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音楽映画「セッション」!注目の主題歌やサントラをチェックしよう!

アカデミー賞3部門受賞の映画「セッション」!音楽映画でもある「セッション」の主題歌やサントラも大変注目を集めています。その映画「セッション」とはどんな映画で、どんな主題歌や挿入歌が使われているのか、調べてみました!サントラCDも必聴です!

主題歌が気になるアカデミー賞受賞映画「セッション」とは?

原題【Whiplash】
2014年にアメリカ合衆国で製作されたドラマ映画。

監督・脚本はデミアン・チャゼル

2016年に公開された「ララランド」の監督でもあります。

彼の作品は大好評で多くの賞を受賞しました。
また、史上最年少となる32歳で監督賞を受賞したのです。

主演はこの方、マイルズ テラー

今、アメリカで注目されている俳優です。

日本での知名度も上がるのではないでしょうか。

一流の音楽家を目指し音楽大学に入学した主人公が
“伝説の鬼教師”と出会い高みを目指す、究極の
師弟関係を描いたもの。浴びせられる罵声、
仕掛けられるワナ、じわじわと精神が追い詰められていく、
狂気のレッスンに果てにたどりつく結末とは――。

出典:http://www.cdjournal.com

なんとこの作品の撮影期間19日!!

本気で演じたこの血しぶきをまとったドラム。

なんと本気で役を演じきったマイルズ テラー本人からでた本物の血液のようです。

その演技には圧倒されてばかりです。

威圧感はこの画像からも感じてしまいます。

主題歌が気になる映画「セッション」はこんな賞まで受賞していた!

第87回アカデミー賞
助演男優賞・編集賞・録音賞
第4回オーストラリア映画協会賞
助演男優賞
第12回アフリカン・アメリカン映画批評家協会賞
助演男優賞
第9回女性映画ジャーナリスト協会賞
助演男優賞
第10回オースティン映画批評家協会賞
助演男優賞
第35回ボストン映画批評家協会賞
助演男優賞
第68回英国アカデミー賞
助演男優賞・音響効果賞・編集賞
第10回カルガリー国際映画祭
観客賞
第13回セントラルオハイオ映画批評家協会賞
助演男優賞・編集賞
第27回シカゴ映画批評家協会賞
助演男優賞・編集賞・将来有望な映画製作者賞
        など全142ノミネート51受賞

出典:http://ja.wikipedia.org

なんと全世界で142もノミネートされ、さらには51も受賞しているんです。
でもそのほとんどが、監督賞・編集賞・助演男優賞、
さらには音響関係の部門での受賞です。
つまり、この映画はとにかく、脚本と助演男優と音楽がポイントなわけです。

映画「セッション」の主題歌やサントラは?

音楽映画なので、主にこれが主題歌ですと公式に公表しているものは
特別にないようですが、サントラには劇中台詞、既成曲、オリジナル曲等の
全24トラックが収録されています。オリジナル曲の作曲はなんと監督の
学友であるジャスティン・ハーウィッツとティム・シモンク(サイモネック)が
担当していて、ジャスティンが15曲作曲し、ティムがビッグバンドジャスの
楽曲を3曲行っています。

<収録曲>
“I Want To Be One Of The Greats”
1. Snare Liftoff [Dialogue] (:43)
2. Overture (3:19)  Written by Justin Hurwitz
3. Too Hip To Retire (3:03)  Written by Tim Simonec
4. Whiplash (1:55)  Written by Hank Levy
5. Fletcher’s Song In Club (1:28)  Written by Justin Hurwitz
6. Caravan (9:14) Written by Duke Ellington & Juan Tizol Arranged by John Wasson
“If You Want The Part, Earn It”
7. “What’s Your Name” [Dialogue] (1:30)
8. Practicing (1:43)  Written by Justin Hurwitz
9. Invited [Includes Dialogue] (:54)  Written by Justin Hurwitz
10. Call From Dad (:40)  Written by Justin Hurwitz
11. Accident (5:21)  Written by Justin Hurwitz
12. Hug From Dad (1:19)  Written by Justin Hurwitz
13. Drum & Drone (1:34)  Written by Justin Hurwitz
14. Carnegie (:36)  Written by Justin Hurwitz
15. Ryan / Breakup (:31)  Written by Justin Hurwitz
16. Drum Battle (2:21)  Written by Justin Hurwitz
17. Dismissed (2:51) Written by Justin Hurwitz
“He Was A Beautiful Player“
18.“Good Job” [Dialogue] (1:28)
19. Intoit (3:19)  Written & Performed by Stan Getz
20. No Two Words (1:41)  Performed by Nicholas Britell and Justin Hurwitz Written by Justin Hurwitz Produced by Nicholas
Britell
21. When I Wake (3:50)  Written by Justin Hurwitz Produced by Nicholas Britell
22. Casey’s Song (1:57) Written by Justin Hurwitz
23. Upswingin’ (2:12)  Written by Tim Simonec
Rehearsal Medley:
24. First Nassau Band Rehearsal / Second Nassau Band Rehearsal / Studio Band Eavesdrop / Studio Band Rehearsal After Breakup(1:34)  Written by Tim Simonec

出典:http://www.rambling.ne.jp

映画「セッション」の主題歌とも言えるこの曲に注目!

WHIPLASH

劇中に出てくる練習曲に「Wiplash」という曲があり、
その曲のタイトルが、この映画の原題となっています。
「Wiplash」とは首のムチ打ち症を意味し、
ドラムに没頭するがあまりにかかってしまう疾病です。
この映画では、「熱中」「没頭」というフレーズが
暗示されていますが、そんな深い意味が込められている原題と
非常にイメージぴったりの曲となっています。
冒頭からキャッチーなメロディーが何度も続き、
ジャズの自由さはなく、完璧を求める教師の意図が
伝わりやすい楽曲となっています。
サントラでは4曲目に収録されています。

映画「セッション」の主題歌やサントラでわかること。

軽快なドラムプレイ!映画『セッション』「ウィップラッシュ」演奏シーン

ジャズ好きな方からは、この映画は色々な意見があるようで、
ジャズはもっとフレキシブルで、心の底から湧きあがってくる
イメージやフレーズや直観を、音楽として表現したのがはじまりだと
考えられていますが、この教師のビックバンドは、完璧なピッチと音と
テンポやタイミングを再現させることが第一。つまり自由は一切なしです。
揃わなければ、ビッグバンドにならないのは分かりますが、ジャズって
そんな音楽なのか!という意見もあるようです。


このサントラには、完璧な揃ったバンドの演奏がおさめられていますので、
そういう観点から楽しむのも、映画の面白さを倍増させるかもしれません。
ぜひ、映画と一緒に、音楽や楽曲にも注目してみて下さいね。

だからタイミングとか音とかは完璧なんだろうけど、ピリピリしていて、ジャズのおおらかさとか、心から湧きあがる感情を表現する喜び、なんていうものは微塵も感じられません。

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