W杯優勝モーグル選手【上村愛子】の現在や結婚相手・離婚疑惑を調査

現役時代から「かわいい」と話題になり、五輪ではメダル獲得ならずもワールドカップで年間総合優勝を果たしたモーグルスキー選手・上村愛子。しかし、2009年に結婚したはずなのに苗字が変わらないことから離婚疑惑が!?上村愛子の現在をまとめました。

上村愛子の現在が気になる!?

かわいいモーグル選手として人気を集めた上村愛子。現在は現役を引退していますが、2000年代を中心にCMなどにも多く出演し注目されました。

しかし、選手として成功するまでには様々な苦労があり、辛い思いをした時期もあったそう。

また、2009年には結婚している上村愛子ですが、現在その結婚相手と不仲で離婚も近いとのウワサが!?上村愛子の経歴をおさらい&離婚疑惑を検証します!

スキー上村愛子の輝かしい経歴!

上村愛子

種目    フリースタイルスキー・モーグル
所属    北野建設
生年月日  1979年12月9日(38歳)
生誕地   兵庫県伊丹市
居住地   長野県北安曇郡白馬村/東京都
身長    156cm
体重    51kg

上村愛子は生まれつき心臓病で運動に不安

上村愛子は、1979年12月9日、兵庫県伊丹市鴻池にて誕生しました。その後すぐに、「先天性心室中隔欠損症」を患っていることが判明しました。

この病気は、生まれつき心臓の右心室と左心室の間にある壁が欠損し、穴が開いてしまっているというもの。動脈に流れるはずの血が静脈の方に流れ出してしまうなどの症状につながるようです。

症状が重い場合は疲れやすくなったり、心不全などに繋がる場合もあるそう。とはいえ、半数は自然に穴が塞がるうえ、穴が小さい場合はほぼ自覚症状もないようです。

長野県に引っ越してから3歳でスキーを始めた上村愛子。幼い上村愛子は活発で、スキーに打ち込むだけでなく常に走り回って遊んでいたそうで、母親は心臓の病気を非常に心配していたとか。

しかし、上村愛子が沈んでしまわないよう配慮してか、母親は「運動をしちゃダメ」「走っちゃダメ」とは絶対に言わなかったそう。ただ時折、「胸が苦しかったりしないよね?」と確認するだけにとどめたとか。

先天性心室中隔欠損症は1歳くらいで自然治癒する場合が多いそうですが、このエピソードを聞くと上村愛子は少なくとも3歳くらいまで穴が残っていたみたいですね。心配だったはずなのに上村愛子に運動をさせてあげた母親の優しさを感じます。

アルペンスキーチームでいじめに!

小学校からアルペンスキーを始めた上村愛子でしたが、入った先のジュニアチームで道具を隠されるなどのいじめを受けたそう。家族には打ち明けなかったものの、家族の優しさで家にいる間はいじめを忘れられたとか。

そんな家族の笑顔や、スキーが大好きな気持ちが支えとなって小学校卒業までチームを続け、中学校ではスキー部に入った上村愛子。しかし、中学校でも相変わらずいじめはあったそう。

いじめのことがあっただけでなく、体格に恵まれなかった上村愛子はアルペンスキーで勝てず退部してしまいます。その後個人でスキーを練習していたところ、母親から「カナダで本場のスキーを体験してみては」と誘われます。

カナダでモーグルに出会い躍進!

単身渡った先のカナダで、当時日本では知られていなかったモーグルの滑りを見て衝撃を受けたという上村愛子。長野オリンピックに向けての強化プロジェクトにもスカウトされ、上村愛子のモーグル界での快進撃が始まります。

最初は転んでばかりだった上村愛子でしたが、高校一年生にしてW杯で3位入賞!18歳で迎えた長野オリンピックでもいきなり7位に入賞しました。

ソルトレークシティ五輪では6位入賞、トリノ五輪では女子では珍しく難易度の高いエアトリックを成功させましたが、5位入賞にとどまります。その時、コーチにエアではなくターンの技術向上を提案され、徹底的な練習を行ったとか。

苦手だったターンを克服した上村愛子は、2007年冬から2008年にかけてのFISワールドカップ大会で連勝!日本人モーグル選手として初めて、ワールドカップ年間総合優勝を決めました。

上村愛子とスキー選手・皆川賢太郎が結婚!

バンクーバー五輪前の2009年、上村愛子は結婚を発表しました。相手は、こちらもスキー選手の皆川賢太郎。上村愛子が子供の頃憧れたアルペンスキーの世界で、世界最高峰の1人と言える実力を誇りました。

2人が交際をはじめたきっかけは、皆川賢太郎の故郷でもあり、新潟のスキーリゾートとして知られる野沢温泉でのイベント共演。上村愛子は最初「怖い人」かと思ったそうですが、嘘がなく自分の考えを話す人柄に惹かれたとか。

2年の交際ののち、皆川賢太郎は夜景の見えるレストランで上村愛子にプロポーズしたそう。2人ともがスキーの現役トップ選手だったこともあり、結婚当初は非常に話題になりました。

結婚後も五輪で活躍!ソチを最後に引退

その後のバンクーバー五輪で、上村愛子は4位に入賞。全力で滑れたことに満足感を示しつつ、オリンピックでの順位が7位→6位→5位→4位と「一段一段」しか上がらないことに無念な気持ちを漏らしました。

長期休養ののち、2014年のソチオリンピックに出場。決勝で一時は暫定トップをキープしたものの、最終的には4位に終わりました。冬季五輪での5大会連続入賞は快挙であったものの、ついにメダル獲得はなりませんでした。

「メダルは取れなかったけど清々しい気分」と話し、ソチ五輪を「いい思い出」で終えた上村愛子。それを最後として、モーグル選手からの現役引退を発表しました。

その少し前、夫の皆川賢太郎もアルペンスキーヤーを引退。故郷新潟の苗場プリンスホテルの中に寿司屋を開業しました。また、全日本スキー連盟の常務理事なども務め、2020年のワールドカップに向けた実行委員会にも参加しています。

上村愛子の方は、母校・長野県白馬高等学校の存続を応援する活動や、スポーツ関連のラジオパーソナリティ、平昌オリンピックのナビゲーターなどを務めました。

上村愛子の夫との不仲・離婚疑惑を検証!

さて、そんな元アスリート夫婦の2人ですが、巷では絶えず離婚説がささやかれています。一見仲の良さそうな2人がなぜ不仲・離婚を心配され続けているのでしょうか。

調べてみたところ、いくつかの理由が判明したので紹介します!

やはり、最大の理由としては「結婚して苗字が変わったはずなのに、上村愛子という名前のままで競技に出場している」ということではないでしょうか。テレビを観ていて「あれ?結婚したんじゃなかった?」と疑問に思った人も多いでしょう。

確かに上村愛子は結婚後も競技においては「上村」性のままで大会などに出場し続けましたが、これにはれっきとした理由があります。苗字を変えて大会に出ると、トラブルが生じる可能性があるのです。

国際的にも「Aiko UEMURA」という名前のスキーヤーとして知られている上村愛子が、もし突然「皆川愛子」として出場してしまうと、大会運営側を混乱させてしまうことが考えられます。

さらに、上村愛子の結婚を知らない海外の観客は、「突然すごい新人が出てきた!」と勘違いしてしまうかも。そういった理由から、一度は「皆川」性で大会に出ようとした上村愛子を皆川賢太郎が説得し止めたようです。

苗字が変わらないのを見て「離婚した?」「不仲なのか?」と疑惑をもった人に対し、追い討ちをかけたのは上村愛子のソチ五輪に皆川賢太郎が観戦に来なかったという事実。

皆川賢太郎は直前に現役引退していますから、未だ活躍する上村愛子に嫉妬したのでは?と考えた人もいそう。しかし、それに対して皆川賢太郎は現地で観戦しなかった理由を説明するコメントを残しました。

その内容は、スキーヤーとしての上村愛子の人生はその母親と共に培ってきたものだから、それを壊したくないというもの。その前のバンクーバー五輪も2人が結婚した後のため、その時になにか思うところがあったのかもしれませんね。

他にも、2人にまだ子供がいないことなども離婚説の理由になっているようですが…やはり、もともと離婚が疑われた理由は「苗字が変わらないこと」。

純粋に競技運営や観客のことを考えて競技時のみ「上村」の姓を使っていたということなら、写真などで見せる仲のいい姿を信用してよさそうです。ほかの不仲説・離婚説もこじつけに近いと思っていいでしょう。

選手引退後の上村愛子の私生活も応援!

いかがでしたか?すでに現役を引退し、ほぼ裏方に移っているふたり。今後は競技に出ることはないでしょうし、スポーツ番組で解説を務めるくらいでしか表に出る機会はなさそうです。

今のところ、上村愛子と夫が不仲ということもなさそう。2人の今後の生活を暖かく見守り、今後のスキー界全体の発展に期待しましょう!

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