【さくちゃん】大原櫻子の歌が上手すぎると話題に!【まっしゅ】
2016/08/13
kuroneko18
大原櫻子のプロフィール
生年月日 1996年1月10日出身
年齢 19歳
出身地 東京都
血液型 A型
職業 女優、歌手
所属 藤賀事務所
趣味 ダンス、バレエ、ピアノ、水泳、
2013年映画「カノジョは嘘を愛しすぎてる」
2014年ドラマ「水球ヤンキース」など
女優としても活躍中の大原櫻子さん。
現在はアルバムに関する話題が出てきています。
主な出演作品は?
【映画】
・カノジョは嘘を愛しすぎてる(2013年)小枝理子 役
※第23回日本映画批評家大賞新人賞・小森和子賞受賞
・舞妓はレディ(2014年)
【テレビドラマ】
・水球ヤンキース(2014年)岩崎渚 役
【ラジオ】
・大原櫻子のオールナイトニッポン
2015年3月25日にリリースとなった
大原櫻子さんのファイストアルバムの「HAPPY」。
CD収録曲
01. Over The Rainbow
02. サンキュー。
03. 瞳
04. 無敵のガールフレンド
05. 明日も
06. 頑張ったっていいんじゃない
07. Happy Days
08. のり巻きおにぎり
09. READY GO!
10. ただ君のことが好きです
11. ちっぽけな愛のうた
12. ワンダフル・ワールド
多彩な12曲を気持ちを切り替えて歌うために、「ロックにはロックっぽい洋服を着たり、まっすぐな歌ではお化粧をしなかったり、役作りに似た行動をしてみた」と、“兼業”の強みを生かした。
2015年3月から放送が始まった
アクネCMでおなじみ「無敵のガールフレンド」。
この曲はシングルとしての発売ではなく
このアルバムに収録されているようですね。
大原櫻子さんの最も新しいお顔が拝見できます。
「無敵のガールフレンド」は、「懐かしい曲調が好き。『シャバダバ』という歌詞をおまじないのように歌った」。「歌える女優」を掲げ、個性ある曲を演じるように巧みに歌い分けた。
歌手としてのブレイクのきっかけとなった
全国高校サッカーのテーマ曲「瞳」。
大原櫻子さんの真骨頂といえるバラード調の
この人気曲もアルバム収録されています。
「頑張ったっていいんじゃない」など、力強く励ます歌が似合う伸びのある歌声。全国高校サッカー応援歌の「瞳」では共作ながら作詞に初挑戦。「二度とない青春の瞬間ときを」と、「厳しい言葉を勇気を持って詞にした」という。
10代の女性アーティストとして
ファースト・アルバムでのオリコン入りは
5年ぶりなどと言われている大原櫻子さん。
やはり、若者を始めとする
その絶大な人気というのは本物ですね!
女優で歌手の大原櫻子(19)の1stアルバム『HAPPY』(3月25日発売)が初週3.3万枚を売り上げ、4/6付週間アルバムランキング2位に初登場した。
シングル「瞳」(1月発売)で記録した自己最高の5位を上回り、初のTOP3入り。
10代ソロアーティストの1stアルバムとしては、2012年11/12付で家入レオ(当時17歳)が『LEO』で2位を記録して以来、2年5ヶ月ぶりのTOP3入りとなった。
大原櫻子さんのアルバムに対する
想いを伝えたインタビュー・コメント動画。
10代最後の大原櫻子さんの
心境・心情をこのアルバムに全て
詰め込んだという感じですね。
――シングル制作とアルバム制作、違いましたか?
大原:違いました。レコーディングも一曲だけじゃないし、連日レコーディングが続いたりして、曲によって気持ちを切り替えるので忙しかったです。だから、服装を変えて行ったり髪型を変えたりしました。
特に「READY GO!」と「ワンダフルワールド」「ただ君のことが好きです」はレコーディングの日程が続いていて大変だったんです。テンションが全部違うから(笑)。ロックな曲を歌った次の日、大人っぽくしっとり……みたいな。それはそれで楽しかったし、これがアルバムレコーディングの醍醐味なのかと。本当にいい経験をさせてもらったなぁと思います。
――アルバム作りは一回経験してみないとわからないこともたくさんありますよね。
大原:そうですね。レコーディングがギュギュっと詰まっていたので、あまり覚えていないくらい濃い感じでした。その日その日、常に目の前の課題に集中していたからあっという間でもあったし。
新曲を数えると7曲なんですが、まさに今の私だなっていう曲ばかりで。デビューから1年4ヶ月。「元気」を伝えたいということもあるし、私は歌うことが好きですが、歌を聴いて欲しいというよりも、メッセージを届けたいという意味でも、今の私の等身大が詰まった作品になって良かったなと思います。
今最も注目されている歌手
と言っても過言ではない大原櫻子さん。
その可愛さ・魅力が詰まったのが
今回の1stアルバムとなった様子。
アルバムに関しても欲しい・レンタルしたい
などの声が続々出ているようで
大原櫻子さんの人気度が伺えます。
このアルバムリリースをきっかけとして
多くの方に認知されさらなるステージに
上がって欲しいですね。
女優としてだけではなく
歌手・大原櫻子としても期待です!
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