箕輪はるか
生年月日:1980年1月1日
出身地:東京都
血液型:A型
身長:160センチ
職業:芸人
日本の女性お笑い芸人。お笑いコンビハリセンボンのボケ担当。相方は近藤春菜。
相方の春菜には「しゃれこうべ」などと呼ばれることがある。あだ名は「死神」。
前歯が1本だけ黒いのが印象的な箕輪はるかさんは、ハリセンボンとして活動しています。
ハリセンボン
相方の近藤春菜さんとは下の名前が1字違いなためにたまに間違われるそうです。
ただ、見た目的には太っている、痩せていると全然違いますね。
そんな箕輪はるかさんの前歯はそもそも、なぜ黒くなっているのでしょうか。
歯が黒井箕輪はるか
箕輪はるかさんは、芸人としてデビューしたときから歯をいじられ、「神経が死んでいる」と言っていました。
なぜ、そもそも神経が死んでしまったのでしょうか。
箕輪はるかさんは小学生のときから歯の神経が死んでしまい黒くなってしまったようです。
小さい頃からだと見た目など気にすることもあったはずです。
箕輪はるかさんは母親に負担をかけたくないと思い、治療を避けてきたようです。
なら、芸人として売れてお金が入るようになってからもなぜ治療しなかったのかというと・・・
芸人として歯が黒いことをいじられ笑いにするということもあったために、治療を勧められても断っていたようです。
歯を治療した箕輪はるか(治療前の写真)
お笑いコンビ「ハリセンボン」の箕輪はるか(35)が黒ずんだ前歯を白くする。イジられ、ネタにもする“チャームポイント”だったが、長年コンプレックスを抱え、ついに治療を決意。
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箕輪はるかさんの歯はイジられ、ネタにもされていたトレードマークの治療を決意したのには理由があったようです。
もうハリセンボンは売れっ子芸人の仲間入りを果たし、もはや歯が黒くても黒くなくても変わらないと思ったのでしょう。
むしろ、仕事の幅を広げるためにも大きな決断をしたようです。
そして、歯を治療した箕輪はるかさんがこちら。
歯を治療した箕輪はるか(治療後)
黒く神経が死んでいた歯と、その隣りの歯も治療したようです。
かなり印象が変わりますね。
歯を治療する前の箕輪はるか
以前の歯と比べると、歯並びもよくなりましたね。
箕輪はるかさんの笑顔が素敵に見えます。
歯を治療した箕輪はるか(右)
箕輪はるかさんが歯を治療して気持ちにも変化が出たようです。
綺麗な歯になったことで、性格も少し明るくなったようです。
今まで箕輪はるかさんはコンプレックスでもあった歯を見せて笑うことも少し抵抗があったようですが、これからは笑っていきたいとも語っていました。
さらに・・・
もはや箕輪はるかさんのネタなのか本心なのかは分かりませんが、治療してよかったのは確かなようですね。
歯を治療した箕輪はるか
歯を治療して性格も明るくなり、印象的にも明るい感じに変わりましたよね。
これからは食リポも美味しそうに伝えられそうですね。
これからの箕輪はるかさんの活躍に注目しましょう!!