらしく、高校生の頃からライブ活動をしたり、
パフォーマンスの動画をアップしていたそうです。
兄のSEIKIN(セイキン)もユーチューバーをしているそうです。
好きな飲み物はピルクル、そして炭酸飲料好きでコーラをよく飲むそう。
SEIKIN(セイキン)て誰!
ヒカキンの兄でした
2006年12月、YouTubeの「HIKAKIN」チャンネルでビートボックスのパフォーマンス動画を中心にアップロードし始める。
2010年6月17日、YouTubeにアップロードした動画『Super Mario Beatbox』がYouTubeにおける日本国内月間アクセス一位を記録し、同年7月19日にアメリカ合衆国の『CBS News』のトップニュースで取り上げられた。また、2010年度YouTube世界ベストパートナートップ500人に選出。さらに「WOWスタープロジェクト2010」で優勝し、ラスベガスに招待された
2011年7月19日、「HikakinTV」を開設。
2012年1月、仕事を辞め、YouTube上での活動に専念する。
2013年2月5日、ビデオブログチャンネル「HikakinBlog」を開設。
2013年6月、株式会社uuumの設立と共に、執行役員に就任。
2013年7月19日、自身の初の著書「僕の仕事はYouTube」を発売。
2013年10月11日、ゲーム実況チャンネル「HikakinGames」を開設。
2014年10月30日、所属事務所uuum代表取締役である鎌田和樹と執筆した著書「400万人に愛される YouTuberのつくり方」を発売。
ヒカキンはスカルプDのCMでYouTube視聴者以外の人々に認知された部分もありますよね。
YouTuber(ユーチューバー)、YouTube personality(ユーチューブ・パーソナリティ)、YouTube Star(ユーチューブ・スター)、YouTube Celebrity(ユーチューブ・セレブリティー)、YouTubeクリエイターは、主に動画共有サイトYouTube上で独自に制作した動画を継続して公開している人物や集団を指す名称。狭義では「YouTubeの動画再生によって得られる広告収入を主な収入源として生活する」人物を指す
YouTube上に個人が独自制作の動画を公開する行為自体はYouTubeのサービス開始当初から当然のように行われてきたが、YouTuber と呼ばれる人物が現れるようになったのは、YouTube 上の広告から一定の割合を収入として得ることができる「YouTubeパートナープログラム」が2011年4月に一般向けに公開されてからと言われている。
企業が人気YouTuberに対し商品の宣伝動画の制作を依頼するといったタイアップの例も増えており、そのような動画制作の仲介サービスを手がける企業も現れている
ユーチューバーには年齢制限がなく誰でも気軽に挑戦することができます。
ヒカキンの人気もあり、ユーチューバーが憧れの職業にもなっているようで
小学生でやる子がいるそうです。
1984年 長崎県長崎市生まれ。
小学校1年生の時に父親の仕事の関係で渡米し、アメリカのシアトルでの生活が始まる。
ワシントン大学、ビジネススクールに入学。16年間をアメリカにて過ごす。
卒業後に帰国すると大手外資系コンサルティング会社に就職する。
2010年からは、副業で銀座にてネイルサロンを経営。
2011年よりYouTubeにて「バイリンガール英会話」を開始。
2013年ころよりは、NHKをはじめとするマスメディアの目に止まり、テレビ、雑誌などへの露出が多くなる。2014年1月には「バイリンガール英会話」の再生回数が700万回を突破。
2014年「Chika’s Japanagos Channel」を開設
俳優として舞台で活動する傍ら、YouTubeにユニークな動画の編集を用いて主に中高生をターゲットとして商品レビューや日常の動画を投稿している。特技はウクレレの演奏であり、自ら作曲した曲もYouTubeにてアップロードされている。他にもギター、キーボード、サウンドマシーン、音楽アプリも多くレビューしている。あくまで趣味として、音楽や楽器は非常に好きだということ。
2014年10月現在でチャンネル登録者数が全チャンネル合わせて19,240,521人に達しており、「Youtubeの有名人Top5」という記事でも1位に取り上げられるなどしている
吉本総合芸能学院東京校の16期生として入学し、同期の伊豆田なつみとお笑いコンビ「F2」を結成。
その一方で、鉄道居酒屋でアルバイトをするなど 鉄道好きであることを活かしてピン芸人としても活動。
2013年7月には、Youtubeチャンネルを開設し、同年9月に公開した『恋するフォーチュンクッキー』に合わせて京浜急行電鉄の全駅で踊る動画が同12月25日までに再生回数およそ67万回を記録し、京浜急行から感謝状を贈られた。 2014年12月時点で、YouTubeチャンネルの登録者は59000人。総再生回数は2830万回にのぼり、吉本ナンバーワンのYouTube芸人となっている
さすがYoutubeで日々自身の動画を配信しているだけあって、手馴れた感じですね。
彼の作品はもともと、商品を題材にした映像が多い。企業からの依頼で作っているものもあれば、自分でその商品に興味を持って作ったものもあるようだ。とにかく、商品について語るのがヒカキンのひとつの特徴だ。
スカルプDも、そもそもは自分で勝手に商品を使ってみて映像にしたのが始まりだそうだ。それに注目したスカルプD側がヒカキンにCM出演のオファーをしたという
企業側からしたら、視聴回数の高いユーチューバーに商品を紹介されるのはとても大きな宣伝効果になりますよね!
ヒカキンの動画で紹介していた「スカルプD」
誰が一番か?・・・そうです!もちろんこの方!
【年収は1億1846万4790円】
誰かと思いきや日本で一番チャンネル登録数が多かったヒカキン!
堂々の1位です!
【年収は7642万9440円】
※「マックスむらい」って誰?
→スマホアプリをメインで紹介している方です。ニコ生やテレビにも出演しています。
【年収は7452万円】
※「Kan & Aki’s CHANNEL」って誰?
→2人の女の子「かんなちゃん」と「あきらちゃん」のふたりが、おもちゃやお菓子を紹介
したり、お出かけしたりする様子をアップしています。
とはいっても子供なので親御さんの力も使われている感じですね。
【年収は6558万5880円】
※「レオンチャンネル」って誰?
→親子に人気があるユーチューバーです。玩具のレビューをメインにアップし
視聴者の要望も取り入れたりしています。
【年収は4694万9688円】
※「はじめしゃちょー」って誰?
→普通の人が想像はするかもしれないが実際はやらないような実験?をよくアップしています。
内容がしょーもないという意見もありますが、それがうけているところもあります。
イケメンなところも人気があるようです。
同じユーチューバーとのコラボも度々見られますが、
あの世界的ビッグバンドとも共演を果たしたヒカキン。
1万5千人のファンの前で堂々のパフォーマンスをしていました!
ヒカキンは日本のみならず世界でも活躍の場を作り出していますね!
そんなヒカキンは誰とコラボしているのでしょうか。
エアロ・スミスと共演できた理由とは?
2013年にヒカキンさんはシンガポールで行われた「ソーシャル・スター・アワーズ2013」に行かれていました。そこでライブの合間に流されたヒカキンさんのパフォーマンス動画を見たエアロスミスがヒカキンさんにオファーを出されたそうです
エアロ・スミスからオファーを受けるなんて、凄いことですよね!
Ne-Yoのニューアルバム「ノンフィクション」リリース決定とともに
ヒカキンとのコラボ映像が公開。
新作のComing With Youと代表曲Because Of Youでコラボを果たす
※「Ne-Yo」って誰?
グラミー賞受賞している世界的に有名な歌手で、プロデュースや他のアーティストへの
楽曲提供もしています。
ヒカキンとコラボしたNe-Yoからお褒めの言葉を頂いていました。
世界のNe-Yoから認められるヒカキンは本当に凄いです!
アリアナ・グランデの楽曲がヒカキンのビートボックスとコラボしました!
※「アリアナ・グランデ」って誰?
→マライアキャリーの再来とも言われるアメリカの歌姫
MTVヨーロッパ・ミュージック・アワードで最優秀楽曲賞、最優秀女性アーティスト賞を受賞している
アリアナは自身のプロモーションのために、今年だけでも1月、2月、6月、9月と頻繁に来日していますが、ヒカキンの所有する3つの人気アカウント『HIKAKIN』『HikakinTV』『HikakinGames』それぞれ全てでチャンネル登録者数100万人を超えている事から宣伝活動の一環として出演したと思われます
ゴールデンボンバー鬼龍院翔のオールナイトニッポンに出演しました。
夜中の収録のため、リポビタンDを飲んで気合を入れる一幕が。
内容の詳細は分かりませんが、ビートボックスもやっていた様子。
※「鬼龍院翔」って誰?
→エアバンド、ゴールデンボンバーのボーカルであり中心的存在です
楽曲全ての作詞作曲を手がけているスゴイ人
元東京NSC9期生で芸人を目指した過去があります
ヒカキンさんという人を聞いたことはあるけど誰なのか詳しく知らなかったという方もたくさんいるかと思いますが、いかがでしたでしょうか?
ユーチューバーのヒカキンさんは「自分の仕事はYouTube」と本を出すだけあってYouTubeで自身の世界を切り開いています。
もともと得意としているヒューマンビートボックスはアーティストと絡むのにはとても大きな武器ですし、知らない人々へ自身をアピールするにも効果大です!その才能もありつつ、様々な商品などの紹介などをし幅広く視聴者を楽しませています。
誰もがヒカキンさんレベルまでいけるわけではありませんが、興味をもって目指す人にはヒカキンさんの存在は夢が広がりますよね!誰かまた新たにヒカキンさんのような成功者が現れるのを楽しみにしたいですね!そしてヒカキンさんのこれからの活躍にも注目していきたいものです!
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