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2017年大ヒットドラマ「リバース」のあらすじや原作との違いを紹介!

2017年4月にTBS系列で放送されたドラマ「リバース」。藤原竜也さんをはじめとする豪華キャストと湊かなえさんによるシナリオが多くのファンを引き付けました。そんなドラマ「リバース」のあらすじをご紹介します。一部のあらすじにはネタバレもありますので注意ください。

はじめに:「リバース」の原作は?

ドラマ「リバース」のあらすじをご紹介する前に、まずはこのドラマの原点である、小説「リバース」について振り返ってみましょう。


本作の原作である小説「リバース」は湊かなえさんによる著書です。
2015年5月19日に発行されました。


湊かなえさんの代表作は「Nのために」「告白」「贖罪」など。


最後まで展開の読めない綿密に練られたストーリーが特徴的なミステリー作品が多いです。数多くの作品がドラマ・映画化されたくさんのミステリー好きを引きつけています。


この作品は湊さんにとって初めての「男性を主人公とした作品」となっています。
女性目線の話が多かった湊さんが男性の友情をモチーフとしてどんな作品を書きあげたのでしょうか?


原作だけを切り取ってみても、観る価値が十分にある作品と言えますね。

ドラマ「リバース」のあらすじ①:登場人物

まずは主要な登場人物をキャストを含めて紹介します。

主人公:深瀬和久

有名大学を卒業したが地味な生活を送っているしがないサラリーマン。
唯一の特技は美味しいコーヒーを淹れること。
行きつけのコーヒー店「クローバー・コーヒー」で出会った美穂子(戸田恵梨香)と付き合っている。
亡くなったゼミ仲間の広沢(小池徹平)は彼の平凡な人生の中で初めて出来た親友であり、大切な存在であった。

深瀬を演じるのは藤原竜也さんです。
「デスノート」や「カイジ」など、強気で熱血な役どころが多いイメージがありますが、今回は一転して、平凡で冴えない消極的な男性役を演じることとなります。

普段とは少し新しい藤原さんの演技を見ることが出来ると思うと、ワクワクしますね。

ヒロイン:越智美穂子

深瀬と同様にコーヒー店「クローバー・コーヒー」に通っており、そこで彼と出会い、交際を始める。
普段はパン屋で働いている。

越智を演じるのは、戸田恵梨香さんです。深瀬役の藤原さんとは久しぶりの共演となります。

彼女にも、何か過去に隠している秘密があるのでしょうか…?

深瀬の親友:広沢由樹


深瀬の大学時代の親友である広沢は、深瀬をはじめとしたゼミ仲間と訪れたスノボ旅行で行方不明になり、半年後に崖の下で発見されます。
事件について調べていくにつれ、親友である深瀬すら知らない広沢が明らかになっていきます。

本作の鍵となる人物といえそうです。

ドラマ「リバース」のカギとなる人物である広沢を演じるのは小池徹平さんです。
やんちゃな役のイメージがありましたが今回のドラマでは人当りの良い役を演じます。
あらすじにも書きましたが彼の死の真相を暴いていくこのストーリーの中で、誰もが知らない彼の一面も暴かれていくのではないでしょうか。

難しい役どころをどう見せてくれるのか、とても楽しみですね。

深瀬の同級生:浅見康介

高校教師。広沢の死という事件が起こったスノボ旅行に彼も参加していた。
広沢の死に強く責任を感じており、彼の死をきっかけに禁酒をしている。

浅見を演じるのは、ジャニーズ事務所所属のグループ、Kis-My-Ft2の玉森裕太さんです。
最近メキメキと演技力を上げており、ドラマに引っ張りだこです。

フレッシュな演技に期待したいですね。

ドラマ「リバース」のあらすじ②:事件のはじまり

つづいては、ドラマ「リバース」のあらすじとして、簡単なストーリーを紹介いたします。

深瀬和久は自分に自信が持てないしがないサラリーマン。唯一ともいえる趣味はコーヒーを淹れることだった。

やがて行きつけのコーヒー店であるクローバー・コーヒーで出会った越智美穂子と付き合うようになり、平凡な生活のなかでも一筋の幸せを見つけるのであった。


しかし、ある日美穂子の職場に「深瀬和久は人殺しだ」という手紙が届く。
それを読み、深瀬はずっとひた隠しにしてきた大学4年生のときにゼミ仲間ら5人で行ったスノボ旅行と、そこで起きた出来事を美穂子に告白することとなる。

さらにその旅行に同席していた谷原が駅のホームから突き落とされてしまう事件が起こる。

深瀬は広沢の死に恨みを持っている人がこの4人のゼミ仲間以外にいて、
何かしらの嫌がらせを考えているのかと推測し改めて過去の事件に10年の時を経て向き合うこととなる。


いかがですか?
ドラマのあらすじを読むだけでもワクワクしてきますね。
ここのあらすじでは、あえて10年前の出来事を明記していません。平凡に暮らしているはずの男性が持つ秘密…10年経った今、開かれようとしています。


そこにある真実とは。

※ネタバレ注意! 原作との違いって?

さて、ここからは少しネタバレを含むあらすじになってしまうのでご注意ください。


原作の「リバース」とドラマの「リバース」は、舞台設定やキャラクター、シナリオが一部異なっています。
原作の「リバース」を既に読んでしまったあなたも、きっと楽しめること間違いなしです。



*****
最後のシーン、原作では主人公である深瀬が真犯人を見つけたところで話が終わります。
あのセリフは、何度見ても背筋が震えますね。
まさに、この小説はこのセリフのために作られたといっても過言はないでしょう。

しかし、ドラマはこのシーンで終わりではありません。


このシーンの後、すべてを告白し深く反省した深瀬はやけ酒をあおり、体調を崩してしまいます。
そこに差し伸べられる周りの手。


深瀬は深く傷つきながらも、周りの支えもあって立ち直り、新たな人生を進むのです。


おそらく、小説を読んだ方は「こんな終わり方、深瀬が可哀想…」と思ったことでしょうあ。未来の話につなげたことで、より視聴者を納得させる終わり方にしたのだと考えられます。

その他、ドラマ「リバース」のあらすじが読めるサイト

最後に、ここ以外でもドラマ「リバース」のあらすじやキャスト紹介が見れるウェブサイトをご紹介します。ぜひほかのあらすじ紹介も読んで見てくださいね。きっとすぐにDVDを借りて観てしまいたくなりますよ。

いかがでしたでしょうか?ドラマ「リバース」のあらすじを見て、早速見てみたい!と思った方も多いのではないでしょうか。

あらすじだけでは全く予測のつかないラストとなっておりますので、ぜひ皆さん、毎話毎話ラストを予測しながら見てみるとより面白さが際立つかもしれません。

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