【声優】大人気声優、神谷浩史についてご紹介します!【ひろC】
2015/10/09
rena76107372
いろいろと伝説を持っているという石田彰さん。どんな伝説があるんでしょうか?
【プロフィール】
性別 男性
生年月日 1967年11月2日
星座 さそり座
血液型 O型
出身地 愛知県日進市
所属事務所 ピアレスガーベラ
昭和42年11月2日生まれ。愛知県日進市出身。血液型O型。
日本大学芸術学部演劇学科卒業。
平成21年3月までマウスプロモーションに所属後、フリーを経て現在はピアレスガーベラ所属。
平成19年、第1回声優アワードサブキャラクター賞男優部門受賞
(アスラン・ザラ役。ちなみに石田自身はアスランの言動に対し否定的な見解を述べている)
人気声優・石田彰さんは、昔から役への作り込み方に定評があったようです。1作品で46役を演じた経験もあるほど、声質やキャクターごとの感情や特徴を変えることが可能のようです。
少年から青年、大人の男性を中心に、緻密な表現力で多種多様なキャラクターを演じ分ける。
キャリア初期に演じた男の娘の先駆けキャラや、美少女にしか見えないオネエキャラでの役作りは、杉田智和や関智一などにも「女性が演じている」と信じ込ませたことで有名である。
謎めいた人物や、癖のあるトリッキーなキャラを得意としており、視聴者を圧倒する技術力を示す演技は特に石田クオリティ、石田無双、などと呼ばれる。
7役を演じ分けた音源はニコニコ動画などでも話題となったが、『チェインクロニクル』では46役を演じることになった。ここまでくるとAKR46状態である。
46キャラの声を担当するなんて、まさにそれこそ”伝説”ですね(笑)
石田彰さん、すごい!
2002年以降、キャラクターソングを歌わない姿勢を貫いている。「最遊記シリーズ」のボーカルアルバム発売において「僕は歌わない」と宣言した。石田は「この業界の風潮ですけど、なんでもかんでも歌えばいいってもんじゃない」と語る。
歌の仕事が嫌いというわけではなく「歌えない」のだという。人が聴くに耐えれるレベルかどうかという問題であり、自分も恥ずかしくて聴いていられないため「それはやっぱりダメだろう」との判断からである。
以降は避けられるものは避けていくとしている。キャラクターものの企画CDなどへの出演時は、モノローグや朗読での参加という形式を取っている。事務所を辞めるか歌うかの選択を迫られて歌ったこともあるが、石田の歌を聴きたいというファンに対しては「聴くな」「僕のファンだという意識があるなら、あえて聞いてくれるな」と述べている。
石田彰さんは、かなりの人嫌いとの噂があります。主演作品の打ち上げにも参加しないという情報もあるようです。やはり人嫌いということもあり、結婚もまだとの噂も多く、50代を迎えても未婚とのことです。
可能な限り人付き合いを避ける傾向がある。
共演者ともめったに会話をしないらしく、打ち上げを嫌い、主役を務めた作品であっても「話すことないんで」と参加を断るほどである。同様の理由なのかラジオやイベントにもあまり参加しない。
・杉田智和からランチに誘われた際に「これからお昼食べに行くから」と断った
・複数で挨拶に来た新人を「覚えられないので大丈夫」と断った
・メアドを教えてもらおうと試みた小野大輔を「なんで?」の一言で切り捨てた
などの逸話があり、ネットでは生きたATフィールドの異名をもつ。
中村悠一は「この人、ATフィールドぶ厚過ぎやしねえか」とコメントしている。
伸ばしたらどこまで伸びるかな……と髪を伸ばし続けた石田彰さん。
切ったきっかけを聞かれて
「暑かった、夏が」とコメントを残しています。
天才故に少し変わっているのかもしれませんね。
阪口「そういえば石田さんと言えばお昼に誘ったら僕これからお昼ご飯食べに行くからって断ったって話きいたんですけど」
杉田「都市伝説じゃないすか(笑)」
石田「あ、それ本当」
都市伝説かと思いきや、真実だったという石田彰【人嫌い】伝説……!
人嫌いが伝説のレベルの石田彰さん。
調べてみると下記のような人嫌いエピソードがリークしていました。
どこまで本当かしらないけど
・お昼食べに行くからランチの誘いを断った
・打ち上げに保志くんがいるなら行きますっていって、行っていなかったから「保志くんいないから帰ります」って本当に帰った
・なんかのアニメの打ち上げにダメもとで飲みに誘ったら来てくれた、おかげで声優陣営大騒ぎ、雑誌インタビューでアニメ本編よりも印象に残った出来事として上げてた。石田彰本人も上げてた。
っていう三つの伝説がとくにすき
Q.パンドラハーツをやっていて一番驚いたことは?
A.川澄「打ち上げで石田君が焼肉を食べてた事」
福園「石田さんが打ち上げに来られたこと」
花澤「石田さんが私に焼肉を焼いてくれた事」
石田「数年ぶりに打ち上げに参加したこと」
鳥海「打ち上げに駄目もとで誘ったら石田さんがOKしたこと」
石田彰さんの伝説、色々ありますね。
ロン毛にした理由とかそれを切った理由を聞くと、やっぱりちょっと性格の変わった人なんでしょうか。
あと石田彰さんがキノコを嫌いな理由が「菌類だから」というのも独特のコメントですね。
少し変わっている方のようですが、それでも愛されているのは実力がある声優さんの一人だからですね。
ほかの声優さんにも「仙人のよう」と言われているそう。
人嫌いな性格に対して『新世紀エヴァンゲリオン』のATフィールドを例に例えているコメントが多く寄せらているようです。しかし人気声優さんのため、指示は老若男女ともに多いようですね。
人嫌い的な意味で。
プロフィールわろたw
人生最大のラッキー→この世に生を受けたこと
人生最大のピンチ→しかも人間に生まれたこと
おもしろいw
これだけATフィールド強いと、昔は付き合いとかうるさい人が多いから生き辛そう。
平成に生まれたらこういう内向的な人でも生きやすいと思うよ。みんな病んでるし。
マイペースっていうか社交性ないっていうか、周囲に恵まれてる人だよね
乙女ゲーとかの発売前インタビューでも他の人がいっぱい語ってる中でこの人だけ
コメント1行とかくっそシンプルで笑えるw
だから3行以上コメントしてるゲームはたぶん石田的に好感触だったんじゃないかなと思える
断っても積極的に立ち回らなくても嫌われず上手い事やれて
仕事貰ってるのって相当コミュ力高いに決まってる。
周りにもなぜか大事にされる人っているやろ。
きっとそんな種類のお人なんや。
最後に石田彰さんが演じた代表作をいくつか紹介します。
鬼滅の刃や銀魂意外にも、ハリウッド の人気作『タイタニック』の日本語吹き替えも担当しています。
銀魂・「桂小太郎. (CV:石田彰)」の声優として参加しています。 かつて主人公である銀時たちと共に攘夷(天人との戦)で活躍し、現在も天人を打ち払い再び侍の国を立て直そうとするキャラクターです。テロ犯罪者として指名手配されている攘夷派過激浪士でもある。愛称はヅラ。謎の生物エリザベスと行動をともにしている。
「渚 カヲル」は、アニメ『エヴァンゲリオン』シリーズとその漫画版に登場するキャラクターです。主人公である碇シンジと友人であり、エヴァンゲリオンパイロットでもある正体不明のキャラクターとして人気。シンジと親しく接するもその正体は、人類の敵である使徒ということが判明します。第17使徒としての名前はタブリスでもあります。
大ヒット漫画『鬼滅の刃』の劇場版『無限列車編』で上弦の参・猗窩座(あかざ)を演じた石田さん。猗窩座(あかざ)は、強者との戦いを好む好戦的な性格で、不意打ちを狙うことはなく真向から勝負を挑む性格がある、武闘派の鬼です。
強者との戦闘を望んでおり、漫画・劇場映画では、炎柱・煉獄杏寿郎と死闘を繰り広げました。
『NARUTO -ナルト-』は「週刊少年ジャンプ」にて1999年43号から2014年50号の間連載されていた、岸本斉史による大ヒット漫画です。我愛羅は風の国にある「砂隠れの里」の忍者で、第一部の中忍試験編から登場するキャラクターです。
我愛羅は生まれた時に、風の国の兵器として一尾の守鶴を憑依させられました。守鶴とは尾獣族の一本尾を待つ巨大な化け狸で、砂で形成された体で大きな尾を持っています。
守鶴を憑依されたことにより、我愛羅は情緒不安定となり、体を乗っ取られる恐怖で眠れない慢性的な不眠症に陥り、目の周りには特徴的な隈ができています。
後の第四次忍界大戦では暁によって守鶴を剥がされますが、隈は消えていません。また、守鶴とも対等の関係であるような描写がされています。
我愛羅は、残虐非道な性格でしたが、ナルト達との戦いをきっかけに考え方を変えていき、最後はナルト達と協力関係を築くようになります。『NARUTO -ナルト-』の作中で、最も心の成長が見られるキャラクターの1人です。
赤い髪と目の隈が特徴的で、額には「愛」の文字が刻まれています。
映画『タイタニック』(1997)でジャック役の日本語吹き替え版を担当した石田さん。
ジャックは、この作品の主人公でありレオナルド・ディカプリオが演じています。
タイタニックは歴代映画工業収入1位を獲得しており、その売り上げは262億ドル。未だこの記録を抜く映画が誕生していないほどの大ヒット作品となりました。
今回は声優・石田彰さんの伝説についてまとめてみました。”人付き合いが苦手、人嫌い”が伝説にまでなっている、ちょっと性格の変わっている石田彰さんですが、それでもたくさんの人に好かれ、ファンに応援されているようです。仕事に対してプロフェッショナルなところと比類なき実力があってこその人気ですね。
色々な伝説を持つ石田彰さんですが、今後の活動に期待が集まりますね。
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伝説の声優・石田彰さんをご存知でしょうか?『新世紀エヴァンゲリオン』『セーラームーン』『銀魂』などの彼の代表作でもある人気作品から、昨今では『鬼滅の刃』の劇場版『劇場版鬼滅の刃・無限列車編』にも出演。作品のラスボスでもある上弦の参・猗窩座(あかざ)
の声優を務め、作品中に強いインパクトを残しました。そのほかにもタイタニックの作品にも声優として参加するなど、数多くの作品に出演しています。
そんな日本を代表する声優・石田彰さんですが、少し変わったエピソードや数々の伝説を残しているそうですーーーーそこで今回は石田彰さんについて紹介していきます。