え!付き合ってるの?ベッキーとオードリー若林の熱愛の真相は?
2016/08/25
さとひろろ
1984年3月6日生まれ・AB型
神奈川県出身
日本人の母とイギリス人の父親の間に生まれたハーフ。
妹ジェシカも含めた4人家族。
子供の頃から芸能人になることに憧れていて、デビュー前に水着の仕事が来たが「将来お宝映像として出てしまうかも」と受けなかった。
タレント活動と学業を両立させながら、2006年3月に修業期限内(4年)で亜細亜大学経営学部経営学科を卒業した。将来、雑貨屋の経営を目指しており、ビジネスや起業を学ぶため経営学科を選んだ。この際、学費を全て自分で払っていたことを明かした。本人は「私は半分社会人ですし、当然です。親には今まで小中高とたくさんお金を払ってもらいましたから」とコメントしている。在学中、友人に「本当に普通に学校に来てるね」と驚かれたり、学内で「ベッキー双子説」が流れたりしていたらしい。
小さなころから一途な夢を持ち続けていた、芯の強い性格が表れていますね
1978年9月20日生まれ
東京都中央区出身・O型
明石町の生家は地上げに合い、小学校6年生のときに杉並区久我山へ転居した。現在も実家は久我山にある。小学校6年生の1年間は越境通学していた。この時期に電車通勤しているサラリーマンには魅力を感じず、芸人を志すようになる。
小学生の時からお笑い芸人を目指していて、小学生の頃の夢は「プロ野球選手」、中学の卒業文集「立つんだジャリ」に書いた将来の夢は、「日本一の漫才師になる」だった[9]。
この“暗い”が、若林を現在の地位に押し上げた最大の理由。陽の春日俊彰にたいして、若林は徹底して陰。初対面だと目を見て話せず、業界関係者が騒ぐ打ち上げの席は大嫌い。人見知りで、女性が苦手で、趣味は読書。これは、『アメトーーク!』(テレビ朝日系列)で判明した素顔だ。
根が暗い・モテない・イケてない。そこが魅力だと見抜いた若林ファンが多いですね
若林も、小学生の頃に芸人に憧れ、その夢を叶えたとのこと。二人とも学業も真面目に続けていて、内面はよく似ている者同士です。
テレビでも公言していましたが、ベッキーと言えば、テレビのお仕事が大好きで休日が無いのも苦にならないし、今のところ恋愛にも興味がない、と、よく発言していましたね。
こんな顔もやってくれるベッキー。
明るいキャラクターのベッキーですが、実は大人数でワイワイするのが苦手だとか。出会いの場が少なかったことも、今までの恋愛ゴシップが少なった原因?
ただし、今まで恋愛ネタが無かったわけでもなく「新堂本兄弟」ではこんな会話も。
これは、初めてベッキーに恋愛ネタのスクープが上がった2011年、EXILEの「MAKIDAI」さんとの熱愛疑惑を肯定するかのような。
この回答に、番組共演者は食いつきました!
ベッキー「名前は伏せてだけど。それは嬉しかったです。」
光一「誰ー?」
西川「誰なん!?」
光一「えっ、それはお付き合いしてた人?」
ベッキー「(無言)」
高橋「うわーっ!なんだそれぇ。」
高見沢「ミュージシャン?」
ベッキー「(無言)」
ベッキー「なんかあたし、全く何もない女だと思われてるけど、多少はそりゃあね。もう29ですから。」
この噂は、仲の良かった上戸彩が、EXILEのHIROと結婚したことがきっかけで、知り合ったのでは?と、いう流れで持ち上がった話ですが、両事務所は2人の恋愛報道については全面否定しているそうです。
若林の恋愛について、さかのぼってみましょう。
もてない芸人、イケてないない芸人だった若林、ここ最近は人気が上がっています。
それだけではなく、案外女性との過去の交際は人並みだったようです。
この日の放送では、若林が「その日に抱く人いるじゃないですか。一晩限りで。俺ね、絶対そうならないんですよ」と悩みを打ち明けると、バカリズムも「俺もその日ないんですよ。その日パターン一回もないです」と同意した。
この日の共演者は、オードリー春日・若林・バカリズム。
若林とバカリズムのこの会話に、モテキャラ?の春日が「深い話とかしちゃってるからでしょ?」「相手の気持ちに入り込んじゃってるからでしょ」など、突っ込むと・・・
バカリズムは「じゃあ俺も言います」「俺、相当少ないです。なんなら好感度上がるくらい少ないです。俺10人です」「交際含めてですから」と自身の経験人数を告白。若林も「僕15人です」「交際もあって、7人付き合って、8人…」と経験人数を明らかにした。
若林といえば、根っこがものすごく真面目。
自分の不甲斐なさに、番組のテープチェンジ中に突然号泣してしまったことも。
そんなベッキーと、若林の熱愛説が騒がれたのは、こんなニュースからです。
9日に発売された「週刊実話」(日本ジャーナル出版)が、「芸能界を揺るがす大物カップルの存在」として人気タレント同士の熱愛説を報じている。名前が伝えられたのは、オードリーの若林正恭(36)と好感度タレントとして知られるベッキー(30)。バラエティ番組プロデューサーの証言を元にした記事によると、彼らの熱愛は、「結婚を前提」にしたもので、「テレビ界では知る人ぞ知る有名な話」だという。
もともと、番組でも「若林さんがタイプ」だとの発言はしていたベッキー。
2008年の「ぐるぐるナインティーンナイン」をはじめ、
「堂本兄弟」「志村動物園」などでも、そういう発言はしていました。
2人とも、大勢で騒ぐことが苦手だったり、人見知りだったり。そういう似たところは、心地よいはず。
ベッキーは「この人、ちょいちょい私のことをバカにするんです!」とツッコミを入れた。「(ベッキーから)勉強したいんですよ~」と弁解した若林に、「(バカにしてるっていうのは)その言い方だよ!」と叫び、スタジオを沸かせた。さらに、ベッキーは、バスで移動中、無口だという若林の座席を揺らしたりと、ついついイタズラをしたくなると暴露した。「意地悪だよねー」とあきれる若林に、ベッキーも「若林にはね」と笑顔で応じ、仲の良さを見せた。
2014年放送の「あけるなキケン」では、このような仲の良さそうなやりとりも。
2人の共演も多く、バラエティーならではの、その人の中身にだんだんと魅力を感じたのかも。
なんとなくお似合いで、この熱愛報道は本物か?と応援したくなる人も多いのでは?
ただし、こんなやりとりもありました。
ただ、「私は鍛えてないですから、本当に36歳のおじさんの体です」と見せるような体ではないとも。これにはベッキーも「もうおじさんですね」と笑いながら納得の表情を見せた。
それでも「昔、出てきたときは“若さま”って呼ばれていた」と回顧する若林。ベッキーも「私も“若さま〜”ってちょっと熱狂したときあったけど」と、素敵だと思っていた時代があったことを過去形で語った上で、「今は全然ときめかないもん!」とホンネを告白、「おじさんになったねぇ」としみじみと語った。
2015年3月28日の「~おバカな大人マジリスペクト!~人生のパイセンTV」での一コマです。
何となく、二人の熱愛説を否定いているような?
もしくは、敢えて誤魔化しているとか?
いやいや、これも仲の良い証拠なだけか・・・?
なんて、世間からのコメントにもあるように、まさに2人の仲は兄妹のような感じ。
ただ、そういう間柄の空気だからこそ続く恋愛もあると思うと、
もしこの二人が本当に付き合っていたとしたら、長続きする2人なのではないでしょうか?
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