ブラマヨ吉田
本名
吉田敬
ニックネーム
ブツブツ、よっさん、キッダケイ
生年月日 1973年6月27日(41歳)
出身地 京都市伏見区
血液型 A型
身長 173cm
方言 京都弁
最終学歴 京都市立日吉ヶ丘高等学校
出身 吉本総合芸能学院 (NSC) 大阪校13期
コンビ名 ブラックマヨネーズ
相方 小杉竜一
芸風 漫才
立ち位置 右
事務所 吉本興業
活動時期 1995年 -
高校は京都市立日吉ヶ丘高等学校に進学し弓道部に所属していたが、男子部員6名中唯一の
補欠だった。弓の弦でニキビを潰しながら、顔を血まみれにして練習をしていたという。
ブラマヨぶつぶつ吉田
相方 小杉竜一
ブラマヨ吉田といえばぶつぶつ、、、
現在の顔のひどいブツブツは、当時中学生だった吉田がニキビに悩み、
通販で「ニキビを消すローラー」を購入し、顔にローラーを押し当て顔中のニキビを一気に
潰したからとのこと。
学生時代、野球のプレー中、スライディングで顔に小石が挟まってしまい、爪で取り出せなかったため、
車のミラーを見ながら爪楊枝で取り出すという屈辱的な経験をした。
学生時代からブラマヨの吉田さんはぶつぶつを抱えて
生きてきたみたいです。
ブラマヨ吉田のぶつぶつの原因は?!
↓ ↓ ↓
にきび跡もひどいものになると肌がえぐれて肌が凸凹になります。
その様子はまるでクレーターによって凸凹のある 月面のようなことからクレーター肌
ともいわれます。
にきび跡のクレーターは、にきびの炎症が進行して症状が悪化したときに残ってしまうもので、
白にきびから赤にきびの までの段階で治せば問題ないものですが、ブラマヨ吉田さんのように
怪しいニキビケア商品で全部つぶしてしまったと なるとこれはもうひどい状態になってしまいます。
肌荒れは腹の方が酷い(金属アレルギーも持っているため、ベルトのバックルでも荒れる)
しかも本人曰く「アレルギーに負けたくない」ため、つい掻き過ぎてしまい、
よく腹と指先が血だらけになっている。
故に裸での出演は原則NG。
下述の通り吉田をかわいがっていた陣内智則は、そんな吉田を心配し、
腹の部分まで隠れるロングトランクスをプレゼントした。
喜んだ吉田は「一生このタイプしか履きません」と陣内に言った。
ブラマヨ吉田さんは顔のぶつぶつだけでなく
肌自体が弱くいろんなトラブルを抱えているようです!!
肌のぶつぶつ一度なってしまうとなかなか改善は
難しいようです!
ブラマヨ吉田さんのようなぶつぶつの肌にならないようなケア
が大事ですね。
ブラックマヨネーズ吉田敬のぶつぶつ
2009/2/26
華々しいお笑いブームの只中で、M‐1前も、M‐1後も、ずっと変わらずモテなかった―せつなくて、
可笑しい。2001年10月~2009年1月ブラマヨ吉田、7年間の恨み節。
実際に本になるまでに7年かかったブラマヨの吉田さん。
タイトルはブラマヨ吉田さんの肌のトレードマーク「ぶつぶつ」が入ってますが、
内容はぶつぶつ肌のことメインではないようです。
小杉さんの著書『薄毛の品格』も同時出版しているようです!
ブツブツ顔がトレードマークだったはずの男がつるつる顔に変身!?
シオノギ製薬プレゼンツ「ニキビの疾患啓発キャンペーン」なるCMに出演したというお笑いコンビ
「ブラックマヨネーズ」の吉田敬が言う。「(ニキビが)治りました」
その顔はたしかにつるつる。
これぞ最新治療、ニキビのおクスリの成果なのかと思わせて、じつは所要2時間の特殊メイクだという。
キャンペーンCMは、吉田がもっと早く皮膚科を受診していれば、
このようなつるつる美肌になっていて、お笑いではなくトレンディ俳優に
なっていたとかいうバーチャルな世界を描いているそうな。
ブラマヨ吉田さんんぶつぶつ肌がつるつるになってるCMがこちら
↓ ↓
吉田さんのはぶつぶつ肌を綺麗にする特殊メイクの様子が見れますよ!
ブラマヨの吉田さんのぶつぶつ肌、吉田さんも悩みの種のようですが
これで笑いにつなげられてるし、肌がつるつるの吉田さんはちょっと
イメージが違いますねww
ぶつぶつ肌と言えばブラマヨ吉田!