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わいわいするだけがキャンプじゃない⁉ソロキャンプのススメ

家族や仲間とわいわいキャンプを楽しんだことのある方も多いと思います。皆と楽しめば、より濃い思い出になるかもしれません。しかしキャンプは、わいわいするだけではないのです。今は、1人で楽しむソロキャンプが話題となっています。今回は、ソロキャンプについてご紹介しましょう。

ソロキャンプとは何?

近年「ソロキャンプ」というワードを頻繁に耳にするようになりました。キャンプとは、グループで楽しむことが前提条件とされてきましたが、少しずつ意識が変わってきているようです。

1人でキャンプルすることを「ソロキャンプ」や「ソロキャンパー」と呼ばれて、市民権を得るようになりましたね。

2020年世界を震撼させたコロナウイルスの影響で、1人で行動することが普通になってきているという、世界観が大きく変わったとも、ソロキャンプの浸透に拍車をかけることに。

まずは、ソロキャンプのメリットについてフォーカスしていきます。1人でキャンプに行っても寂しいだけだ、敷居が高すぎると躊躇されている方もソロキャンプについて今一度見直してみるのはいかがでしょうか。

キャンプを1人で楽しもう

ソロキャンプとは、その名の通り1人でキャンプを楽しもうという、レクリエーション。

 

近年は、ツイッターやインスタなどのSNSで、ソロキャンプの楽し気な様子が投稿されたり、ネットメディアでも特集記事が組まれていますね。

 

ソロキャンプの道具の選び方を、指南する本も出版されています。

お一人様をエンジョイできる

ここ数年レストランや、娯楽施設においては「お一人様」がスタンダードになってきたことで、キャンプは最高に「お一人様」ジャンルをエンジョイできるレジャーとして認識されるようになりました。

 

大自然の中で、1人の時間を自由に使える心理的な解放感は、グループで行うキャンプには、無い醍醐味ですね。

 

何をしていても嫌がられることが無いので、キャンプに行った先で好きな物を食べることができます。

 

グループで楽しむキャンプにおいては、ある程度食べる物はパターン化されていますが、ソロキャンプであれば、枠に捉われないメニューを考案することも。

 

お酒が好きではない方にありがちな、他人に合わせて飲まなくてはいけない、というプレッシャーからも解放されますね。

ソロキャンプはヒロシが広めた?

ソロキャンプという言葉が市民権を得たのは、ここ数年のことですが、お笑い芸人のヒロシさんは2015年頃からソロキャンプを実施していました。

今では、ソロキャンパーの第一人者として注目を浴びていますが、始めたばかりのころはビジネスとして捉えたものではなかったことを明かしてします。

人付き合いが苦手でソロキャンプを始める

芸人の経歴を持っているヒロシさん。かつて「ヒロシです」という導入から始まり、ネガティブなネタを次々に繰り出す面白キャラかと思いきや、人付き合いがとても苦手なのだとか。

 

仕事をする上では、どうしても人付き合いも必要なのですが、精神的に疲弊してしまい趣味として始めたのが、ソロキャンプだったのです。

 

1人では寂しいでしょうと、質問をされることもあるのですが、むしろ他人への忖度が無い分とても楽なのだと語っています。

 

1人になりたくて始めたソロキャンプですが、その快適さを聞いた友人達が集まるようになったそう。と言っても、人数が集まっても各々でソロキャンプを集まる不思議な集団です。

 

同じ思いを抱いたソロキャンプの集まりを「焚火会」と名前を付けて活動するようになりました。

ヒロシちゃんねる

2015年から趣味として始めたソロキャンプの様子を配信するYoutube「ヒロシちゃんねる」を開設しました。

 

始めの方こそ、黙々とテントを設営したり、暗闇の中で1人を堪能する様子が、延々と映されているという動画スタイルでした。

 

視聴者受けを狙わないスタイルが、却って「ヒロシのぼっちキャンプが面白い!」と視聴者を増やすことになったのです。

 

2020年12月現在は、チャンネル登録者は102万人に達し、動画の内容はキャンプの楽しさを伝える動画へと変化を遂げています。

ヒロシはソロキャンプの本を出している

ヒロシさんは、2020年8月に「ヒロシのソロキャンプ~自分で見つけるキャンプの流儀~」を出版しました。

 

書籍のターゲット層は、ソロキャンプをしてみたいという願望はあるものの、何から始めたら良いのか分からない未経験者から、まだ慣れていない初級者です。

 

レビューには、「火の起こし方が役に立った」、「ヒロシ流の武骨スタイルを目指してみたい」と高評価コメントが書かれています。

初心者のソロキャンプ心得はどんなもの?

ソロキャンプを始めるにあたり、いきなり道具一式を揃える前に、いくつか初心者に向けた心得があるので紹介します。

天候や気温に気を付ける

キャンプ場は、基本的に山間部に所在していることが多いことから、普段街中で過ごしている一日の気温の推移とは少し異なります。

 

いつもの感覚で行くと、想像していたよりも夜に寒いと感じる人も多いようです。標高が100m高くなると気温は0.6℃下がるという定説は、山に行く人達にとっては常識として認識されていますね。

 

一日を通して、気温が安定する5月か、9月から10月の上旬がお勧めです。

ケガをしないようにする

最近はソロキャンプがブームになり2020年はコロナ禍の影響でますます人気に。

 

こういった背景から、完全なるソロキャンプを遂行するのが難しくなってきました。それでも自身の安全は、自身で守っていくという意識が必要です。

 

火を起こしたり、ナイフをつかうこともあるので、ケガをしないように気を付けるようにしたいものですね。

 

万が一のためにも、エマージェンシーキットを用意し、キャンプに出掛ける前は中身のチェックを忘れないようにしましょう。

きちんと火を始末する

なんと言ってもキャンプの醍醐味は、火を扱うことですね。ここで大事なのが、火を付けたら確実に後始末をすること。

 

火がついている時には、絶対その場を離れず、目を離さないようにして山火事に繋がらないように注意を払いたいものです。

ソロキャンプの場所はどこが良い?

ここからは、ソロキャンプの場所選びについて見ていきましょう。場所だけではなく、キャンプ場の環境に関しても、選定ポイントとして重要です。

まずは近場から始めよう

キャンプに慣れるまでは、遠い場所のキャンプ場を選ばない方が無難です。自宅から車で、2時間くらいの場所が初心者には向いています。

 

最初に近場が良いという理由としては、テントなどの設営に思いの他時間がかかっていまい、想定よりも遅い時間に出発するなど、アクシデントが起こりがち。

 

何かあっても対応できるくらいの心の余裕を持ちたいものですね。

高規格オートキャンプ場がおすすめ

キャンプ場の設備は、その場所によって様々。初心者には高規格オートキャンプ場と呼ばれる、お風呂や炊事場の設備が充実している場所の方が、何かとスムーズに進みます。

 

キャンプ場によっては、24時間管理人が常駐している所もあります。

野営はしないこと

近年はキャンプブームが起こり、野山でテントを張っている画像がSNSで散見されていますが、基本的には、国や自治体が保有する土地であり、本来野営は禁止されています。

女子は特に管理人常駐が必須

最近女子のソロキャンパーが増加しています。安全重視でキャンプを楽しむには、24時間管理人が常駐している所の方が女子としては安心できるので必須条件として考えて良いでしょう。

ソロキャンプはどんな道具を使う?

ソロキャンプを始めるにあたり道具を揃える時に何から購入したら良いのか、どのくらいの予算があれば良いのかという点が気になるのではないでしょうか。

ここからは、ソロキャンプの道具の選び方を見ていきましょう。

まずはレンタルから始める方法もある

ソロキャンプの道具を購入ありきで考えるよりはレンタルから始めてみるのもお勧め。

 

最近のソロキャンプブームに乗って、ソロキャンプ向けの道具一式レンタルという初心者にありがたい、仕組みもあるのです。

 

まずは、ソロキャンプのイメージを掴むために、レンタルに頼るのは1つの選択肢として考えても良いかもしれません。

テントなど様々に必要

ソロキャンプに必要な道具としては、テント、寝袋、ランタンといった夜を過ごすための道具や、テーブルや椅子、バーナーやライター、マグカップなど料理に必要な道具が考えられます。

 

道具を最低現揃えるだけでも、12種類は必要です。

5万円くらいはかかる

最低12種類程の道具が必要ですが、大まかに見積もっても最低5万円程かかるそうです。絞ってもそれなりの出費になりますね。

ソロキャンプ用のテントはどう選ぶ?

ソロキャンプで真っ先に思いつくのは、やはりテントではないでしょうか。様々なタイプの中から選ぶポイントを紹介します。

設営のしやすさが大事

テントの選び方は、設営のしやすさに重きを置くようにした方が良いでしょう。テントの種類によって設営方法が変わります。

 

テントの種類には、「ワンポール」、「ワンタッチ式」、「ポップアップ式」に分別でききます。一番楽に設営可能なのは、ポップアップ式。

 

収納ケースから出して開くと、すぐにテントになりますので、一番最初に選ぶタイプとしては、良いかもしれません。ただし、耐久性が他のタイプより低いことを覚えておきましょう。

軽さも重視しよう

もしバイクを使ってキャンプに行く場合、気にしたいのはテントの軽さです。重量は、ポールの素材によって変わってきます。

 

ポールの素材にアルミ合金が使われていると、丈夫で軽くなるので、覚えておきましょう。

前室があるかどうかで選ぶ

テントには、居室のスペースの他に前室と呼ばれる収納スペースがあると、キャンプの道具やバイクを収納できます。あると便利な機能ですね。

車でソロキャンプに行くのも楽しい?

車中泊を前提とした、ソロキャンプに行く人もいるようです。車でキャンプに行くメリットについて紹介します。

思いついたらすぐ移動可能

キャンプに行きたいと思い立ったら、通常はキャンプ場を予約するところからスタートします。時期や場所によっては、すぐに行けないことも。

 

車でキャンプをする場合は、思い立ったらすぐに移動できるのがメリットです。

宿の心配もせずに済む

車のキャンプは、キャンプ場の予約だけではなく利用料金がかかります。車中泊の場合は、こういった出費も発生しませんね。

重い荷物に煩わされない

キャンプ場で野営すると、どうしてもテントや寝袋などを持ち運んだり、車やバイクに乗せる手間が掛かります。

 

車で寝泊まりする分には、荷物が軽くて済みますし幅も取らないので、身軽になれることがメリットですね。

ソロキャンプを楽しむには知識も必要

近年ソロキャンプを始める人が増えています。本来のキャンプは、グループで楽しむものとして捉えられてきましたが、新たな価値観にシフトしてきているようです。

 

ソロキャンプのメリットは、他人に気を使う必要が無い分ストレスから解放されることでしょう。好きな物を食べて、好きなようじ時間を使うことができるのです。

 

ソロキャンプにおいて第一人者と呼ばれているのは、お笑い芸人のヒロシさん。本を出版したり、自身のYoutubeチャンネルでキャンプの楽しさを配信しています。

 

2020年現在増えている女子ソロキャンパー。安全を優先するためにもキャンプ場に管理人が常駐している場所を選ぶ方が、安心できます。

 

キャンプ場の場所だけではなく、施設の充実度合いも大事なポイントです。

 

キャンプ道具はレンタルで一式借りることもできるので、様々な角度から検討してみても良いかもしれませんね。良い季節を選びソロキャンプを始めてみませんか。

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