女子の憧れ♡梨花ちゃんのお店!メゾンドリーファーが可愛すぎ♡
2021/12/06
たかあみ
2015/07/15 更新
梨花さんのディレクションするお店は、「メゾン ・ド・ リーファー」といって、2012年に代官山にオープンしました。
梨花さんのお店では、ライフスタイルを提案しています。
梨花さんのお店の2階は、「グル・グル・リーファー」というカフェになっています。
梨花のお店「メゾン ド リーファー」は、梨花がディレクションするセレクト・ショップです。
このお店は、ライフスタイル・ショップになっていて、ファッションだけでなく、ライフスタイル全般を、提案するお店です。
梨花さんはお店を、「プロデュース」ではなく「ディレクション」しているようです。
「メゾン・ド・リーファー」は、梨花さんが監督・指揮するお店です。
プロデュースは、どんな店を出すかということも含め、一からお店を創り上げることで、開店するまでが主たる仕事になってくるでしょう。
その点、ディレクションとなると、主に、開店してからの運営を監督し、指揮をとっていくようですね。
梨花のお店、「メゾン ド リーファー」には、梨花のオリジナル・ブランド「リーファー」の商品と、世界各国からこだわりのアイテムがセレクトされています。
梨花のブランド「リーファー」は、デイリーウェアとホームウェアのブランドです。
2階のカフェ「グルグル リーファー」は、産地直送の新鮮な食材を使い、シンプルに調理した料理を提供。オリジナルブレンドのコーヒーや代官山のベーカリー「空と麦と」から仕入れた無農薬小麦のパンなどもそろえる。「子ども連れでも気軽に安心して来られるように」と、キッズチェアやお子様ランチを用意するなど、母親ならではの発想から生まれたサービスも。オリジナルスムージーやデリのテイクアウトも行う。
スムージーやパンをテイクアウトして、代官山を歩いてもいいですね。
では、2012年のオープン当初は、どんなお店だったのでしょうか?
2015年よりも白っぽい感じですね。
パリの一軒家をイメージしたインテリアで、1Fには「ベッド&バスルーム」「ダイニング」「サロン」など6つの部屋がある。2Fはカフェレストラン「ロザリー」で、エスニックフレンチと和食を融合させたフードを提供。
メゾンとはフランス語で家のこと。
パリの一軒家をイメージした内装。
梨花さん自身も、フランスのクォーターです。
左下の玄関を入ってすぐは、2Fのカフェに上がる階段があります。
まずは、ベッド&バスルームが、迎えてくれますね。
右側にはフラワーショップ
ベッドルームの奥は、ウェディングの部屋でした。
右上はサロン。
その左下はダイニング。
2F のカフェ・ロザリー。パリの定食屋さんをイメージした店内になっています。
梨花さんのお店「メゾン ド リーファー」オープン1周年トークショーを開催。
ショップの1周年を前に実施されたリニューアルでは、オリジナルウェアを扱うサロンや雑貨のフロアを、よりシックなムードに一新。新たにシューズルームが設置され、店内中央のコートヤードでは「STELLA McCARTNEY(ステラ・マッカートニー)」の取り扱いが開始された。梨花が手がけるアクセサリー「Laditte(レディット)」やアイウェア「piaupiau(ピュピュ)」の新作もそろう。
ステキな店内(だったん)ですね~。
梨花さんは、出産を機に、「大人カワイイ」から「シンプル」に、スタイルを変更しました。
賛否両論あるとは思いますが、2011年に長男を出産し、子育てをしている梨花さんの、リアルなライフスタイルを、反映したものといえます。
梨花がディレクションする代官山のショップ「MAISON DE REEFUR(メゾン ド リーファー)」が6月21日、店内の一部をリニューアルし、高級感のある内装の店内で、オリジナルとインポートをミックスして提案。ビーチやリゾートなど、リラックスした夏のシーンに沿ったアイテムをそろえている。
リニューアルされた店内は、大理石やタイルが敷き詰められた床や壁、ガラスやゴールドといったアンティーク調の什器で落ち着いた高級感が演出され、随所にカラーが差し込まれた。ブラックの透けるカーテンで仕切られたコートヤードは、マニッシュなムード。夏のリゾート気分を高めるアイテムもそろっている。
まず、梨花さんのお店の中にあった2階のカフェに上がる階段が、外に作られました。
カフェは、以前の「ロザリー」から、「グルグルリーファー」にリニューアル。
1Fは吹き抜けになっていて、薔薇の花が印象的です。
エントランスを入ってすぐは…
になっています。
梨花さんが惹かれるようになったという、和の雰囲気がプラスされています。
かわいいですね。
息子さんの子育てをしている梨花さんのライフスタイルに、より近づいたお店になっているといえますね。
猫の窓?が印象的。これもかわいいです。
「3年前は、それまでのモデルの仕事で見せてきたガーリーや可愛らしさをお店として形にしたが、子どもを産み様々なことが変化してきた。せっかくやるなら、自分のライフスタイルのままのお店にしたいと思った」
2012年のオープン当初あったブライダルのコーナーやフラワーショップは姿を消し、キッズコーナー等がプラスされました。
より、梨花さんのリアルに近づいたということですね。
2015年のリニューアルで、より梨花さんのライフスタイルを忠実に反映させっるようになった梨花さんのお店「メゾン ド リーファー」。
これからまた梨花さんが年齢を経て、ライフスタイルがどんな風に変化していくか、ユーザーのライフスタイルにどんな風に影響を与え続けていくのか、 これからも目が離せません。
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