年齢非公開!? 最上もがを取り巻くさまざまな話題について・・・
2021/12/08
ちょんちょん
松田聖子
1962年3月10日生まれ(満53歳)
福岡県出身、フェリシアクラブ所属。
身長160cm、血液型A型。
1980年に、「裸足の季節」でレコードデビューし、その後ヒット曲を連発。
2014年12月31日の紅白歌合戦では大トリで出場、個人別視聴率で最高視聴率を獲得。
2015年3月10日に53歳の誕生日を迎えた。
布袋寅泰
1962年2月1日生まれ(年齢:53歳)
群馬県出身
DADA MUSIC所属
ミュージシャン・ギタリストとして活動。
妻は歌手で女優の今井美樹さん。
豊川悦司
1962年3月18日生まれ(年齢:53歳)
大阪府出身
アルファエージェンシー所属
愛称は「トヨエツ」。最新映画は『娚の一生』。
現在は独身。
トム・クルーズ
1962年7月3日生まれ(年齢:53歳)
アメリカ合衆国ニューヨーク州出身
ハリウッド俳優・映画プロデューサー
最新出演作は『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』。
現在は独身。
谷川真理
1962年10月27日生まれ(年齢:53歳)
福岡県出身
現役マラソンランナー・タレント
TBS「オールスター感謝祭」での「谷川真理マラソン」もよく知られる。
未婚。
IKKO
1962年1月20日生まれ(年齢:53歳)
福岡県出身
「どんだけ〜?」で有名な美容家。
SNSでの性別欄は女性となっている。
未婚。
18歳でデビューした1枚目のレコード『裸足の季節』。
この後に出したレコードもヒットを続け、巷では「聖子ちゃんカット」が大流行した。
また現在では一般的に使われている『ぶりっ子』という言葉は松田聖子さんに関係して生まれ大流行した言葉だそうです。
「ぶりっ子」とは、当時の人気漫才コンビの春やすこ・けいこや山田邦子が、聖子が意識的に自分をかわいく見せようとしていることをからかった言葉であり、当時の流行語にまでなった。
松田聖子さんのデビュー当時、明星の表紙撮影で一緒に仕事をしたという明石家さんまさんが当時のことを語ってくれたそうです。
初対面のときに「この子は売れます」と関係者に言われたが、「『ウソばっかり、売れるかこんな田舎娘みたいな顔した子が』って言うてたんですよ、冗談半分で」と当時の印象を明かした。
さらには、「君も、アカンかったらすぐに辞めや。ズルズルアイドルにしがみついてる場合ちゃうで」とアドバイスしていたという。だが、その関係性は一気に逆転し、もはや手の届かない存在となったそうだ。
中学生時代の松田聖子さん。
福岡県久留米市立荒木中学校という学校に通っていたそうです。
中学校までは自宅から10mの距離だったとか。
正門を個人で寄贈するってすごすぎます!!!!
こちら高校時代の松田聖子さん。
高校は私立久留米信愛女学院高校というところに通っていたそうです。
画像はちょっと荒いですが可愛さは十分伝わってきますね!!
そして高校を卒業し、松田聖子さんは上京します。
上京したときに一緒についてきてくれたのは父、つとむさんだった。
そして東京の地下の喫茶店でアイスクリームを食べた。聖子ちゃんがだんだん泣きそうになってきたので「今ならまだ間に合うよ、帰るかい?」と聞いたところ本人は「絶対頑張るから」と答え、つとむさんはこの子はやれる!と確信したそうだ。
現在は「アラフィフの星」とも呼ばれる松田聖子さん。その輝く生き方に憧れる女性も多いはず。
また年齢を重ねても変わらない松田聖子さんの美貌を目標にしている女性もたくさんいることでしょう。
これからも美しく輝き続け、素敵な歌声を聴かせてほしいですね!
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