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    まさかあのドラマが!?宮部みゆきの小説はドラマ化されていた!?

    人気ミステリー作家宮部みゆき。彼女が書く小説は世界観がしっかりしている事で読みやすく、入り込みいやすいのが特徴です。また人物像のバックグラウンドもわかりやすく書かれ、ドラマ化もされやすいんです。こちらでは宮部みゆきの原作小説でドラマ化された作品をご紹介しあす。

    小説家宮部みゆきとは?

    宮部みゆきという作家をご存知ですか?
    1960年12月23日生まれの小説家宮部みゆきは、「我らが隣人の犯罪」でデビューしました。

    その後はあらゆる賞を受賞し、作家としての知名度や人気はどんどん上がります。
    当初はミステリー物の執筆が多かったのですが、最近ではファンタジーや妖怪娯楽小説、時代小説に至るまで幅広く描いています。

    若者からお年寄りまで人気があるのは、ジャンルが多様なことも理由の1つと言えるでしょう。

    ファンタジーやミステリーは若者向け、時代小説や娯楽小説は大人に人気があります。

    宮部みゆきの小説がドラマ化!?

    宮部みゆきの小説はとにかく読みやすくて、頭の中に情景が浮かびやすいのがポイント。
    そのため年齢がさほどいっていない若者にも人気があるのでしょう。

    その人気小説が続々とドラマ化されていることを知っていますか?
    こちらでは宮部みゆきの小説のドラマ化作品についてご紹介します。

    宮部みゆき作 衝撃の小説をドラマ化「火車」

    1992年山本周五郎賞を受賞した宮部みゆきの小説「火車」が、2011年にスぺシャルテレビドラマ化されました。

    物語の舞台はバブル崩壊後の日本。
    社会情勢の悪化の影響で、生き抜くことすら難しい時代に生きた謎の美女の物語をベースに展開していきます。

    ミステリーに留まらず、人間の心の葛藤や悩み、生への欲望などをリアルに繊細に描くことで、人間関係にスポットを当てた重厚な作りのドラマとなっています。

    劇中の謎の美女を佐々木希、彼女を追う刑事役を上川隆也が演じ、演技力でよりドラマを盛り上げています。

    悲しい過去を持つ少女が主人公「おそろし~三島屋変調百物語」

    ある事件をきっかけに心を閉ざすようになった17歳のおちか。
    彼女は実家の川崎の旅宿から、江戸の叔父の所に身を寄せることになります。

    女中として見習いをする中で、ある日叔父の代わりに店番をしていて不思議なことが怒ります。
    店に来る客がおちかに奇妙で恐ろしい話を聞かせるのでした。

    この物語は2014年ドラマ化され放映された人気作品。
    ヒロインの影があるおちかを、女優の波留が演じ話題になりました。

    ホラーやミステリーなどのジャンルが得意な、宮部みゆきらしいドラマに出来上がっています。

    宮部みゆきの人気シリーズドラマ化「名もなき毒」

    宮部みゆきが書いたミステリー小説「誰か somebody」と「名もなき毒」が待望のドラマ化。

    普通にくらしている人間の心の奥に毒が潜んでいるという深いテーマを見事に描き切った原作は、多くの人の共感を得たミステリー作品になっています。

    また2冊の原作を5話ずつのドラマに仕上げ、それぞれにヒロインを作った構成が魅力的。

    前半は深田恭子、後半は真矢みきを抜擢。
    また毒に犯されていく主人公・杉村三郎役に、ゴールデンドラマ初主演を飾る小泉孝太郎が選ばれました。

    一見平凡なのにどんどん変わっていく人間を見事演じ切り話題に。
    キャスティングは原作者の宮部みゆき自身も納得とのこと。
    宮部みゆき原作のドラマの中でも是非おすすめです。

    宮部みゆき原作 杉村三郎シリーズ続編ドラマ「ペテロの葬列」

    2014年に放映されたドラマ「ペテロの葬列」。
    これは2013年に放映された「名もなき毒」の続編で、メインキャストはほぼ変わらずよりミステリー色を強くした人気ドラマに仕上がっています。

    前作ドラマのファンも原作ファンも楽しむ事が出来るストーリー構成が魅力。
    本格的ミステリーファンもおすすめのドラマだと注目されました。

    あの宮部みゆきの小説がドラマ化されるなんて!「レベル7」

    2012年に再ドラマ化された宮部みゆきの人気小説「レベル7」。
    マンションの一室で突然目を覚ました男女、その腕には「level7」と刻まれていました。

    しかもその部屋には、血の付いたタオルと札束、けん銃と見覚えの無いものばかり。
    さらに二人には記憶が無かったのです。
    犯罪に巻き込まれたのか、それとも自分が犯人か。
    宮部みゆきらしい謎解きが魅力です。

    キャストに抜擢されたのが浅野ゆう子、風間トオルと当時トレンディーだった俳優ばかりです。
    確かな演技力があることで有名な俳優のため、今見ても楽しめるでしょう。

    宮部みゆきはドラマで観るのもおすすめ

    いかがでしたでしょうか?
    宮部みゆきの原作小説はもちろん面白いですが、ドラマも見所がありそうですね。
    是非鑑賞してみてください。

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