2人は鈴木おさむさんの精子の運動率が悪かったこともあり人工授精での不妊治療をはじめます。 人工授精について鈴木おさむさんは「何かの力を借りての妊娠でも、その時にお互いを愛しむ気持ちがあるかどうかが大切。だから、罪悪感もなければ後ろめたい気持ちもまったくありません」と語っています。

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