その後に道を熱唱し涙するTAKAHIRO感極まって途中で歌えなくなってしまうんですが、ATSUSHIさんが涙しながらも上手くカバーするんです。本当にTAKAHIROさんが抱えてきたプレッシャーは半端なものじゃなかったんでしょうね。

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