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デブキャラ芸人のダイエットブームで今後のデブキャラ業界はどうなる

健康思考が強まっている昨今、以前は芸能界の中でデブキャラ芸人という括りで多数のデブキャラが存在しましたが、健康面への考慮などから芸能人や芸人を起用したダイエット企画も増えてきています。そんなデブキャラ芸人のダイエット事情と業界の今後の動向予想をまとめます。

芸能人のダイエット事情の変化

芸能人のダイエットというと、一昔前は役者が役作りでダイエットをするというくらいのイメージが強くありました。

しかし、近年健康に対する意識が高まったこと、体を壊す芸能人が増えたこと、テレビの健康番組が増えたことなどがあり、芸能人がテレビの企画だけでなく、プライベートでもダイエットを行うことが増えてきています。

それは、SNS時代ということで以前よりも視聴者との距離感が近くなり、より一層視聴者に魅せる部分の意識が芸能人も高まっていることがあると考えられます。

また、芸能人のダイエットも、ライザップなどのフィットネスクラブが様々なジャンルの芸能人を起用したため、今では芸人のダイエットチャレンジャーも増えてきています。

RIZAPでダイエットに成功のデブキャラ芸人・松村邦洋

ライザップでダイエットに成功したデブキャラ芸人の松村邦洋。

ダイエット前までは、デブキャラの代表格として、110キロの体重があったそうです。

そのため、以前までも何度もダイエットに取り組んできましたが、どれも失敗に終わりました。

ライザップで30キロ減する一番のきっかけは、
「東京マラソン2009」に参加し、途中で倒れ一時心肺停止状態となった事が大きく、
一命は取り留めましたが、流石に生死を彷徨ったので、一念発起したらしいです。

今ではデブキャラ芸人とは流石に呼べなくなりました。

一日一食の食事制限でダイエットに成功のデブキャラ芸人・HIRO

食事制限ダイエットでダイエットに成功したデブキャラ芸人といえば、安田大サーカスのHIROです。

HIROは2016年に、ダイエットで約20キロの減量に成功し、一時2017年6月には高血圧による軽度の脳出血で入院もありましたが、退院後にはダイエットを再開。元は140キロ以上あった体重も100キロの大台を割りました。

ダイエットのきっかけはやはり体調の問題だと語っていますが、
「17年間デブキャラ芸人で芸能会に居て、今は少しデブ」というようなことで、ダイエットによる芸能界での立ち位置やキャラに変化が起こることへの弊害に不安を抱えているようです。

ただ、体が資本なので、ちょいデブキャラ芸人として新たなキャラを確立していってほしいです。

サラダ中心ダイエットで成功のデブキャラ芸人・タカ

タカアンドトシのタカはデビュー当時から徐々にデブキャラへと変化していった芸人です。

タカは売れっ子芸人なため、日々テレビに出ており、視聴者も昔の写真と比べて初めてかなり太ったなと思った方も多いはず。

タカがダイエットを行った理由は、健康診断で引っかかり子供のためにも、健康で生きていかないといけないと一念発起したことが理由なようです。

サラダ中心の生活で1ヶ月で8kgというダイエットに成功したようです。

急激なダイエットにリバウンドに気をつけて欲しいものです。

お粥ダイエットで成功のデブキャラ芸人・とにかく明るい安村

裸芸人として人気を博した、とにかく明るい安村もデブキャラを駆使した芸が人気でした。

ただ、その人気も一回りしたことで「一発屋芸人をどう脱出しようか悩んでいていた」ことからもダイエットを決意した理由と言われています。

お粥を中心とした食事ダイエットで成功した芸人で、痩せたことで新しい芸が生まれることを楽しみにしています。

リバウンドを繰り返すデブキャラ芸人・彦摩呂

グルメリポーターである彦摩呂は、デブキャラの代表格と言われています。

ただ、彦摩呂自身はデビューとなる約30年前から70kg近くも体重を増やしており、昔の写真からは想像もつかない状態になっています。

健康面の不安から何度もダイエットにチャンレンジしていますが、リバウンドを繰り返しているようで、グルメリポーターとしての地位は築きつつありますが、健康面も大事にして欲しいと思います。

長年見た目があまり変わらないデブキャラ芸人・伊集院光

ラジオなどで確固たる地位を築いている、伊集院光もデブキャラ芸人の代表格です。

20年ほど前に、一度ダイエット企画で半年で50キロ落としたこともあったそうですが、当時映画の役作り的に映画監督からNGのクレームが入ったことがあるそうです。

伊集院光は、こうしたエピソードなども含めてデブキャラ業界を語ることも多く、そのキャラを自身の立ち位置と考えている節も見受けられます。

スポーツジムで若干の変化もあるデブキャラ芸人・石塚英彦

デブキャラ芸人の最高峰とも言うべき存在がホンジャマカの石塚英彦です。

「まいう〜!」などの人気ワードを作り、食べ物を美味しく食べる芸人としてニーズが高く、痩せてしまったら石塚ではなくなってしまうという声をよく聞きます。

視聴者としてはこの太っている石塚のキャラが定着しすぎてダイエットをした場合が逆にどうなるか想像がつかないです。

デブキャラ芸人業界の今後は

昔から、「ぽっちゃりやふくよか」だからこその好感度はいまだに存在し、これはタレントのヘルシー化とは裏腹な考えとなっています。

ただ、健康あってのことなので、太り過ぎは視聴者が心配になってしまうこともあり、これからは過度なデブキャラ芸人でなくぽっちゃりやふっくらといった、ライトデブキャラ芸人が流行になってくるかもしれません。

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