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リプニツカヤは拒食症で引退?追いこんだ犯人は? 現在の活躍は?

ソチ五輪で金メダルを獲得したリプニツカヤさんですが、2017年まだ19歳という若さで引退してしまいました。リプニツカヤさんが拒食症の治療のために引退したというのは本当でしょうか?リプニツカヤさんを拒食症に追い込んだ犯人は誰なのでしょう?

ソチ五輪金メダリスト、「氷上の妖精」リプニツカヤ引退!!

フィギュア界のロシア美少女のユリア・リプニツカヤさん。2014年冬季ソチオリンピックでは、現行ルールとなってから史上最年少で金メダルを獲得しました。

 

高い実力もさることながら、可愛いお人形さんのようなルックスで、日本でも注目を集めてきました。

 

しかし、2017年の秋に19歳という若さで引退してしまいました。早すぎる競技人生の引退に、ファンのみならず全世界から惜しむ声が殺到しました。なぜ彼女は若くして引退しなければならなかったのでしょうか。

19歳の少女のこれまでの人生と彼女が抱えてきたものとは?

ロシア美少女のユリア・リプニツカヤさんは実は結構な苦労人です。父親は幼い頃からいなく、母親と二人でここまで頑張ってきたようです。

 

15歳という若さでソチオリンピック金メダルという栄光を手にし、19歳という若さでフィギュアスケートからの引退を決意した少女はどのような人生を歩み、どのような思いを抱えてきたのでしょうか?

リプニツカヤさんのプロフィール

こちらが、リプニツカヤさんのプロフィールです。

 

 名前:ユリア・リプニツカヤ

 生年月日:1998年6月15日

 国籍:ロシア(エカテリンブルク)

 愛称:ユーリャ

 身長:160cm

 主な戦績:ソチオリンピック金メダル、世界選手権銀メダル、欧州選手権金メダル

 

趣味は、乗馬や料理、手芸、編み物、音楽を聴くこと、動物、自然の写真を見ることなどだそうです。試合を見ているとかっこいいイメージですが、意外と女の子らしい可愛い趣味が多いですね。

母子家庭で育った過去

クールなイメージのあるリプニツカヤさんですが、実は母子家庭で育った苦労人です。

 

母親がリプニツカヤを妊娠中に、父親は軍に徴兵され、そのまま戻りませんでした。そのため、一人っ子の母子家庭で育ってきたそうです。

 

メディアなどへの対応からクールビューティーなイメージがありますが、彼女にクールなイメージがあるのは、母子家庭で育った過去も関係しているのかもしれません。

 

内向的な性格とプレッシャー

リプニツカヤさんは自身の性格を子供の頃からとても内向的な性格だったと語っています。そのため初対面の人と話すときには頑張らなければならないそうです。

 

彼女にとって多くのテレビや新聞に出ることは、あまり歓迎すべきことではなかったようです。そんな彼女にとって、ソチオリンピック後の彼女に向けられた賞賛はプレッシャーにしかならなかったようです

鈴木明子とのエピソード

鈴木明子と同じ試合に出場した時のこと、倍以上の年齢の選手と戦うことについてどう思うか聞かれた際に、「特に何も」と答えたそうです。日本でいう沢尻エリカを彷彿とさせる塩対応っぷりですね。

 

しかし、後から鈴木明子を呼び止め、「予想外の質問になんと答えればいいのかわからなかった」と個人的に伝えたというエピソードがあるそうです。リプニツカヤさんの誠実さと優しさを感じますね。

 

また、彼女がメディア等から突発的な想定外の質問を浴びせられたり、アイドル扱いされるのが苦手なのがわかります。

リプニツカヤは拒食症のために引退?体重は?

まだ19歳という若さでフィギュアスケートの競技人生を引退してしまった理由が、

摂食障害(拒食症)だというのは本当でしょうか?

 

また拒食症だという彼女の体重は何キロくらいであったのでしょうか?

拒食症の治療のために引退を宣言!

リプニツカヤさんは拒食症の治療のために引退することを決意しました。引退は99パーセント健康上の問題であると語っています。

 

また彼女は「拒食症は21世紀の病気で、とてもよく起こる病気です。残念ながらみんながみんなそれを克服できるわけではないんです。」と語っています。

 

何年も拒食症という問題を抱えながらそれをオープンにできなかったことが、さらに問題を深刻にしてしまったようです

彼女の体重はなんと30キロ代!

リプニツカヤさんはメディアやネットで太ったと書かれたときに、「私が37キロの体重を維持すれば満足?」というコメントをしています。リプニツカヤさんは、欧米人としてはそこまで大柄な方ではなく、身長も160cmと小柄です。

 

しかし、どちらかというと骨格自体はしっかりおり、華奢な骨格ではないので、彼女が37キロというのは、やはり思春期の女の子の体重としては痩せすぎでしょう。

 

ちなみに、一番病気になりにくい理想的な体重と言われるBMI22で計算すると、身長160cmの人は56キロにもなります。

引退という決断は固かった?

今回の彼女の決断は100パーセントでとても固かったようです。

 

彼女は冬の間、イスラエルの病院で拒食症の治療を続け、そこで引退するかについて考える時間がたくさんあったそうです。数ヶ月にわたってじっくりと考え抜いた結果が引退という決断だったようです。

 

治療中の病院では、携帯を盗まれてしまったそうですが、結果的には不要なネットの情報に惑わされることなく、ゆっくりと考える時間がもてて必要な時間だったと語っています。

早すぎる引退に後悔はないの?

リプニツカヤさんにはフィギュアスケートの選手としてまだやりたいことがたくさんあったそうです。シングルをもっと完璧にやりたかったし、アイスダンスを試そうとしていたと語っています。

 

しかし、その希望を実現することなく、未練を残しての引退となってしまいました。やはり早すぎる競技人生の引退に後悔があるようです。

 

また、引退後の先行きが不透明であったことには不安を感じざるを得なかったようです。

リプニツカヤを拒食症にまで追い込んだのは誰?

なぜリプニツカヤさんは拒食症になるまで精神的に追い込まれてしまったのでしょうか。その原因を作ったのは一体誰なのでしょう

 

 

メディアの心無い虚実ないまぜの報道

まだ19歳の彼女を精神的に追い込んだ原因の一番は、メディアの報道でした。ソチ五輪後に一気にロシアでスターとなり、世間の好奇の目に晒されました。同時にメディアの報道も過熱していき、あることないことを勝手に記事に書きたてられていきます。

 

時にはロッカールームに盗聴器が仕掛けられたり、取材は家族や親族にも及び、プライバシーが侵害されていきます。また、報道の中にはたくさんの根拠のないフェイク情報があったようです。ある新聞記事の情報で正しかったのは「リプニツカヤ」と「ユリア」の二文字だけだったと語っています。

 

彼女はスポーツ選手であってアイドルではありません。まだ10代の少女がそのような取材や記事に、どれほど心を痛めたか想像するに固くありません。

二人三脚で歩んできた母親の存在

メディアの報道はリプニツカヤさんを拒食症へと追い込んだ最大の理由だと考えられますが、他にもいくつかの要因が考えられます。

 

まずは彼女の母親です。母親と二人三脚でここまで頑張ってきた彼女であり、心の支えの一人ではあったようですが、同時にステージママのような存在でもあったと言いいます。

 

一部では、母親とコーチの仲が悪かったとの報道もありました。

ライバルの台頭とコーチの交代

またメドベージェワなどのライバルが台頭し、トゥトベリーゼコーチを独占できなくなってしまったことも要因の一つのようです。

 

15,16年頃にコーチが変わったタイミングで、成績が伸びなくなってしまいます。それに伴うかのように彼女の拒食症も始まります。

 

メドベージェワとの不仲も噂されていますが、リプニツカヤにとってはもちろんライバルに当たるあるため、仕方のない面もあるのでしょう。

「氷の妖精」これからの夢は?解説者、指導者として復帰?

若くして、フィギュアスケートを引退してしまったリプニツカヤさん。今後の人生においてどのような夢を描いているのでしょうか。

 

また、志半ばに引退してしまった彼女ですが、今後はどのようにフィギュアスケートに関わってくれるのでしょうか。

人生を楽しむこと。最優先は勉強。

リプニツカヤさんは、引退後の夢として、「人生において楽しめることを探したい」と語っていました。

 

今後自分が参加してやりたいことを楽しむために、教育を受けていなければ何もできない。今は勉強に集中したいと語っていました。特に英語の勉強には力を入れているそうです。

 

また、乗馬が趣味の一つであるリプニツカヤさん。馬に乗って30キロ40キロと走るそうですが、時間を忘れて夢中になれるそうです。

解説者として活躍中!

現在は解説者として活動しています。

 

大人っぽくなって、とっても綺麗になりましたね!!選手時代のユリア・リプニツカヤさんも可愛いですが、私は今のリプニツカヤさんの方が好きです。

 

解説者としては徹底的に選手の味方のコメントをするそうです。きっと自分が選手として頑張っていたからこそ、他の選手の苦労や痛みがわかるのでしょう。

指導者としても活動!!

また、エレーナ・イリニフとともにフィギュアスケーター養成機関チャンピオンズ・アカデミー」を創設し、指導者として各地を回っているそうです。

 

選手の気持ちが誰よりもわかるリプニツカヤさん。指導者としても、とてもいい指導者になりそうですね!!

 

リプニツカヤこれからの活躍に期待!!

ユリア・リプニツカヤさんは19歳という若さで、治療のためにフィギュアスケートを引退してしまいました。原因はメディアの過剰な報道が主な原因となった、拒食症です。

 

しかし、これからも解説者や指導者として活躍をしてくれるようです。これからのリプニツカヤさんの活動にも期待したいですね!!

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