イケメン俳優「速水もこみち」は芸名!?気になる本名は一体?!
2016/08/10
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速水もこみち
生年月日:1984年8月10日
出生地:東京都
身長:186 cm
血液型:B型
活動期間:2002年 -
事務所:研音
2002年、テレビドラマ『逮捕しちゃうぞ』で俳優デビューを果たしました。
2003年、映画『劇場版 仮面ライダー555 パラダイス・ロスト』に出演。
2005年に出演したドラマ『ごくせん』でブレイクしました。
2006年、第30回エランドール賞新人賞を受賞。映画『ラフ ROUGH』では長澤まさみと共に映画初主演、第30回日本アカデミー賞新人俳優賞受賞。
2008年、フジテレビ系連続ドラマ『絶対彼氏〜完全無欠の恋人ロボット〜』、日本テレビ系連続ドラマ『オー!マイ・ガール!!』に主演。
2013年からTBS版の浅見光彦シリーズで2代目浅見役沢村一樹から3代目として浅見光彦役を引き継ぐことになった。
現在は俳優や『ZIP!』の料理コーナー「MOCO’Sキッチン」などで活躍中の速水もこみちさん。
2013年、レシピ本『MOCO'Sキッチン』がフランスのグルマン世界料理本大賞の日本料理部門でグランプリを受賞しました。
そんな人気俳優速水もこみちさんにハーフなのではという噂が浮上しています!
速水もこみちさんを見ていて、一度は本名なの?と思われた方もいるのではないでしょうか。
速水もこみちさんの本名は「表(おもて)もこみち」という名前だそうです!
本名は学生時代の卒業アルバム写真が流出して発覚しました。苗字は芸名なようですが、もこみちという名前は本名のようですね!
「速水」よりも「もこみち」の方が芸名っぽいですよね。
そして、「もこみち」は元からひらがな表記で、漢字表記はないそうです。
速水もこみちさんの名前の由来は、イタリア語でまっすぐと言う意味の「もこ(moco)」と、日本語の「道」を合わせてることで「まっすぐな道を歩んでほしい」という願いをこめて父親が命名したとの本人談があります。
イタリア語の意味が名前に入っているなんて、名付け親のセンスがいいですね!
速水もこみちさんは今まで大きなスキャンダルなどなく、名前の由来がきちんとその通りになっていますね。
速水もこみちの弟
生年月日: 1989年8月21日
身長: 182 cm
速水もこみちさんには弟がいて、芸能活動をされています。
速水もこみちさんの弟の芸名は「俵尚希」で本名は「表久禎(おもて ひさよし)」というそうです。
そんな俵尚希ですが、傷害の疑いで逮捕されてしまいました。
逮捕後、メディアへの出演など一切なく、現在どのようにされているかは何もわかっていません。
モデル体型の速水もこみちさん。
その体型からハーフやクウォーターの説が出てきていますね。
身長は186cmとかなり高めですね!
あの美貌の顔と高身長、さらに料理もできるなんて完璧すぎます!
どうやら速水もこみちさんはハーフではなく、クウォーターとのこと。
確かにハーフとなるともっと日本人ばなれした顔立ちになりますよね。
しかし、速水もこみちさんがクウォーターというのはどこか納得できますね。
速水もこみちさんはクウォーターということなので、速水もこみちさんの父親か母親どちらかがハーフということに。
どうやら母親がフィリピン人ハーフとのこと。
これは速水もこみちさんが友人に伝えたタレコミなのかイメージなのか。
しかし、その他の情報が出ていないことから、母親がフィリピン人ハーフ説は濃厚と言えます。
速水もこみちさんの他にも、フィリピン人ハーフ・クウォーターの芸能人はたくさんいらっしゃいます。
それでは、日本で活躍するフィリピン人ハーフ・クウォーターの芸能人をご紹介します!
フィリピン人ハーフといえばAKB48の秋元才加さん。
速水もこみちさんと並びフィリピン系タレントとして有名な方です。
日本人の父とフィリピン人の母の間に生まれ、フィリピン観光親善大使にも選ばれています。
モデルのラブリさんもフィリピンハーフ。
ラブリさんの母親はメアリージェインさんというスペイン系フィリピン人だそうです!
ラブリさんの父親と母親はフィリピンで出会い、やがて二人は愛媛県松山市で暮らし始めたそうです。
モデルの池田エライザさんもフィリピンハーフです。
池田エライザさんのお父さんは日本人、お母さんがフィリピン人。池田エライザさんのお母さんはフィリピンで歌手活動していて、日本ではモデル活動をしていた時期もあるのだとか!
女優、モデルの高橋メアリージュンさんは父親が日本人で、母親がスペイン系フィリピン人だそう。
どのハーフタレントを見ても、父親が日本人、母親がフィリピン人という形が多いようです。
速水もこみちさんは幼少期から日本で暮らしてきたので、ハーフやクウォーターの方のような性格ではなく、日本人そのものだそうです。
よくいるハーフ・クウォーターの方とは全く違うようですね。
性格は真面目であり、涙もろい。映画『ラフ』で終了するのが悲しくてラストカット前に感極まり泣いてしまった。またドラマ『レガッタ』、『東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜 (テレビドラマ)』でもオールアップ後に泣いてしまった。
バラエティ出演時などはクールに見られることがある。しかし、ドラマ撮影現場などでは共演者に手作り料理を振舞ったり、監督のマネをして笑いをとるなど、気さくでフレンドリーな面もある。
速水もこみちさんはクウォーターだったこともあり、学生時代はモテエピソードが多数。
さすがはクウォーターと言えます。
小学校時代は、「大人の女性にモテた」という速水さん。学校の先生や
友だちのお母さんに人気だったらしいですよ。
中学校時代には、バレンタインに自分からチョコをねだりに行くなど、
積極的な男子だったそう。
とにかくモテまくり、中学生にしてすでに彼女もいたとのことですよ。
高校時代には、10件以上の芸能事務所からスカウトがあったとか!
速水もこみちさんはあまりにもイケメンでスタイル抜群なので、ハーフなの?という噂が多数。
現在でもハーフと間違える方が多いのではないでしょうか。
しかし、速水もこみちさんは実際はハーフではなくクウォーター!
ハーフにしろクウォーターにしろ、イケメンであることに代わりはないですよね♪
今後も、イケメン俳優、そしてイケメン料理人としての速水もこみちさんの活躍から目が離せません!
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持ち前の美貌、抜群なスタイルから多くの女性を虜にしている俳優の速水もこみちさん。
近年は朝番組の料理コーナーを担当していて、イケメンなだけでなく料理もできることで女性からの黄色い声援が送られています!
そんな速水もこみちさんの名前に対して、本名なの?と思われたことはありませんか?
今回は、速水もこみちさんの名前は本名なのか芸名なのか調べてみました。
さらに、速水もこみちさんにはハーフ説が浮上していますが、その真相についてもまとめてみました。