胸が大きすぎと言われている叶姉妹。今と昔の写真を比べてみました！
2017/05/13
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アン・ジャクリーン・ハサウェイ
Anne Jacqueline Hathaway
別名義：Anne Whitney Hathaway
生年月日：1982年11月12日
出生地：ニューヨーク市ブルックリン区
父親：ジェラルド・ハサウェイ弁護士
母親：ケイト・マッコーレー舞台女優
1999年にテレビシリーズ『ゲット・リアル』ティーン・チョイス・アワードやヤング・アーティスト・アワードの女優賞（ドラマ部門）にノミネート。
2006年公開の『プラダを着た悪魔』で1億ドルを超えるヒットとなる。2012年『レ・ミゼラブル』ではファンティーヌを演じ第85回アカデミー賞助演女優賞を受賞。同年俳優のアダム・シュルマンと結婚。
ハリウッドスターは、若くして成功すると妬みの対象になるようです。アン・ハサウェイもこんな胸に若くして名声を手にしてしまったためか？「真面目なのが嫌なのではなく、真面目に見られようと必死な彼女を見るとウンザリする」などと妬まれているそうです。
「レミゼラブル」では体重を減らし、胸まであったヘアーをカットしてまで役つくりをしたアン・ハサウェイ。監督が反対したのに実行し、思い上がっているなどといわれてしまいました。
『スピーチがわざとらしく、台本があるよう』『KYなのが嫌』と散々なアン・ハサウェイ。胸まで丸見え、裸同然のドレスはセクシー過ぎて批判の的となってしまう気持ちもわからなくはないですが、きれいで素敵なのもまた正直なところではあります！
アン・ハサウェイは、他の女優への悪口を言ったことで評価ダウン？ケイティ・ホームズのことをトムクルーズと結婚して有名になっただけの実力のない女優ね。と言ったという噂です。裏を返せば自身を実力のある女優と？
「かわいい顔をして、やることはしたたかそうなのが嫌」などと揶揄されるアン・ハサウェイ。やはり胸が強調されすぎる、あざとい感じのファッションに同姓からは不評のよう。
マイアミのビーチでの胸をパパラッチされるアン・ハサウェイ
『ボール投げるくらいなら可愛いもんだよマジで』とネット上でいわれているアン・ハサウェイ。何をしてもバッシングの対象となるアン・ハサウェイ。ハリウッド女優さんとなると、やっぱり胸も含めて私生活を全て狙われているんでしょうかね？
アン・ハサウェイの夫公認胸見せ？！“乳首を強調するドレス”でバッシング
アン・ハサウェイがプラダのドレスを着て夫のアダム・シュルマンに見せたところ「きれいだよ。乳首が目立つけど。レッドカーペットの時間が終わってしまう。早く出掛けよう」と言われ、バッシングを受ける騒ぎとなった。当時は自分を責める役柄から抜け出せない状態で落ち込んで女優を辞めようとまで思ったそうですが、今はイメージ回復に努力しているそうです！
クリストファー・ノーラン監督がアン・ハサウェイの胸を作った？！
『ダークナイト ライジング』にセクシー＆グラマーな美しい女怪盗・セリーナ・カイル役で出演したとき、ボディスーツがアン・ハサウェイのウエストより5cmも小さかったため、肉体改造したそう。映画で魅せたボンキュボンの胸はクリストファー・ノーラン監督に作られたんですね！
日本では考えられないようなファッションで登場したアン・ハサウェイの胸に日本人は、海外なら当たり前！下着のラインが見える方が海外では恥ずかしい。など様々な声が寄せられています！
映画『プラダを着た悪魔』で日本でも大人気になったアン・ハサウェイ。バッシングに着火してしまったのは、くしくもプラダのドレスの胸見せファッション。
女性はアン・ハサウェイに胸の露出を求めているのではなく、センスのいいファッションや自然な私生活。それを旦那さまが決めているなんて知ったら少しがっかりしちゃいますよね。演技が磨かれてきた今、男性からだけではなく女性ファンの支持が集まる起死回生を願ってやみません！
【この記事は2019/11/8に更新されました。】